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ピーラーってこんなに便利なんだ。切れ味と使いやすさを徹底したピーラー
sponsored メディアで紹介されました!・ガイアの夜明け 円安サバイバル ~今こそ世界に打って出る!〜 放送日時:8月4日(金) 夜10時〜10時54分 詳しくはこちら! https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/ ピーラーの一般販売の時期について 大変お待たせいたしましたCRAFT STOREでのピーラーの一般販売日が7/25(火)18:00に決定いたしました! ピーラーの商品ページでは、入荷のお知らせ登録も行なっております。 ぜひこの機会に、こちらからご登録くださいませ。 シゲル工業のピーラー 3,960円 information シゲル工業のピーラーの一般販売について これはピーラーの革命だ。正直なところ、私はピーラーという道具にあまりこだわりを持っていませんでした。どれも同じでしょ?そんなに使うものじゃないしね、という考え。柄がステンレスで長く使えそうなものを買っておこう、くらいの気持ち。今回シゲル工業さんから「ピーラーができた」というお話を耳にした時、心の片隅に「ふぅん」という盛り上がりきらない気持ちがあったのです。だからいま私は、ごめんなさいと思っています。ピーラーの刃を作り続けて半世紀近くになるシゲル工業。新しくでき上がったピーラーは、革命的と言っていいほど気持ちいいほどに私の固定概念を崩してくれました。その理由を実際に使用したレビューを交えて、前回の「おろし金 17°」に引き続きスタッフの清水と小井沼がお届けしていきます。なでるだけで、スーッとむける。このピーラーのすごいところは、なんと言ってもその圧倒的な切れ味。包丁にも使われる上位グレードの鋼材「440A」を使用することで一般的なピーラーよりもぐっと切れ味を向上させたのだそう。切れ味のよさとその持続性、耐久性を兼ね備えた材質です。食材に刃をあて、表面をやさしくなでるように動かすだけで、驚くほどスーッとむけていきます。 写真撮りたいから、もう少しゆっくりむいてくれない? あのね、切れすぎてゆっくりむけないんだ。抵抗がなくて手の重さだけでむけちゃう。すごいよこれ 切り口がカンナで削ったみたいにつやつやだね。皮の方なんてもはや樹脂で作ったみたいな光沢がある。 (むいた方を食べながら)舌触りもつるつるで新体験の食感。 切れ味が良いということは、ひとつなぎに剥きやすいということ。ピーラーといえば、ちぎれたりするから結局小刻みにチャッチャッと当ててむいていく使い方のイメージがありますよね。それが、刃がしっかり切れると長いワンストロークで途切れずにスッとむけてしまうのです。 もう、不自然なくらい抵抗なくむける。わけわからないくらい。 これはめちゃくちゃ気持ちがいいなあ。ずっとむいてたいもんね。もう桂剥きする気がおきない 刃物って切れ味がいいと怖さもつきまとうんだけど、力を込めなくてもむけるから指にあたっても平気そう。 食材にフィットする、カーブした刃驚きの使用感を生み出しているのは、切れ味のおかげだけではありません。正面から見ると、あらゆる食材の表面にフィットするよう刃がカーブしています。 たしかに考えてみると、大根とか人参とか、ピーラーを使うものってだいたい丸いよね。なんでピーラーはまっすぐな刃が普通なんだろう。 極端に言えば、まっすぐな刃は円に対して点で接します。対して、もともとカーブを描いている刃は円に沿うように接することで、ワンストロークで幅広くむくことができる。だから、一周するのにストロークの回数が少なくてすむ、というわけです。ためしに大根をまるまる一本むいてみました。皮が途切れずひとつなぎにむける圧倒的な切れ味に加えて、幅広にむくことができるから、力をこめずに約10回で一周をむくことができました。 皮があちこち飛び散らないから、掃除が楽だね 徹底して使いやすい、細かな仕掛け。羽のようにカーブする特徴的な刃のパーツは、むいたものがピーラーや手にくっつくことなく、自然に流れ落ちるように誘導するための形です。そして放射状に開けられた穴は、食材がぺたっとくっつかず離れやすくするための構造。こんなに細かいところにも、徹底した使いやすさが考えられているのです。「芽取り」部分もまた、使い心地を向上させています。当てたところに食い込みすべりにくい、ギザギザの形。雪かきのスコップと同じように、くり抜いた食材がくっつかず離れやすい仕組みも採用されています。 工業デザインを学んでた身としては、もうピーラーとして改善するところが無くなったんじゃないかって不安になるくらい気が配られてる。 皮をむくだけならず。これだけ使いやすく、気持ちよく、切れ味がいいもんだから、皮をむくだけではもったいない。我々はピーラーのさらなる使いかたを探るべく、いろいろと試してみました。まずは、ごぼうのささがき。 ささがきもしやすいね。にんじんもこのままやって、ピーラーオンリーきんぴらとかできちゃいそう。...
