特集・コラム

結婚祝いにはお洒落なワイングラスを!一風変わったオススメの品を紹介
結婚祝いになにを贈るのが一番喜ばれるのか、とても難しい決断ですよね。相手のことを考えに考えて、絞れないときにはやはり定番のチョイスがよいと思います。例えばワイングラスはお祝いのたびに食卓に登場する、結婚生活に不可欠な存在。個性のあるものを選べば人ともかぶらない、まさに結婚祝いにぴったりです。そこで今回CRAFTは結婚祝いにおすすめのアクセントがあるワイングラスをセレクト。ギフト包装を承っているものもありますので、お気軽にお問い合わせください。軽やかで華やかなお酒とスパークリングのラグジュアリーさを楽しむために生まれたワイングラス、「ア ワ グラス シャンパン」。和のテーブルウェアとも馴染める洗練されたデザインで、スパークリングの清酒とも相性はばっちり。日々の晩酌や、ホームパーティーで主役のふたりに華やかな雰囲気を添える、お祝いの場に欠かせないグラス。これからつづくふたりの暮らしに、ゆるやかに流れる時間を贈ることができます。Sghr/アワグラス シャンパンの詳細を見る「ちょっと一杯」のワインをたくさん飲みたいわけじゃない、「ちょっと一杯」のしあわせを大切にしているふたりに「クランプル ワイン」はいかがでしょう。ふたりで使うには最適の二個セットは、同じかたちのデザインちがい。気分によって好きな方を使っても、お互いのお気に入りを専用にするのも、楽しみ方はふたり次第。手にすい付く特徴的なかたちで、変わったものに目がないふたりに贈る結婚祝いにもぴったりです。木村硝子店/クランプル ワインSの詳細を見るプロのデザイン、お酒を楽しむグラスお酒の世界は奥が深くて、詳しくないと楽しめないようなイメージがありますよね。でも、お酒のプロ、国際的なソムリエ田崎真也氏の考えは違います。「ワインは、憶えてから楽しむものではなく、楽しんでから憶えるもの」との思いからデザインしたのが「タサキ ポート 10oz」。自由に、楽しくお酒をのむためのグラスです。いつも朗らかで自由なふたりに贈る結婚祝い、ふたりだけの楽しみ方を探せるグラスはいかがでしょう。木村硝子店/タサキ ポート 10ozの詳細を見る毎日に寄り添うグラスこれからつづいていく暮らしに寄り添うワイングラスを贈るのも素敵ですよね。「ろーたす 10ozゴブレット」は上品な見た目と毎日つかえる使いやすさのどちらもあわせ持ったグラス。特別なことじゃなくて毎日の時間を大切にするふたりに贈る結婚祝いにおすすめです。ゴブレットグラスは、日本ではあまり見かけないものの良いところづくめ。倒れにくく、軽く、容量はちょうどよく、デザインは上品。これからのふたりの暮らしを支えてくれる頼もしい存在です。木村硝子店/ろーたす 10ozゴブレットの詳細を見る心に残りつづける結婚祝いをいかがでしょうか。結婚祝いにグラスを贈る、定番のチョイスもふたりの好みや暮らしを考えて選べば人とかぶらないものを贈れます。なかなかぴったりのものが見つからない分、これだ!というものが見つかった時の喜びはひとしお。CRAFTではほかにも結婚祝いにおすすめのものをピックアップした記事を掲載しているのでぜひチェックしてみてくださいね。
結婚祝いにはお洒落なワイングラスを!一風変わったオススメの品を紹介
結婚祝いになにを贈るのが一番喜ばれるのか、とても難しい決断ですよね。相手のことを考えに考えて、絞れないときにはやはり定番のチョイスがよいと思います。例えばワイングラスはお祝いのたびに食卓に登場する、結婚生活に不可欠な存在。個性のあるものを選べば人ともかぶらない、まさに結婚祝いにぴったりです。そこで今回CRAFTは結婚祝いにおすすめのアクセントがあるワイングラスをセレクト。ギフト包装を承っているものもありますので、お気軽にお問い合わせください。軽やかで華やかなお酒とスパークリングのラグジュアリーさを楽しむために生まれたワイングラス、「ア ワ グラス シャンパン」。和のテーブルウェアとも馴染める洗練されたデザインで、スパークリングの清酒とも相性はばっちり。日々の晩酌や、ホームパーティーで主役のふたりに華やかな雰囲気を添える、お祝いの場に欠かせないグラス。これからつづくふたりの暮らしに、ゆるやかに流れる時間を贈ることができます。Sghr/アワグラス シャンパンの詳細を見る「ちょっと一杯」のワインをたくさん飲みたいわけじゃない、「ちょっと一杯」のしあわせを大切にしているふたりに「クランプル ワイン」はいかがでしょう。ふたりで使うには最適の二個セットは、同じかたちのデザインちがい。気分によって好きな方を使っても、お互いのお気に入りを専用にするのも、楽しみ方はふたり次第。手にすい付く特徴的なかたちで、変わったものに目がないふたりに贈る結婚祝いにもぴったりです。木村硝子店/クランプル ワインSの詳細を見るプロのデザイン、お酒を楽しむグラスお酒の世界は奥が深くて、詳しくないと楽しめないようなイメージがありますよね。でも、お酒のプロ、国際的なソムリエ田崎真也氏の考えは違います。「ワインは、憶えてから楽しむものではなく、楽しんでから憶えるもの」との思いからデザインしたのが「タサキ ポート 10oz」。自由に、楽しくお酒をのむためのグラスです。いつも朗らかで自由なふたりに贈る結婚祝い、ふたりだけの楽しみ方を探せるグラスはいかがでしょう。木村硝子店/タサキ ポート 10ozの詳細を見る毎日に寄り添うグラスこれからつづいていく暮らしに寄り添うワイングラスを贈るのも素敵ですよね。「ろーたす 10ozゴブレット」は上品な見た目と毎日つかえる使いやすさのどちらもあわせ持ったグラス。特別なことじゃなくて毎日の時間を大切にするふたりに贈る結婚祝いにおすすめです。ゴブレットグラスは、日本ではあまり見かけないものの良いところづくめ。倒れにくく、軽く、容量はちょうどよく、デザインは上品。これからのふたりの暮らしを支えてくれる頼もしい存在です。木村硝子店/ろーたす 10ozゴブレットの詳細を見る心に残りつづける結婚祝いをいかがでしょうか。結婚祝いにグラスを贈る、定番のチョイスもふたりの好みや暮らしを考えて選べば人とかぶらないものを贈れます。なかなかぴったりのものが見つからない分、これだ!というものが見つかった時の喜びはひとしお。CRAFTではほかにも結婚祝いにおすすめのものをピックアップした記事を掲載しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

日本産のお洒落なティーカップ/陶磁器
