ザ・ビアー likka

COEDOビールとのコラボレーションで生まれたグラス

ビールをゆっくりとエレガントに愉しむ。世界に認められたクラフトビール「COEDO」と、「Sghr スガハラ」のコラボレーションによって、ビールの特徴を絶妙に引き出すビアグラスが誕生しました。

「Sghr スガハラ」のグラスは、どれも目を見張るような美しさ。歴史を受け継ぎながらも、時代に合った商品を提案しています。

こだわりのある「生きた」ガラス

菅原工芸硝子のスタートは昭和7年。菅原一馬さんの個人経営から始まりました。現在は、仙台や福岡などにもショップをオープンするほど大きくなりましたが、ガラスに向き合う姿勢に一切の妥協はありません。

職人さんたちは決まって、「ガラスは生きている」と表現するそうです。そんな言葉からわかるように、職人さんたちはガラスと真剣に向き合い、対話をしています。

一つ一つ丁寧に作られたグラスは、本当に命が吹き込まれているかのように輝いています。

角度を変えて、二度おいしい

ガラスの模様が美しく、ビールの色が際立つグラスです。斜めの飲み口は、おしゃれなデザインかと思いきや、ちゃんと理由があるんです。口元の高い方から飲むと、あまり首を傾けずに流れ込むビールの味と喉越しを楽しめます。

逆から飲むと…？

逆に低い方から飲むと、鼻がグラスに覆われるので、芳醇な香りをゆっくりと味わえます。同じビールで2種類の味わいを楽しんで欲しいという思いから生まれた形です。

とっておきのビールを、とっておきのグラスで飲む。そんな贅沢な体験を、自分へのご褒美にしてみませんか。言わずもがな、贈り物にも喜ばれます。このグラスに、思い切ってCOEDO全5種をつければ、非常に粋なプレゼントになりますね。

いつものことが毎日の楽しみに

手作業で作られた「生き生き」としたグラスは、「飲み物を飲む」という何気ない時間を、上品なリラックスタイムへと変えてくれます。グラスを選んで使う楽しみ、見つけてみませんか。

商品詳細

使用上の注意