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eniのどこが好き?【みんなのeni #番外編】
贈り物や毎日使いの器として人気のeni、選んだみなさんはどんな風に使っているのでしょうか。実際にお使いの様子をご紹介するのがコラム「みんなのeni」です。どんなところが気に入ってる?使用感はどう?今回は番外編として、『eni』にまつわる気になる話題をまとめてみました。実際にお使いのみなさんの声、ぜひeni選びの参考にしてくださいね。どれ使ってる?みんなが選ぶeniランキング誕生以来たくさんの方にお選びいただいている『eni』のテーブルウェア。徐々にアイテムも増え、どれが人気なのかをお尋ねいただくことも。今回は最新のランキングをお届けします。第1位:eni plate 230 ホワイト「eni plate 230 ホワイト」が堂々の第1位。『eni』の代名詞とも言える八角形のプレートです。ホワイトは洗練された印象で、贈り物にお選びいただくことが多いアイテムでもあります。eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円第2位:eni plate 230 プレーン特別な絵柄や色をつけず、素材の表情をありのままに残した「eni plate 230 プレーン」。控えめで穏やかな佇まいは料理をやさしく包み、引き立ててくれます。[左]eni 140 Plate プレーン、[右]eni 230 Plate プレーンeni(エニ)Plate ホワイト 2,645円第3位:eni plate 140 ホワイト取り皿として重宝する、小ぶりな「eni plate 140」。実は、アクセサリーなどの小物置きとして使っていただくことも多いアイテムです。eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円第4位:eni...
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ワイングラスの種類と選び方 / 白、赤、シャンパンそれぞれに最適なグラスとは?
目次 ワイングラスのこと、どのくらい知っていますか? 形で味が変化する!ワイングラスの種類とその特徴 ワイングラスの各部名称 赤ワイン、白ワイン、スパークリングに合うグラスの種類 ワインを楽しむために知っておきたいマナー 「マリアージュ」を知ればワインも食事もさらに美味しくなる ラストにちょっと変わったワイングラスを紹介 グラス選びがワインをもっと豊かにする ワイングラスのこと、どのくらい知っていますか?ワイングラスは種類が多すぎる…。赤ワイン、白ワイン、シャンパンそれぞれにどのようなグラスを使えばいいのかわからない。そんな方のために、今回はワイングラスの種類と各部名称、ワインを飲む時のマナーやおすすめのグラスの選び方を紹介します。形で味が変化する!ワイングラスの種類とその特徴早速ですが、ワイングラスには大きく分けて5種類のグラスがあります。ワインによって選ぶグラスの種類や選び方も変わってくるので覚えておきましょう。ボルドーグラスボウルが狭くリムはやや広めです。一般的なワイングラスよりも少し大きめにつくられた種類のワイングラス。香りの強い赤ワインや味が深い白ワインと相性抜群です。ブルゴーニュグラスボウルの部分が広くリムがすぼまっているのが特徴のワイングラス。ボルドーグラスよりも丸みのあるボウルが、白ワインの芳醇な香りを引き出します。キャンティグラス縦長で、リムの部分がしっかりとすぼまっている種類のグラス。ブルゴーニュグラスと似ていて甘みを感じやすい形になっています。赤白を問わず幅広いワインを楽しめる汎用性の高いグラスです。モンラッシェグラスまるっとした形が特徴の『モンラッシェ』というグラス。