日本で古くから親しまれる陶磁器。今でもわたしたちのくらしに陶磁器は欠かせないものですよね。と、いうのも陶磁器は常に時代に合わせて進化しているんです。今回CRAFT STOREでは、陶磁器のなかでもティーカップに注目して現代のくらしに寄り添う逸品をご紹介。一見するとほんとうに陶磁器?と思うようなモダンでスタイリッシュなものばかりで、驚かれるかもしれません。さまざまな特色ある陶磁器のティーカップをご覧ください。有田焼日本の陶磁器、といえば有田焼を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は、有田焼はかつて欧州では純金とおなじくらい価値があった時代もあったほど。まさに日本を代表する陶磁器です。今回ご紹介するのは有田焼の新しいかたちを見せてくれる三つのティーカップ。幾何学的なかたちとマットな肌触りが新鮮なShigeki Fujishiro マグ。「2016/」は現代生活に溶け込む器を目指し、日常使いできるシンプルなデザインのシリーズを展開しています。直線で構成されたマグカップ「Shigeki Fujishiro マグ」同じく「2016/」から、海外デザイナーとコラボしたデザインが特徴的なChristian Haas ティーカップもご紹介。シンプルだけどよく見ると複雑なティーカップ「Christian Haas ティーカップ」また、繊細で芸術的な窯元の伝統技法「てびねり」を受け継いだ「布のような器」という意味のブランド「ceramic mimic fabric」のタンブラーは、個性的でありながらどんなテーブルウェアとも馴染む不思議なカップです。あなたの暮らしに風が吹き込むタンブラー「ceramic mimic fabric タンブラー」波佐見焼日本の家庭用陶磁器の歴史を支えてきた波佐見焼。今回ご紹介するのは、使いやすさのうえに遊び心あるデザインをプラスしたティーカップです。まるで紙コップのような陶磁器、KEEPWARE カップ。いいものを、使い捨てない、そんなメッセージがこもったカップはいかがですか。ラフな楽しさはそのままで。使い捨て容器を陶器で再現しました「KEEPWARE カップ」 収納するとき重ねたところまでかわいいブロックマグ。それぞれの好きな色でそろえて買う楽しみもある逸品です。波佐見焼の技術が光る、カラフルで目にも楽しいカップ「ブロックマグ ビッグ」清水焼京の都で育まれた、独自の装飾美や多様性が特徴の清水焼。ふるくは将軍家、宮家御用達という格式高さをほこる京文化の結晶です。ほまれを育てる京文化が選んだ逸品、ココハレカップはあなたのくらしをぱっと華やかにしてくれます。こころ晴れやか、スカイブルーの清水焼「ココハレカップ」 現代のくらしに寄り添い、かたちを変え続ける陶磁器。そこには職人さんたちの、いつまでも身近に使ってもらいたい、という想いがあります。今回ご紹介したティーカップひとつひとつのストーリーを知ることで、テーブルウェアを使う意識も変わるかも。くらしにほんの少しの彩を添える、そんなティーカップをおうちにお迎えするのはいかがでしょうか。
日本産のお洒落なティーカップ/陶磁器
日本で古くから親しまれる陶磁器。今でもわたしたちのくらしに陶磁器は欠かせないものですよね。と、いうのも陶磁器は常に時代に合わせて進化しているんです。今回CRAFT STOREでは、陶磁器のなかでもティーカップに注目して現代のくらしに寄り添う逸品をご紹介。一見するとほんとうに陶磁器?と思うようなモダンでスタイリッシュなものばかりで、驚かれるかもしれません。さまざまな特色ある陶磁器のティーカップをご覧ください。有田焼日本の陶磁器、といえば有田焼を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は、有田焼はかつて欧州では純金とおなじくらい価値があった時代もあったほど。まさに日本を代表する陶磁器です。今回ご紹介するのは有田焼の新しいかたちを見せてくれる三つのティーカップ。幾何学的なかたちとマットな肌触りが新鮮なShigeki Fujishiro マグ。「2016/」は現代生活に溶け込む器を目指し、日常使いできるシンプルなデザインのシリーズを展開しています。直線で構成されたマグカップ「Shigeki Fujishiro マグ」同じく「2016/」から、海外デザイナーとコラボしたデザインが特徴的なChristian Haas ティーカップもご紹介。シンプルだけどよく見ると複雑なティーカップ「Christian Haas ティーカップ」また、繊細で芸術的な窯元の伝統技法「てびねり」を受け継いだ「布のような器」という意味のブランド「ceramic mimic fabric」のタンブラーは、個性的でありながらどんなテーブルウェアとも馴染む不思議なカップです。あなたの暮らしに風が吹き込むタンブラー「ceramic mimic fabric タンブラー」波佐見焼日本の家庭用陶磁器の歴史を支えてきた波佐見焼。今回ご紹介するのは、使いやすさのうえに遊び心あるデザインをプラスしたティーカップです。まるで紙コップのような陶磁器、KEEPWARE カップ。いいものを、使い捨てない、そんなメッセージがこもったカップはいかがですか。ラフな楽しさはそのままで。使い捨て容器を陶器で再現しました「KEEPWARE カップ」 収納するとき重ねたところまでかわいいブロックマグ。それぞれの好きな色でそろえて買う楽しみもある逸品です。波佐見焼の技術が光る、カラフルで目にも楽しいカップ「ブロックマグ ビッグ」清水焼京の都で育まれた、独自の装飾美や多様性が特徴の清水焼。ふるくは将軍家、宮家御用達という格式高さをほこる京文化の結晶です。ほまれを育てる京文化が選んだ逸品、ココハレカップはあなたのくらしをぱっと華やかにしてくれます。こころ晴れやか、スカイブルーの清水焼「ココハレカップ」 現代のくらしに寄り添い、かたちを変え続ける陶磁器。そこには職人さんたちの、いつまでも身近に使ってもらいたい、という想いがあります。今回ご紹介したティーカップひとつひとつのストーリーを知ることで、テーブルウェアを使う意識も変わるかも。くらしにほんの少しの彩を添える、そんなティーカップをおうちにお迎えするのはいかがでしょうか。

ビールが何倍も美味しくなる…!ビールグラスの選び方とオススメのグラスを紹介
疲れた日の最初の一杯は生ビール、という方も多いはず。居酒屋で飲む生ビールは泡がきめ細やかで、喉越しも最高ですよね。おうちでも同じ味わいが楽しめたらいいのにな、なんて思ったことはありませんか?そんな皆さんのために、もっと手軽にビールをおいしくする方法をご紹介します。ビアグラスでビールは何倍もおいしくなるビールを飲むときに普通のコップで飲んでいるという方は、まずビアグラスにこだわってみましょう。ビアグラスはその名の通り、「ビールを飲むためのグラス」です。ビールをおいしく飲めるように設計されています。では、たくさんあるビアグラスの中で、何を基準に選んだらいいのでしょうか。ポイントの一つは“素材”です。保冷なら金属ビールはやっぱりキンキンに冷えた状態で飲みたいですよね。飲んでいるうちに手の温度や室温でどんどんぬるくなってしまうことも。最後まで冷たさをキープしたい!という方には、熱伝導率の高い金属のビアグラスがおすすめです。ステンレスやチタンなど、金属にもいろいろありますが、今回は錫のタンブラーに焦点を当ててみましょう。なぜ錫なのか。それは熱伝導性以外にも良いところがあるからです。高い熱伝導率のおかげで、冷たいビールを注いですぐに飲み口まで冷たくなり、キンキンが持続します。また、錫には水質浄化作用があり、そのおかげでビールの味がまろやかになるのです。注ぐだけで味が変わるなんて、まさに魔法のようですね。さらに、内側にある独特の凹凸によって、きめ細かい泡をつくることもできるのです。高価な錫100%のグラスで、いつものビールをちょっと贅沢にしてみませんか?