コクのある、香りが豊かな白ワインによく合う種類のグラスです。フルートグラス縦に細長い『フルート』はシャンパン用のグラスです。いつ見てもきれいなすらっとした立ち姿には炭酸を抜けにくくする効果もあります。ワイングラスの各部名称ワイングラスの種類がわかったところで、次はワイングラスに各部位について知っておきたいところ。ワイングラスの各部位の名前や種類ごとの形や特徴はご存知ですか? 実際にワイングラスを選ぶ前に、知識として知っておきましょう。リム飲むときに口を付けるふちの部分が「リム」。この部分が薄いほどワインの口当たりが滑らかに感じられるといわれます。ワインの味を決める重要な部分です。ボウルワインが注がれる部分が「ボウル」です。一般的には丸みを帯びた形が多いですが、ワイングラスによって変わってくる特徴的な部分です。ステムボウル部分を支える細い脚が「ステム」。ステムが短いものも長いものもありますが、長い方が手の温度がボウルに伝わりづらいのでワインにあまり影響しません。プレートステムの底になっているのが「プレート」です。これでワイングラスの最も基本的な知識はOK。つぎにどんな形があるのか確認しましょう。赤ワイン、白ワイン、スパークリングに合うグラスの種類ではいよいよ本題。飲みたいワインに合わせたワイングラスの選び方を紹介します。ワインによって香りや風味などの特徴はさまざま。そしてその特徴を最大限に引き出すのはワイングラスです。あなたが楽しみたいワインに合わせて、さまざまな種類の中からぴったりのワイングラスを選んでみましょう。赤ワインの特徴赤ワインは黒ブドウの果汁に果皮を漬け込んで発酵させてつくられます。皮や種に含まれる「タンニン」で渋みが感じられるのが特徴です。赤ワインに合うワイングラスの種類渋みの強い赤ワインに合わせるのはボルドーグラス。酸味が強い赤ワインに合わせるならブルゴーニュグラスです。ボウルの膨らみ部分の直径と口径の直径の差が少ないタンニンがまろやかに感じられ、逆に膨らみが大きく飲み口がすぼまった直径差が大きいグラスでは酸味と風味が上品に感じられます。タサキ プロトタイプ 7,040円白ワインの特徴果汁のみを発酵させてつくるのが白ワイン。皮や種を取り除いて発酵させるので赤ワインのような濃い赤色ではなく透明に近い色になり、渋みもほとんどありません。白ワインに合うワイングラスの種類さっぱりとした酸味の強い白ワインなど、比較的オールマイティなのはキャンティグラス。口に入るワインの量も多く、ワインが舌の上でゆったり広がるので柔らかな酸味と豊かな風味が楽しめます。タサキ 若いタイプ 7,040円スパークリングワインの特徴スパークリングワインは発砲性のある、シュワッとなる音まで楽しめるワイン。フランスのシャンパンもスパークリングワインの一種です。スパークリングワインに合うワイングラスの種類スパークリングワインを飲むならフルートグラス一択。すらっとした形のボウルの中でシュワシュワと気泡が動く様子はとてもきれいで、華やかさを演出してくれます。タサキ スパークリング 10,010円ワインを楽しむために知っておきたいマナーワインを嗜むのなら最低限のマナーは身に着けておきたいもの。そこで質問です。あなたはワイングラスをどのように持っていますか?ステムを持つ、ボウル部分を持つ、など人それぞれ。もちろん普段から神経質になる必要はありませんが、公式マナーではボウルの部分を持つのが正しいとされています。ステムを持つのは間違い?正しいグラスの持ち方ワイングラスのボウルを持って飲む理由は人への思いやりにあります。立食パーティや結婚式など、乾杯の際に高く掲げたりワインを持ちながら歩いたりしますよね。そんな時に不安定なステムを持っているとワインがこぼれてしまうなんてことも。だからより安定するボウルを持つのです。