ビアカップ 7,150円ソレイユ タンブラー トール 8,250円 泡重視なら陶磁器 きめ細やかな泡は、ビールの大きな特徴でもあります。ビールの香りを閉じ込めるという役割も持ち、口当たりも柔らかくしてくれますから、ビールには欠かせません。 が綺麗にできる素材の秘密は陶磁器の肌触りに関係していました。 さわってみるとわかるのですが、陶磁器の表面は少しざらざらしています。それが細かな泡をつくるポイントなのです。 ビールの泡を一番重視する方は、陶磁器のグラスも検討してみてはいかがですか? 見た目から楽しむならガラス黄色と白の層が美しいのもビールの味ですが、金属や陶磁器のグラスだと残念ながら見ることはできません。見た目からビールを楽しむ派にはガラスが良いでしょう。注ぎながら泡の調節などができるのもメリットですね。Sghrのビアグラスはちょっと個性的ですが、とても美しいグラスです。味と香りを2度楽しめる、ということをテーマに作られた「nido」と、飲み口の方向で味わいが変化する「likka」。どちらもビール好きには是非使ってほしいグラスです。ザ・ビアー nido 3,300円ザ・ビアー likka 3,960円上記2つのビアグラスをつくるsghrからは、他にもビールを美味しく楽しませてくれるグラスが揃っています。底にかけて広がる形が特徴の「富士山グラス」は「日本の新しいおみやげ」というテーマから生まれました。その名の通り、ビールを注ぐと表情豊かな富士山に。ビールの種類を変えれば赤富士や黒富士も楽しめますよ。富士山グラス 4,154円これで完璧 最高の注ぎ方器がよくても、注ぎ方が雑であればビールの味わいを台無しにしてしまいます。ちょっとめんどくさいと思うかもしれませんが、3度注ぎが良いとされています。1回目は泡をわざと立てるくらい勢いよく、グラス一杯まで注ぎます。少し待ってから2回目です。優しく、泡がこぼれない程度まで注ぎ足していきます。また少し待ってから、3回目。ゆっくりと優しくラストスパートです。泡がコップより少し上に上がってきますが、もうこの状態までくれば、こぼれずに保ってくれるはずです。泡:ビール=3:7を目標に注いでみてくださいね。ちなみにこのコップは、樹脂から生まれた「CASUAL DISH」。ビールの細かな泡も鮮やかな色もきれいに見える、ガラスのような透明度が素敵です。落としても割れない素材なので、外でお酒を美味しく飲みたい!という方に使っていただきたいアイテム。ワイングラスもご用意しています。[casual-dish]これでビールが簡単においしくなる自分が好きなビールと、ちょっと贅沢なビアグラスで、丁寧に3度注ぎをすれば今までのビールがもっともっとおいしくなりますよ。毎日の疲れをゆっくり癒す時間に、ぴったりですね。明日からぜひ実践してみてください。
ビールが何倍も美味しくなる…!ビールグラスの選び方とオススメのグラスを紹介
疲れた日の最初の一杯は生ビール、という方も多いはず。居酒屋で飲む生ビールは泡がきめ細やかで、喉越しも最高ですよね。おうちでも同じ味わいが楽しめたらいいのにな、なんて思ったことはありませんか?そんな皆さんのために、もっと手軽にビールをおいしくする方法をご紹介します。ビアグラスでビールは何倍もおいしくなるビールを飲むときに普通のコップで飲んでいるという方は、まずビアグラスにこだわってみましょう。ビアグラスはその名の通り、「ビールを飲むためのグラス」です。ビールをおいしく飲めるように設計されています。では、たくさんあるビアグラスの中で、何を基準に選んだらいいのでしょうか。ポイントの一つは“素材”です。保冷なら金属ビールはやっぱりキンキンに冷えた状態で飲みたいですよね。飲んでいるうちに手の温度や室温でどんどんぬるくなってしまうことも。最後まで冷たさをキープしたい!という方には、熱伝導率の高い金属のビアグラスがおすすめです。ステンレスやチタンなど、金属にもいろいろありますが、今回は錫のタンブラーに焦点を当ててみましょう。なぜ錫なのか。それは熱伝導性以外にも良いところがあるからです。高い熱伝導率のおかげで、冷たいビールを注いですぐに飲み口まで冷たくなり、キンキンが持続します。また、錫には水質浄化作用があり、そのおかげでビールの味がまろやかになるのです。注ぐだけで味が変わるなんて、まさに魔法のようですね。さらに、内側にある独特の凹凸によって、きめ細かい泡をつくることもできるのです。高価な錫100%のグラスで、いつものビールをちょっと贅沢にしてみませんか?ビアカップ 7,150円ソレイユ タンブラー トール 8,250円 泡重視なら陶磁器 きめ細やかな泡は、ビールの大きな特徴でもあります。ビールの香りを閉じ込めるという役割も持ち、口当たりも柔らかくしてくれますから、ビールには欠かせません。 が綺麗にできる素材の秘密は陶磁器の肌触りに関係していました。 さわってみるとわかるのですが、陶磁器の表面は少しざらざらしています。それが細かな泡をつくるポイントなのです。 ビールの泡を一番重視する方は、陶磁器のグラスも検討してみてはいかがですか? 見た目から楽しむならガラス黄色と白の層が美しいのもビールの味ですが、金属や陶磁器のグラスだと残念ながら見ることはできません。見た目からビールを楽しむ派にはガラスが良いでしょう。注ぎながら泡の調節などができるのもメリットですね。Sghrのビアグラスはちょっと個性的ですが、とても美しいグラスです。味と香りを2度楽しめる、ということをテーマに作られた「nido」と、飲み口の方向で味わいが変化する「likka」。どちらもビール好きには是非使ってほしいグラスです。ザ・ビアー nido 3,300円ザ・ビアー likka 3,960円上記2つのビアグラスをつくるsghrからは、他にもビールを美味しく楽しませてくれるグラスが揃っています。底にかけて広がる形が特徴の「富士山グラス」は「日本の新しいおみやげ」というテーマから生まれました。その名の通り、ビールを注ぐと表情豊かな富士山に。ビールの種類を変えれば赤富士や黒富士も楽しめますよ。富士山グラス 4,154円これで完璧 最高の注ぎ方器がよくても、注ぎ方が雑であればビールの味わいを台無しにしてしまいます。ちょっとめんどくさいと思うかもしれませんが、3度注ぎが良いとされています。1回目は泡をわざと立てるくらい勢いよく、グラス一杯まで注ぎます。少し待ってから2回目です。優しく、泡がこぼれない程度まで注ぎ足していきます。また少し待ってから、3回目。ゆっくりと優しくラストスパートです。泡がコップより少し上に上がってきますが、もうこの状態までくれば、こぼれずに保ってくれるはずです。泡:ビール=3:7を目標に注いでみてくださいね。ちなみにこのコップは、樹脂から生まれた「CASUAL DISH」。ビールの細かな泡も鮮やかな色もきれいに見える、ガラスのような透明度が素敵です。落としても割れない素材なので、外でお酒を美味しく飲みたい!という方に使っていただきたいアイテム。ワイングラスもご用意しています。[casual-dish]これでビールが簡単においしくなる自分が好きなビールと、ちょっと贅沢なビアグラスで、丁寧に3度注ぎをすれば今までのビールがもっともっとおいしくなりますよ。毎日の疲れをゆっくり癒す時間に、ぴったりですね。明日からぜひ実践してみてください。