持ち方は指をそえるだけしかしボウルを持つと言っても手のひらで包み込むように持ってしまうのはナンセンス。手の温度が伝わってしまい、ワインの風味が損なわれます。ボウルを持つときは、指で支えるように持ちましょう。ワインは誰に注いでもらうもの?ワインは基本的に男性、もしくはソムリエに注いでもらうようにしましょう。またワインを注がれるときは手の温度が伝わらないように、そしてこぼさず慎重に注ぐためグラスをテーブルに置いたままにしておくのが基本。乾杯のマナーにも注意が必要そして乾杯のときはグラスを合わせて鳴らすことはしません。ガラスが薄く、割れやすいからです。乾杯はグラスを少し持ち上げて、相手の目を見て「乾杯」と言うだけで大丈夫。他にもワインを飲むときの細かなマナーはありますが、どれも相手や周りへの配慮から考えられたものです。お店でワインを嗜むときのマナーも身に着けておくとスマートですね。知っておきたい!お店でワインを楽しむ方法を紹介「マリアージュ」を知ればワインも食事もさらに美味しくなるワイングラスを揃えたら、あとはワインを注いで…と、ちょっと待って。ワインだけを楽しむのもいいですが、ワインに合う食事も知りたくありませんか?ワインと食事の相性のことを「マリアージュ」と言います。もちろん好きなワインに好きな料理を合わせても良いですが、ここではワインとマリアージュの法則をご紹介します。それは、「色」・「味」・「産地」です。色で選ぶまず「色」ですが、これはワインと料理の色合いを合わせることを示します。料理の素材の色だけでなくソースの色なども合わせてみましょう。例えばホワイトソースなら白ワイン、ビーフシチューなら赤ワインと一緒に楽しむのがおすすめです。味で選ぶ「味」で選ぶときは方向性を同じにするか、真逆にするかの2種類があります。濃い味のものに重いワインを合わせたり逆にさっぱりとしたワインを合わせたり。ちなみにCRAFTスタッフのおすすめは揚げ物とさっぱりしたワインです。産地で選ぶ最後に「産地」。ワインの産地の郷土料理と合わせると相性抜群です。昔からワインを生産している国にはそのワインに合った郷土料理があります。日本では馴染みのない料理も多いですが、ワインの産地を確認して合わせてみてください。ラストにちょっと変わったワイングラスを紹介最後に今回紹介したワイングラスとは少し違う、一風変わったワイングラスを紹介します。それぞれが特別な時間を演出するのにふさわしい逸品なので、ぜひご覧ください。上品な見た目の「ろーたす 10ozゴブレット」「ろーたす 10ozゴブレット」は上品な見た目と毎日つかえる使いやすさのどちらもあわせ持ったグラス。ゴブレットグラスは、日本ではあまり見かけないもののいいところづくめ。倒れにくく、軽く、容量はちょうどよく、デザインは上品。ひとつ持っておくといろいろな飲み物に使えるグラスです。ろーたす 10ozゴブレット 4,620円お客様の声 5 何を入れてもオシャレになります。お茶、コーヒー、野菜スティック、デザート何でもつかえます!結婚祝いにプレゼントしたのですが、自分でも欲しくなり、トータル4つ購入しました!オススメです! まるで洋梨のような「ぺあ 10ozゴブレット」「ぺあ 10oz」は、その名の通り洋梨のようなデザインのゴブレットゴブレットとは、短めの脚がついたグラスのこと。ワイングラスより使いやすくて、特別な日も、日々の暮らしをもちょっと華やかにしてくれるグラスです。ぺあ 10ozゴブレット 4,620円ゆるやかなカーブが美しい「しゃろっと 10ozゴブレット」「しゃろっと」というのは野菜の一種。日本では仏語の「エシャロット」の名で知られている小型の玉ねぎで、その形をモチーフにしたゆるやかなカーブにデザインされています。持ち手の部分は玉状になっていて、キラリと光が溜まるのがなんとも美しく華やかな印象。しゃろっと 10ozゴブレット...