毎年話題になるボジョレーヌーボー | 正しい飲み方
ワイン好きじゃなくても聞いたことはある出典:https://unsplash.com/photos/IywM7AQTZcM毎年寒くなってくる季節、話題になるワインの一種が「ボジョレーヌーボー」です。テレビでも、スーパーでも、コンビニでも。いたるところで目にしますよね。でも正直、ワインに明るくない人は、なんでこんなに騒ぐの?なんて思ったりしませんか。実はボジョレーヌーボーは「美味しいから」飲むわけではないんです。もしかしたら、なんとなくみんなが飲むから飲んでいる、って人もいるかもしれませんね。ぜひこの機会に、なぜボジョレーヌーボーを飲むのか、なんでこんなに話題になるかを知ってから、「本当の意味で」ボジョレーヌーボーを楽しみましょう。"しわくちゃ"な表情が食卓を楽しく演出するグラス「クランプル ワイン」「ボジョレーヌーボー」の意味出典:https://unsplash.com/photos/CD2rBd6aq90まずはボジョレーヌーボーという名前の意味について、お話していきたいと思います。ボジョレーとはフランスのブルゴーニュ地方にある、ボジョレー地区のことです。また、ヌーボーとは「Nouveau」と書き、フランス語で「新しい」という意味になります。ざっくりいうと、ボジョレーと言う場所の新しいワインってことですね。ではワインでいうところの、「新しい」とはどういうことなのでしょうか?それは、その年収穫したブドウで作り、かつ熟成期間が6週間ととっても短いということです。ワインはそもそも長期間熟成させることで、おいしくなるお酒。そのワインをほぼ熟成期間無しにしたものが、ボジョレーヌーボーになります。なぜ未完成品を飲むのか出典:https://unsplash.com/photos/g68Obe60VDgボジョレーヌーボーはほとんどノー熟成のワイン、つまり、未完成のワインということです。ワイン本来の味と違うのは当然ですよね。ですから、ワインを味わうために飲むわけではありません。ボジョレーヌーボーを飲むのは、その年のブドウの出来を確かめるためなのです。ブドウの出来、と聞いて頭にはてなが浮かんだ方も多いでしょう。ワインづくりに関係のない人が、ブドウの出来を判断することはなかなか難しいですよね。もともとボジョレーヌーボーは、ワインづくりに携わる人やワインの販売業者が飲むもの、ということは、ここまで読んでくださった方には納得していただけると思います。なんで日本ではお祭り騒ぎになるのか?出典:https://www.photo-ac.comワイン製造に関係のない人が飲んではいけない、なんてことはないのですが、海外ではあまり飲まれません。これはボジョレーヌーボー本来の意味が残っていること、そして味が「特別おいしいわけではない」からだと考えられます。当たり年もあれば、外れ年もあって、それはプロが判断すればいい、というのは言われてみれば当たり前のことですよね。ではなぜ日本ではここまでお祭りのようになるのでしょうか。出典:https://unsplash.com/photos/JKMnm3CIncw毎年のボジョレーヌーボーには「○年に一度のすばらしい出来」などというキャッチコピーが付けられ、値段もお手ごろ。ですから、ワインに詳しくなくとも手を出しやすいワイン、ということになるのでしょう。もちろん、元来はブドウ収穫のお祭りで飲むものであるわけだから、日本でお祭りしたってかまわないのですが、どういう意味で飲まれているのか、知っているのと知らないのでは、ちょっと違いますよね。ぜひ、「ボジョレーヌーボーを飲む意味」を知ったうえで、楽しんでください。ボジョレーヌーボーの作られ方出典:https://www.pexels.com/photo/alcohol-barrel-basement-beer-434311/ボジョレーヌーボーは、熟成させないワイン、というお話は先ほどしましたが、実は作り方も他のワインとは少し違っています。ボジョレーヌーボーの製造方法はその名も『マセラシオン・カルボニック』。なんだかちょっとごついイメージがしますね。通常の製造法の場合、ブドウを粉砕させますが、マセラシオン・カルボニック法ではブドウは粉砕せず、房のままタンクに投入します。ブドウの重み自体で果汁がにじみ出て、発酵していくときに炭酸ガスが発生することから、炭酸ガス浸潤法とも言うようです。この製造法によって、より渋みが少ないワインになります。おいしい飲み方出典:https://www.pexels.com/photo/action-alcohol-art-beverage-391213/ボジョレーヌーボーは、そのブドウの種類や製造法によって、渋み成分が他の赤ワインよりも少ないのが特徴です。そのため、いつもの赤ワインよりも少し冷やしておくのがおすすめ。赤ワインなのに、さっぱりとして飲みやすく感じられるでしょう。特に、赤ワインが苦手な方や、渋みが嫌な方にボジョレーヌーボーは合うと思いますよ。また、長期間にわたって飲むよりは、買ったらすぐに飲み切る方が良いです。時間がたつと、フレッシュさがなくなってしまうので、早めに消費してくださいね。香りの強い赤ワインや、味が深い白ワイン等と相性抜群「タサキ プロトタイ」どんなグラスで飲もうかでは早速、ボジョレーヌーボーを飲んでみましょう。どんなグラスで飲みますか?もちろん、おうちにあるワイングラスでも構いません。どちらかと言えば、小ぶりなワイングラスが合うでしょう。ボジョレーヌーボーは、分類としては赤ワインですが、その中でも「軽い」ものです。そのため白ワイン用のものでOK。ボジョレーヌーボーに関わらず、いろいろな種類に合う万能なワイングラスを一つ用意しておくと、便利かもしれませんね。ボジョレーヌーボーを知って飲む出典:https://www.pexels.com/photo/adult-beautiful-blur-close-up-374809/いかがでしたか?毎年日本でお祭りになる理由がわかっていただけたと思います。これからボジョレーヌーボーを飲むよ、と言う人はぜひボジョレーヌーボーをきちんと知って、おいしく飲んでくださいね。光が反射して、ワインの真紅がきらめきます「磨き屋シンジケートのワインタンブラー」
毎年話題になるボジョレーヌーボー | 正しい飲み方
ワイン好きじゃなくても聞いたことはある出典:https://unsplash.com/photos/IywM7AQTZcM毎年寒くなってくる季節、話題になるワインの一種が「ボジョレーヌーボー」です。テレビでも、スーパーでも、コンビニでも。いたるところで目にしますよね。でも正直、ワインに明るくない人は、なんでこんなに騒ぐの?なんて思ったりしませんか。実はボジョレーヌーボーは「美味しいから」飲むわけではないんです。もしかしたら、なんとなくみんなが飲むから飲んでいる、って人もいるかもしれませんね。ぜひこの機会に、なぜボジョレーヌーボーを飲むのか、なんでこんなに話題になるかを知ってから、「本当の意味で」ボジョレーヌーボーを楽しみましょう。"しわくちゃ"な表情が食卓を楽しく演出するグラス「クランプル ワイン」「ボジョレーヌーボー」の意味出典:https://unsplash.com/photos/CD2rBd6aq90まずはボジョレーヌーボーという名前の意味について、お話していきたいと思います。ボジョレーとはフランスのブルゴーニュ地方にある、ボジョレー地区のことです。また、ヌーボーとは「Nouveau」と書き、フランス語で「新しい」という意味になります。ざっくりいうと、ボジョレーと言う場所の新しいワインってことですね。ではワインでいうところの、「新しい」とはどういうことなのでしょうか?それは、その年収穫したブドウで作り、かつ熟成期間が6週間ととっても短いということです。ワインはそもそも長期間熟成させることで、おいしくなるお酒。そのワインをほぼ熟成期間無しにしたものが、ボジョレーヌーボーになります。なぜ未完成品を飲むのか出典:https://unsplash.com/photos/g68Obe60VDgボジョレーヌーボーはほとんどノー熟成のワイン、つまり、未完成のワインということです。ワイン本来の味と違うのは当然ですよね。ですから、ワインを味わうために飲むわけではありません。ボジョレーヌーボーを飲むのは、その年のブドウの出来を確かめるためなのです。ブドウの出来、と聞いて頭にはてなが浮かんだ方も多いでしょう。ワインづくりに関係のない人が、ブドウの出来を判断することはなかなか難しいですよね。もともとボジョレーヌーボーは、ワインづくりに携わる人やワインの販売業者が飲むもの、ということは、ここまで読んでくださった方には納得していただけると思います。なんで日本ではお祭り騒ぎになるのか?出典:https://www.photo-ac.comワイン製造に関係のない人が飲んではいけない、なんてことはないのですが、海外ではあまり飲まれません。これはボジョレーヌーボー本来の意味が残っていること、そして味が「特別おいしいわけではない」からだと考えられます。当たり年もあれば、外れ年もあって、それはプロが判断すればいい、というのは言われてみれば当たり前のことですよね。ではなぜ日本ではここまでお祭りのようになるのでしょうか。出典:https://unsplash.com/photos/JKMnm3CIncw毎年のボジョレーヌーボーには「○年に一度のすばらしい出来」などというキャッチコピーが付けられ、値段もお手ごろ。ですから、ワインに詳しくなくとも手を出しやすいワイン、ということになるのでしょう。もちろん、元来はブドウ収穫のお祭りで飲むものであるわけだから、日本でお祭りしたってかまわないのですが、どういう意味で飲まれているのか、知っているのと知らないのでは、ちょっと違いますよね。ぜひ、「ボジョレーヌーボーを飲む意味」を知ったうえで、楽しんでください。ボジョレーヌーボーの作られ方出典:https://www.pexels.com/photo/alcohol-barrel-basement-beer-434311/ボジョレーヌーボーは、熟成させないワイン、というお話は先ほどしましたが、実は作り方も他のワインとは少し違っています。ボジョレーヌーボーの製造方法はその名も『マセラシオン・カルボニック』。なんだかちょっとごついイメージがしますね。通常の製造法の場合、ブドウを粉砕させますが、マセラシオン・カルボニック法ではブドウは粉砕せず、房のままタンクに投入します。ブドウの重み自体で果汁がにじみ出て、発酵していくときに炭酸ガスが発生することから、炭酸ガス浸潤法とも言うようです。この製造法によって、より渋みが少ないワインになります。おいしい飲み方出典:https://www.pexels.com/photo/action-alcohol-art-beverage-391213/ボジョレーヌーボーは、そのブドウの種類や製造法によって、渋み成分が他の赤ワインよりも少ないのが特徴です。そのため、いつもの赤ワインよりも少し冷やしておくのがおすすめ。赤ワインなのに、さっぱりとして飲みやすく感じられるでしょう。特に、赤ワインが苦手な方や、渋みが嫌な方にボジョレーヌーボーは合うと思いますよ。また、長期間にわたって飲むよりは、買ったらすぐに飲み切る方が良いです。時間がたつと、フレッシュさがなくなってしまうので、早めに消費してくださいね。香りの強い赤ワインや、味が深い白ワイン等と相性抜群「タサキ プロトタイ」どんなグラスで飲もうかでは早速、ボジョレーヌーボーを飲んでみましょう。どんなグラスで飲みますか?もちろん、おうちにあるワイングラスでも構いません。どちらかと言えば、小ぶりなワイングラスが合うでしょう。ボジョレーヌーボーは、分類としては赤ワインですが、その中でも「軽い」ものです。そのため白ワイン用のものでOK。ボジョレーヌーボーに関わらず、いろいろな種類に合う万能なワイングラスを一つ用意しておくと、便利かもしれませんね。ボジョレーヌーボーを知って飲む出典:https://www.pexels.com/photo/adult-beautiful-blur-close-up-374809/いかがでしたか?毎年日本でお祭りになる理由がわかっていただけたと思います。これからボジョレーヌーボーを飲むよ、と言う人はぜひボジョレーヌーボーをきちんと知って、おいしく飲んでくださいね。光が反射して、ワインの真紅がきらめきます「磨き屋シンジケートのワインタンブラー」

まわりと差がつく結婚祝い|職人がこだわりぬいたグラス7選
結婚祝いにはグラスがおすすめ結婚祝いは特別な贈り物なので、何かおしゃれな結婚祝いや縁起の良い結婚祝い、ぴったりなブランドの結婚祝い、かぶりたくないけど、人気がありそうなものがいいですよね。食器は考えたことがあっても、グラスを結婚祝いとして贈ること、もっと言えば、普段から意識して探したことなんてない人の方が多いのでは。グラスと一口にいってもその数は無限大。例えばおしゃれで、結婚祝いとして縁起が良くて、使い勝手のいいグラスって探すのが大変ですよね。だからこそ結婚祝いで素敵なグラスをいただくとありがたいもの。CRAFT STOREでは結婚祝いにおすすめのブランドを多種取り扱っています。今回はそんな結婚祝いにおすすめの、素敵なグラスたちを紹介しましょう。贈る相手に合わせて選べるグラス結婚祝いに贈るグラスは、縁起もそうですが、贈る相手によって予算もさまざまですよね。渡す相手が遠い親戚や職場の人の結婚祝いの場合には、2000~5000円といった気を遣わせない価格帯がおすすめ。一方で、親友やお世話になっている上司の結婚祝いには5000~10000円の特別なグラスを贈ってみてはいかがでしょうか。今回は、結婚祝いを贈る相手に合わせて選べるようにそれぞれのご予算に合わせておしゃれでおすすめのグラスをピックアップしました。気負わず喜んでもらえるグラスまずは、お返しに気を遣わせないおすすめの結婚祝いに人気のグラスをご紹介。千葉県九十九里町に工房を構える菅原工芸硝子株式会社のブランド「sghr」。おしゃれなインテリアのようなガラスアイテムから、普段使いにはもってこいのおしゃれ食器、グラスまで様々なガラスを作っている工房です。その中には結婚祝いに人気でおすすめのグラスがたくさんあります。そんなブランド「sghr」から結婚祝いにおすすめグラスは、こちらの模様違いで三種類のラインナップ。選ぶ楽しみも、そろえる楽しみも味わえるグラスで、他の食器とも合わせやすいのでおすすめです。