スタッフのおすすめコラム
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みんなで囲む食卓もeniの出番。【みんなのeni #3】
贈り物や毎日使いの器として人気のeni、選んだみなさんはどんな風に使っているのでしょうか。今回お伺いしたのは、当店の器好きスタッフ うめこさん。仕事終わりに「今日、うちでごはん食べる?」と声をかけていただきました。うれしいな。好きな器と、まとめ役のeni。うめこさんちの晩ごはんに参加するのは、実は4回目くらい。大人数で食卓を囲んでいることが多くて、みなさんいつも温かく迎えてくれるんです。お酒を楽しみながら料理をするうめこさんと話していると、あっという間に彩り良い料理が並びました。盛り付けに使った器は、落ち着いた色味の陶磁器からガラス、木まで様々。それぞれが料理に似合っていて、どれも美味しそうです。「品数が多いから、取皿はこれね。好きなだけ取っていいよ。」と出てきたのはeni plate。今日は人数が多いので、eni rim plateも。eniを並べ終えると、少しテーブルの雰囲気が変わった気がしました。まとまったというか、すっきりしたというか。これまで大人数でeniを使う機会がなかったのですが、こうして並べるとテーブルのまとめ役になって、ほどよい統一感を出してくれますね。なるほど。「大皿料理から食べたいおかずを取って、ワンプレートにして食べるのもいいいよね。」と言う通り、eniは取皿としても優秀。おかずが多くても充分な大きさでした。少しずつのせただけなのに、”ちゃんと盛り付けた感”がでますね。盛り付けが苦手な私にはありがたいポイントです。うめこさんが作るごはんは、いつも”ひと手間”を感じるものばかりで本当に美味しいです。「ごちそうさま」を言いたくなるごはん。今日もお腹いっぱい、美味しかったです!真っ赤なトマトとベランダで育ったという大葉、そしてdishes plateの組み合わせが特に好きでした。ベランダ栽培の話から最近のお仕事の話まで、うめこさんの食卓ではたくさん会話しながら美味しいごはんを食べます。誰かと一緒に食事をする楽しさを感じるおうち。“団欒“ってこういうことなんだろうな。うめこさんのeni記録普段はパスタやカレー、ガパオライスなど、ワンプレートごはんとしてeniを使うことが多いそう。これまでのeni記録を見せていただきました。全部美味しそう……!白いお皿は食材がはっきり、鮮やかに感じられて良いですよね。カットしたミニトマトくらいの大きさでも、ちゃんと形がわかるというか。「朝食でパンをのせるのにも、eniを使いがちだなぁ。いつものパンが更に美味しく見える気がして。朝から幸福度があがるからね。」eniって余白も楽しめるから、使わないスペースも肯定してくれる器だと思っています。「余り」ではなく、「余裕」を感じさせてくれるイメージ。たくさんの写真、ありがとうございました!本当にeniをよく使っているんですね。こんなに使ってたら汚れが目立ってきたりしますか?「そんなに気になることはないけど、前にカレーを食べたあと流さずに置いてあって黄色くなったことはあったかな。そりゃそうだ。その時は泡(漂白)をシュッシュしてたら落ちたよ。けど、やっぱりすぐに洗うのが一番だと思う。」おまけに、スタッフのeni記録うめこさんの他にも、eniを日常使いしているスタッフは多いのです。今回は他のスタッフが使うeniもご紹介します。まずはみなみさんちのeni。私の大好きな餃子です。羽がきれい!eniに盛り付けると、餃子にも”きちんと感”がでますね。HASAMI PORCELAIN Plateに入っているたれは、ホワイトビネガーと黒胡椒で作っているそう。今度真似してみよう。こちらはポプリをのせた、ちゃまさんちのeni。第1回の林さん同様、eniはインテリアとしても使いやすいようです。置いておくだけでも可愛いから、使い方の幅も広がります。eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円eni(エニ)Rim Plate ホワイト 3,800円
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ピーラーってこんなに便利なんだ。切れ味と使いやすさを徹底したピーラー
ガイアの夜明けで紹介されました!
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eniのどこが好き?【みんなのeni #番外編】
贈り物や毎日使いの器として人気のeni、選んだみなさんはどんな風に使っているのでしょうか。実際にお使いの様子をご紹介するのがコラム「みんなのeni」です。どんなところが気に入ってる?使用感はどう?今回は番外編として、『eni』にまつわる気になる話題をまとめてみました。実際にお使いのみなさんの声、ぜひeni選びの参考にしてくださいね。どれ使ってる?みんなが選ぶeniランキング誕生以来たくさんの方にお選びいただいている『eni』のテーブルウェア。徐々にアイテムも増え、どれが人気なのかをお尋ねいただくことも。今回は最新のランキングをお届けします。第1位:eni plate 230 ホワイト「eni plate 230 ホワイト」が堂々の第1位。『eni』の代名詞とも言える八角形のプレートです。ホワイトは洗練された印象で、贈り物にお選びいただくことが多いアイテムでもあります。eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円第2位:eni plate 230 プレーン特別な絵柄や色をつけず、素材の表情をありのままに残した「eni plate 230 プレーン」。控えめで穏やかな佇まいは料理をやさしく包み、引き立ててくれます。[左]eni 140 Plate プレーン、[右]eni 230 Plate プレーンeni(エニ)Plate ホワイト 2,645円第3位:eni plate 140 ホワイト取り皿として重宝する、小ぶりな「eni plate 140」。実は、アクセサリーなどの小物置きとして使っていただくことも多いアイテムです。eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円第4位:eni...