このグラスで、夏は太陽の下で氷が傾く音を聞きながら涼しみを与えてくれるものに、冬はゆっくりと揺れる湯気をガラスの模様と一緒に楽しむなんておしゃれな生活。見た目にも涼しげ、でもしっかりと重みも感じるグラス。毎日使いたくなる愛着のわく、新しい二人の結婚祝いに人気でおすすめのグラスです。Sghr/煌 ロックの詳細を見る変わったデザインが素敵な空間を演出「あれ、何か入っている?」sghrブランドでも人気のぱっと目を引く不思議なグラス。青と緑とオレンジと、その色と遊び心あるおしゃれなデザインで、見る人を楽しませてくれると人気のグラス。sghrブランドの代表作に名を連ねるこのグラスは、そのブランドの看板を背負うベーシックな形と容量で、使い勝手もばつぐん。おもしろいものが大好きな二人、おしゃれが大好きな二人への結婚祝いなら、特におすすめです。Sghr/デュオ オールドの詳細を見るレトロなデザインが結婚祝いに喜ばれる…!?東京の工芸といえば、人気のガラスブランド「江戸切子」。江戸切子を作る会社の中で最も古い会社のひとつが廣田硝子です。もうこれだけでも結婚祝いとしておすすめですが、様々な食器を作っている中で、特に昭和のレトロな時代を思わせるこのグラスが逆におしゃれで結婚祝いに人気でおすすめのポイント。日本人が激しくも懸命に生きた昭和を感じさせるこのグラスは、見た目からしてコーヒーのためのグラス。これから厳しいこともあるかもしれない結婚生活、二人で支え合いながらがんばってくださいという意味を込めると素敵かもしれません。また、結婚祝いを渡す二人がコーヒー好きだったら、このグラスがおすすめです。分厚い作りが重みを手にズシっと感じさせ、朝のコーヒーをワンランクアップさせます。昔のデザインの復刻と言っても、これは廣田硝子が目指した本意気の復刻。蔵で発見された古い型を、当時の製法を復刻させて作ったもの。昭和の時代に人気だったデザインが、今見てもとてもおしゃれに見えますね。被らない結婚祝いとしておすすめです。廣田硝子/昭和モダン珈琲タンブラーの詳細を見るお酒好きな方への結婚祝いにおすすめのグラスたちさて、ここからはお酒が大好きな方に贈る結婚祝いにおすすめの、お酒の時間をもっと楽しくしてくれるグラスたちを紹介していきましょう。お酒好きな方には喜ばれること請け合いです。人気ブランド「木村硝子店」のぐい呑セット人気のガラスブランドメーカー「木村硝子店」のグラス。薄張りのブランドとして有名な木村硝子店から、二人で営む生活に寄り添ってくれるグラスセットなら、人気のこのカルタ Gift Boxが結婚祝いにおすすめ。片口ひとつと、ぐい呑みふたつがセットになったこのGift Boxは、結婚祝いにもってこいの洗練されたおしゃれなデザイン。どんなテーブルウェア、食器にも馴染むので普段活躍してくれそうなところもおすすめのポイント。日本酒を楽しむ二人の結婚祝いには、日本酒を楽しむ時間を。木村硝子店/カルタ Gift Boxの詳細を見るグラスじゃないけど喜ばれる続いておすすめの結婚祝いは金属製。金属の食器だったら、ステンレス製食器、特にスプーン・ナイフ、フォークなんかは日常でも良く見かけますね。贈り物として人気の高いこの錫製のタンブラーは、職人さんの手仕事の結晶です。大阪で錫製のアイテムを作り続けて200年、大阪錫器株式会社から現代の名工が作った逸品ブランドを結婚祝いにいかがでしょうか。贅沢な晩酌の時間に寄り添う、おしゃれで贅沢なグラス。さらにおすすめポイントとして、なんとこのタンブラー、使ううちに手の形に合わせて少しずつ形が変わっていくんです。結婚祝いを受け取ったときから末永く一緒に使って欲しいという意味を込めてみても良いかも。キンキンに冷えたビールとの相性はもちろん抜群ですが、ほかにもさまざまな飲み物のかどがとれてまろやかにおいしくしてくれるのがこのグラスの魅力。水、オレンジジュース、ミルクなどビール以外にも活躍してくれます。結婚祝いを渡す相手がおうちで晩酌する人だったら、断然おすすめの錫アイテム。ちなみに錫は医療製品にも活用されているほど除菌効果が優れているとされているので、その点も飲み物に使うとしてはおすすめポイントかもしれませんね。大阪錫器/ソレイユ タンブラー トールの詳細を見るおしゃれな錫100%ビアグラスこちらは錫100%のグラス。溶かした金属を型に流し込み製品を作る鋳物という技術が盛んな富山県高岡市を代表する企業「能作」のブランド。百貨店でもおしゃれでかっこいいと人気のブランドです。錫という金属自体にもファンが多いのですが、非常に柔らかいので機械的に加工できません。ひとつひとつ職人が仕上げた逸品が、素敵な日常を与えてくれるというのも人気のポイント。もちろん飲み物の味をまろやかにしてくれるのもおすすめポイント。例えば缶ビールをそのままではなく、ちょっと錫アイテムを取り入れて飲んでみる。家に帰るのが楽しみになるかもしれませんね。能作/ビアカップの詳細を見るいつまでも冷えたビールを楽しめるまた、錫は保冷性が高いので、冷たいものは冷たいままに。キンキンに冷えたビールを錫でよりキンキンに、なんて生活を結婚祝いに贈ってあげる。結婚祝いと一緒に上質な生活を贈ってあげられることがおすすめです。日本酒専用のワイングラス!?お次は全国的に人気の有田焼。食空間をプロデュースする田代陶器店が、器を際立たせるブランドとして発表した「kidate(きだて)」を紹介します。すでに多くの飲食店でも人気のこのブランド。海外では日本酒はワイングラスで飲まれているのをご存知ですか?日本食が無形文化遺産に指定されたのは記憶に新しいですね。日本食とともに、日本酒(=SAKE)の人気も上がってきています。日本人として、自分たちの食を見直すのは重要かもしれませんね。そこでkidateの結婚祝いにおすすめのグラスがこのワイングラスのような日本酒専用グラスになります。田代陶器店/茎 ロックグラスの詳細を見るワイングラスの形状を模したこのグラスは、日本酒好きの人に贈れば喜ばれるのでおすすめ。計算されたグラスの形状が日本酒の香りを閉じ込め、味を一層おいしく感じさせてくれることでしょう。一人でも多くの人に食事をする時間を楽しんでほしいという田代陶器店の思いをそのまま贈り物に込めて渡すと素敵ですね。日本の最高峰の職人さんの手仕事が、大切な二人の生活を彩ってくれます。結婚祝いに喜ばれるおしゃれなグラスをCRAFT STOREが厳選した、結婚祝いにおすすめのおしゃれなグラスたちはいかがでしたか。お探しの結婚祝いは見つかりましたか?職人さんの手仕事が生む逸品のブランドは、人とかぶらずに喜ばれること間違いなしです。例えば食器と合わせて贈るなんかでも良いかもしれませんね。丁寧に作られたもので大切な方の結婚をお祝いしてあげましょう。CRAFT STOREではグラスのほかにもさまざまな逸品をご紹介しているので、ぜひ結婚祝い以外にも贈り物としてチェックしてみてください。
まわりと差がつく結婚祝い|職人がこだわりぬいたグラス7選
結婚祝いにはグラスがおすすめ結婚祝いは特別な贈り物なので、何かおしゃれな結婚祝いや縁起の良い結婚祝い、ぴったりなブランドの結婚祝い、かぶりたくないけど、人気がありそうなものがいいですよね。食器は考えたことがあっても、グラスを結婚祝いとして贈ること、もっと言えば、普段から意識して探したことなんてない人の方が多いのでは。グラスと一口にいってもその数は無限大。例えばおしゃれで、結婚祝いとして縁起が良くて、使い勝手のいいグラスって探すのが大変ですよね。だからこそ結婚祝いで素敵なグラスをいただくとありがたいもの。CRAFT STOREでは結婚祝いにおすすめのブランドを多種取り扱っています。今回はそんな結婚祝いにおすすめの、素敵なグラスたちを紹介しましょう。贈る相手に合わせて選べるグラス結婚祝いに贈るグラスは、縁起もそうですが、贈る相手によって予算もさまざまですよね。渡す相手が遠い親戚や職場の人の結婚祝いの場合には、2000~5000円といった気を遣わせない価格帯がおすすめ。一方で、親友やお世話になっている上司の結婚祝いには5000~10000円の特別なグラスを贈ってみてはいかがでしょうか。今回は、結婚祝いを贈る相手に合わせて選べるようにそれぞれのご予算に合わせておしゃれでおすすめのグラスをピックアップしました。気負わず喜んでもらえるグラスまずは、お返しに気を遣わせないおすすめの結婚祝いに人気のグラスをご紹介。千葉県九十九里町に工房を構える菅原工芸硝子株式会社のブランド「sghr」。おしゃれなインテリアのようなガラスアイテムから、普段使いにはもってこいのおしゃれ食器、グラスまで様々なガラスを作っている工房です。その中には結婚祝いに人気でおすすめのグラスがたくさんあります。そんなブランド「sghr」から結婚祝いにおすすめグラスは、こちらの模様違いで三種類のラインナップ。選ぶ楽しみも、そろえる楽しみも味わえるグラスで、他の食器とも合わせやすいのでおすすめです。このグラスで、夏は太陽の下で氷が傾く音を聞きながら涼しみを与えてくれるものに、冬はゆっくりと揺れる湯気をガラスの模様と一緒に楽しむなんておしゃれな生活。見た目にも涼しげ、でもしっかりと重みも感じるグラス。毎日使いたくなる愛着のわく、新しい二人の結婚祝いに人気でおすすめのグラスです。Sghr/煌 ロックの詳細を見る変わったデザインが素敵な空間を演出「あれ、何か入っている?」sghrブランドでも人気のぱっと目を引く不思議なグラス。青と緑とオレンジと、その色と遊び心あるおしゃれなデザインで、見る人を楽しませてくれると人気のグラス。sghrブランドの代表作に名を連ねるこのグラスは、そのブランドの看板を背負うベーシックな形と容量で、使い勝手もばつぐん。おもしろいものが大好きな二人、おしゃれが大好きな二人への結婚祝いなら、特におすすめです。Sghr/デュオ オールドの詳細を見るレトロなデザインが結婚祝いに喜ばれる…!?東京の工芸といえば、人気のガラスブランド「江戸切子」。江戸切子を作る会社の中で最も古い会社のひとつが廣田硝子です。もうこれだけでも結婚祝いとしておすすめですが、様々な食器を作っている中で、特に昭和のレトロな時代を思わせるこのグラスが逆におしゃれで結婚祝いに人気でおすすめのポイント。日本人が激しくも懸命に生きた昭和を感じさせるこのグラスは、見た目からしてコーヒーのためのグラス。これから厳しいこともあるかもしれない結婚生活、二人で支え合いながらがんばってくださいという意味を込めると素敵かもしれません。また、結婚祝いを渡す二人がコーヒー好きだったら、このグラスがおすすめです。分厚い作りが重みを手にズシっと感じさせ、朝のコーヒーをワンランクアップさせます。昔のデザインの復刻と言っても、これは廣田硝子が目指した本意気の復刻。蔵で発見された古い型を、当時の製法を復刻させて作ったもの。昭和の時代に人気だったデザインが、今見てもとてもおしゃれに見えますね。被らない結婚祝いとしておすすめです。廣田硝子/昭和モダン珈琲タンブラーの詳細を見るお酒好きな方への結婚祝いにおすすめのグラスたちさて、ここからはお酒が大好きな方に贈る結婚祝いにおすすめの、お酒の時間をもっと楽しくしてくれるグラスたちを紹介していきましょう。お酒好きな方には喜ばれること請け合いです。人気ブランド「木村硝子店」のぐい呑セット人気のガラスブランドメーカー「木村硝子店」のグラス。薄張りのブランドとして有名な木村硝子店から、二人で営む生活に寄り添ってくれるグラスセットなら、人気のこのカルタ Gift Boxが結婚祝いにおすすめ。片口ひとつと、ぐい呑みふたつがセットになったこのGift Boxは、結婚祝いにもってこいの洗練されたおしゃれなデザイン。どんなテーブルウェア、食器にも馴染むので普段活躍してくれそうなところもおすすめのポイント。日本酒を楽しむ二人の結婚祝いには、日本酒を楽しむ時間を。木村硝子店/カルタ Gift Boxの詳細を見るグラスじゃないけど喜ばれる続いておすすめの結婚祝いは金属製。金属の食器だったら、ステンレス製食器、特にスプーン・ナイフ、フォークなんかは日常でも良く見かけますね。贈り物として人気の高いこの錫製のタンブラーは、職人さんの手仕事の結晶です。大阪で錫製のアイテムを作り続けて200年、大阪錫器株式会社から現代の名工が作った逸品ブランドを結婚祝いにいかがでしょうか。贅沢な晩酌の時間に寄り添う、おしゃれで贅沢なグラス。さらにおすすめポイントとして、なんとこのタンブラー、使ううちに手の形に合わせて少しずつ形が変わっていくんです。結婚祝いを受け取ったときから末永く一緒に使って欲しいという意味を込めてみても良いかも。キンキンに冷えたビールとの相性はもちろん抜群ですが、ほかにもさまざまな飲み物のかどがとれてまろやかにおいしくしてくれるのがこのグラスの魅力。水、オレンジジュース、ミルクなどビール以外にも活躍してくれます。結婚祝いを渡す相手がおうちで晩酌する人だったら、断然おすすめの錫アイテム。ちなみに錫は医療製品にも活用されているほど除菌効果が優れているとされているので、その点も飲み物に使うとしてはおすすめポイントかもしれませんね。大阪錫器/ソレイユ タンブラー トールの詳細を見るおしゃれな錫100%ビアグラスこちらは錫100%のグラス。溶かした金属を型に流し込み製品を作る鋳物という技術が盛んな富山県高岡市を代表する企業「能作」のブランド。百貨店でもおしゃれでかっこいいと人気のブランドです。錫という金属自体にもファンが多いのですが、非常に柔らかいので機械的に加工できません。ひとつひとつ職人が仕上げた逸品が、素敵な日常を与えてくれるというのも人気のポイント。もちろん飲み物の味をまろやかにしてくれるのもおすすめポイント。例えば缶ビールをそのままではなく、ちょっと錫アイテムを取り入れて飲んでみる。家に帰るのが楽しみになるかもしれませんね。能作/ビアカップの詳細を見るいつまでも冷えたビールを楽しめるまた、錫は保冷性が高いので、冷たいものは冷たいままに。キンキンに冷えたビールを錫でよりキンキンに、なんて生活を結婚祝いに贈ってあげる。結婚祝いと一緒に上質な生活を贈ってあげられることがおすすめです。日本酒専用のワイングラス!?お次は全国的に人気の有田焼。食空間をプロデュースする田代陶器店が、器を際立たせるブランドとして発表した「kidate(きだて)」を紹介します。すでに多くの飲食店でも人気のこのブランド。海外では日本酒はワイングラスで飲まれているのをご存知ですか?日本食が無形文化遺産に指定されたのは記憶に新しいですね。日本食とともに、日本酒(=SAKE)の人気も上がってきています。日本人として、自分たちの食を見直すのは重要かもしれませんね。そこでkidateの結婚祝いにおすすめのグラスがこのワイングラスのような日本酒専用グラスになります。田代陶器店/茎 ロックグラスの詳細を見るワイングラスの形状を模したこのグラスは、日本酒好きの人に贈れば喜ばれるのでおすすめ。計算されたグラスの形状が日本酒の香りを閉じ込め、味を一層おいしく感じさせてくれることでしょう。一人でも多くの人に食事をする時間を楽しんでほしいという田代陶器店の思いをそのまま贈り物に込めて渡すと素敵ですね。日本の最高峰の職人さんの手仕事が、大切な二人の生活を彩ってくれます。結婚祝いに喜ばれるおしゃれなグラスをCRAFT STOREが厳選した、結婚祝いにおすすめのおしゃれなグラスたちはいかがでしたか。お探しの結婚祝いは見つかりましたか?職人さんの手仕事が生む逸品のブランドは、人とかぶらずに喜ばれること間違いなしです。例えば食器と合わせて贈るなんかでも良いかもしれませんね。丁寧に作られたもので大切な方の結婚をお祝いしてあげましょう。CRAFT STOREではグラスのほかにもさまざまな逸品をご紹介しているので、ぜひ結婚祝い以外にも贈り物としてチェックしてみてください。

洋食器みたいな日本産のハイクオリティなお皿、食器
洋食も和食も、器こそが決め手といわれることもしばしば。世界でも類を見ないほど、日本では多くの国の料理を家庭料理とよぶんだそう。そこでCRAFT STOREがご提案するのは、日本の食卓にあわせて日本の職人さんがつくったお皿たちを選ぶこと。焼き物のプロが生み出した、洋食器のような日本産のお皿です。あなたの暮らしに彩を添えてくれる器をご紹介します。伝統の焼き物、伝統の色、革新的なかたち 愛知県瀬戸市で継承されてきた伝統的な焼き物、瀬戸焼。このお皿に使われている色も、古くから親しまれている伝統色ばかりです。どこか懐かしい質感、色でありながらそのかたちは、革新的な六角形。食器だけとしてでなくピアスやアクセサリーを置くプレートにもぴったり。ついつい並べたくなる、つながるお皿です。m.m.d./取皿(二分掛け)の詳細を見るふんわり、料理を引き立てる器岐阜県美濃地方でつくられている美濃焼。その魅力を凝縮したスクエアプレートを使い勝手がいい二枚組にしました。アシンメトリーのデザインで際立つ上品さが、あなたの食卓を引き締めます。ふんわりとした色合いはその名の通りマシュマロのような柔らかな印象で、どんな料理にも馴染みます。はんなり/京マシュマロ スクエアプレートペアの詳細を見る器といっしょにそろえたい、手仕事カトラリー今回CRAFT STOREでは日本産のお皿に合わせて、職人さんがつくるカトラリーをご紹介いたします。洋食にも和食にも使えるカトラリーは、とても重宝するもの。この機会にあわせて新しいテーブルウェアを選ぶのはいかがでしょうか。とりわけるカトラリーこそ、清潔さがいのち大皿料理を取り分けるとき、そのためのカトラリーを使っているご家庭も多いのでは?とりわけるカトラリーにとって大事なのは、清潔さを保ってくれること。そこでおすすめしたいのがホーロー加工のとりわけスプーンです。継ぎ目のないホーロー加工は、職人さんの努力の証。どんなテーブルウェアとも馴染む優しいホワイトです。elfin/ホーローのとりわけスプーン(大)の詳細を見る最高の贅沢、アイスのためのスプーン日本の家庭で楽しむ洋食、といえばデザートも忘れられません。常にお気に入りのアイスを欠かさないご家庭や、頑張った日のご褒美にはアイスと決めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。このアイススプーンは、最高に贅沢なスプーン。冷凍庫から出してすぐのアイスでも簡単にすくえるので、アイスのおいしさをめいっぱい堪能できます。COPPER the cutlery/アイスクリームスプーンの詳細を見る食卓にあった食器をそろえる喜びご飯を食べるたびに触れることになる食器。暮らしに欠かせないものだからこそ、こだわって選びたいですよね。CRAFT STOREでは今回ご紹介したほかにもさまざまな食器をご用意しております。ぜひお気に入りの逸品を見つけてください。
洋食器みたいな日本産のハイクオリティなお皿、食器
洋食も和食も、器こそが決め手といわれることもしばしば。世界でも類を見ないほど、日本では多くの国の料理を家庭料理とよぶんだそう。そこでCRAFT STOREがご提案するのは、日本の食卓にあわせて日本の職人さんがつくったお皿たちを選ぶこと。焼き物のプロが生み出した、洋食器のような日本産のお皿です。あなたの暮らしに彩を添えてくれる器をご紹介します。伝統の焼き物、伝統の色、革新的なかたち 愛知県瀬戸市で継承されてきた伝統的な焼き物、瀬戸焼。このお皿に使われている色も、古くから親しまれている伝統色ばかりです。どこか懐かしい質感、色でありながらそのかたちは、革新的な六角形。食器だけとしてでなくピアスやアクセサリーを置くプレートにもぴったり。ついつい並べたくなる、つながるお皿です。m.m.d./取皿(二分掛け)の詳細を見るふんわり、料理を引き立てる器岐阜県美濃地方でつくられている美濃焼。その魅力を凝縮したスクエアプレートを使い勝手がいい二枚組にしました。アシンメトリーのデザインで際立つ上品さが、あなたの食卓を引き締めます。ふんわりとした色合いはその名の通りマシュマロのような柔らかな印象で、どんな料理にも馴染みます。はんなり/京マシュマロ スクエアプレートペアの詳細を見る器といっしょにそろえたい、手仕事カトラリー今回CRAFT STOREでは日本産のお皿に合わせて、職人さんがつくるカトラリーをご紹介いたします。洋食にも和食にも使えるカトラリーは、とても重宝するもの。この機会にあわせて新しいテーブルウェアを選ぶのはいかがでしょうか。とりわけるカトラリーこそ、清潔さがいのち大皿料理を取り分けるとき、そのためのカトラリーを使っているご家庭も多いのでは?とりわけるカトラリーにとって大事なのは、清潔さを保ってくれること。そこでおすすめしたいのがホーロー加工のとりわけスプーンです。継ぎ目のないホーロー加工は、職人さんの努力の証。どんなテーブルウェアとも馴染む優しいホワイトです。elfin/ホーローのとりわけスプーン(大)の詳細を見る最高の贅沢、アイスのためのスプーン日本の家庭で楽しむ洋食、といえばデザートも忘れられません。常にお気に入りのアイスを欠かさないご家庭や、頑張った日のご褒美にはアイスと決めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。このアイススプーンは、最高に贅沢なスプーン。冷凍庫から出してすぐのアイスでも簡単にすくえるので、アイスのおいしさをめいっぱい堪能できます。COPPER the cutlery/アイスクリームスプーンの詳細を見る食卓にあった食器をそろえる喜びご飯を食べるたびに触れることになる食器。暮らしに欠かせないものだからこそ、こだわって選びたいですよね。CRAFT STOREでは今回ご紹介したほかにもさまざまな食器をご用意しております。ぜひお気に入りの逸品を見つけてください。