特集・コラム

クリスマスプレゼントに迷ったら「CRAFT STORE」で見つけるジャパンメイドの贈り物

クリスマスプレゼントに迷ったら「CRAFT STORE」で見つけるジャパンメイドの贈り物

ついにやってくる、クリスマスの季節。「そろそろプレゼントを決めないと……。」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回はCRAFT STOREがクリスマスプレゼントにおすすめする、とっておきの商品をご紹介します!いつもお世話になっている大切な人へ、たまには頑張っている自分へご褒美も。感謝の気持ちを込めて選んでみましょう。定番名品をチェックスタッフとしては、おすすめしたい商品をあげるときりがないのですが……。まずはお客様がCRAFT STOREで実際にどの商品を選ばれていたのか、この季節に定番の人気アイテムをご紹介します。ギフトボックスも魅力「eni(エニ)Plate 230」CRAFT STORE限定の「eni」シリーズは特別な日のプレゼントにはもちろん、普段遣いにもぴったりの波佐見焼のお皿。かるがる陶土という素材を使っており、通常の陶磁器より20%ほど軽めなのに、磁器と同じくらいの強度があるんです。電子レンジや食洗機に対応。食卓で活躍しやすい食器ですよ!グレーの特製ギフトボックスでお届けしますので、ラッピングまでこだわりたい方にもおすすめです。eni(エニ)Plate ホワイトの詳細を見る老廃物も大掃除して「cygne - シーニュ」クリスマスの時期に特に人気だったのがナガエプリュスの「cygne(シーニュ)」。フェイスラインやむくみが気になる女性なら、誰でも欲しくなる美容アイテムです。1度使うだけでも効果を実感できるほど。持ち歩きしやすいサイズ感や、美しいシルエットもおすすめしたいポイントです。NAGAE+/cygne - シーニュの詳細を見るあたたかみを届ける「うるしの弁当箱」ぬくもりのある杉の木でつくられた「うるしの弁当箱」は、クリスマスプレゼントとしてもたくさんの方に選ばれていました!職人がひとつずつ丁寧に杉の木を曲げ、うるしを塗って完成するお弁当箱。ふわっと広がる杉の香りや、驚くほどの軽さ、お手入れがいらない手軽さ、そしてなによりお米を美味しく保ってくれる吸湿性が人気の理由です。学校やお仕事先でも使えるアイテムをプレゼントするのも素敵ですね。杉の木クラフト/うるしの弁当箱の詳細を見る寒い季節にはやっぱり鍋「ユニロイ キャセロール(22cm 浅型)」料理好きな方へのプレゼントには、鋳物ホーロー鍋「ユニロイ キャセロール」はいかがでしょう。なんとこの鍋、優れた熱伝導性や保温性はそのままに、一般的な鋳物ホーロー鍋の約半分に重さを実現。運んだり洗ったり、調理する上で必要な動作をグッと楽にしてくれますよ。三条特殊鋳工所(サントク)/ユニロイ キャセロール(22cm)の詳細を見る年末年始はゆっくり晩酌なら「底丸 こぼし」お酒好きな方へのプレゼントなら、有田焼の酒器「底丸 こぼし」。客人へのもてなしの思いをかたちにしたこの酒器は、こぼしてちょうど一合。受け皿は小皿としても使えます。最高級の素地にもこだわっており、有田焼ならではの真っ白な白磁が本当に美しいです。贈り物に選ばれている定番名品です。田代陶器店/底丸 こぼしの詳細を見るエディターが本気で欲しい!クリスマスプレゼントここからは、CRAFT STOREにある商品の中で、私が「贈りたい!」「贈ってもらいたい!」と思うものをご紹介します。たくさんあってすごく悩みましたが……。クリスマスプレゼントということで、おすすめ商品の中でも“ちょっと特別感のあるもの”を厳選しました!ミニ財布が本命です「TRI-FOLD WALLET」デッドスペースを最小限に抑えるため、縫いしろの少ないデザインにこだわった『FABRIK』の「TRI-FOLD WALLET」。ミニウォレットブームなので、今年はミニ財布が俄然おすすめです。見た目はコンパクトなのに、カードやお札をたっぷり収納できるためリピーターも多いお財布です。レザーアイテムならではの表情の変化もしっかり楽しめますよ。少しずつ革が馴染み、だんだんと愛着のわく自分だけの財布になります。自分へのプレゼントはもちろん、長く付きあうという意味も込めて恋人へもどうぞ。FABRIK/TRI-FOLD WALLETの詳細を見るサイズ違いの「LONG WALLET」はスタッフも愛用中!見ていると欲しくなります。革小物とスポーツは長く楽しむ心意気【スタッフのカバンの中身 #3】メッセージを込めて「eniマグ」eniシリーズに新しく登場した「eniマグ」。大正時代からカップを専門にする窯元『丸朝製陶所』との共同制作により完成しました。末広がりの八角形の底と円満のメッセージを込めた円いふち。なんとマグカップのかたちには、特別な意味があるのです。飲むたびに、少しずつ八角形が顔を出します。約1300度の高温で焼き締められたeniマグは、電子レンジだけでなくオーブンにも使えます!寒い季節にオニオンスープなんていかがでしょうか?料理がお好きな方にプレゼントすると喜ばれますよ。eni/eniマグの詳細を見る楽しみ方を広げる「製茶所山科の日本茶とグラスのセット」パーティーシーズン到来!お酒が飲みたくても飲めない方へ、一緒に楽しむ粋な贈り物はいかがでしょうか?『製茶所山科』の茶匠が厳選した九州のお茶と、繊細なシルエットが人気の老舗 木村硝子店のワイングラスがセットになりました。お茶の個性にあわせたグラスは、もちろんお酒を飲むときにも使ってくださいね。私は両親にプレゼントして、お茶もお酒も一緒に楽しんでいます。製茶所山科/製茶所山科の日本茶とグラスのセットの詳細を見るかわいいあの子に「KIDS DISH gift box」かわいいデザインと使い勝手の良さで人気を集めている「KIDS DISH」シリーズ。ボウル2サイズにプレート、コップ、そしてギフトボックス限定のカトラリーもセットになっています。伝統的な山中漆器から生まれた近代漆器は、電子レンジ対応で、軽くて割れない素材。お子さま用のプレゼントとしてもぴったりです。シンプルで大人も使いやすいデザインなので、パパママにも喜んでもらえそうです。tak/KIDS DISH gift...

クリスマスプレゼントに迷ったら「CRAFT STORE」で見つけるジャパンメイドの贈り物

ついにやってくる、クリスマスの季節。「そろそろプレゼントを決めないと……。」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回はCRAFT STOREがクリスマスプレゼントにおすすめする、とっておきの商品をご紹介します!いつもお世話になっている大切な人へ、たまには頑張っている自分へご褒美も。感謝の気持ちを込めて選んでみましょう。定番名品をチェックスタッフとしては、おすすめしたい商品をあげるときりがないのですが……。まずはお客様がCRAFT STOREで実際にどの商品を選ばれていたのか、この季節に定番の人気アイテムをご紹介します。ギフトボックスも魅力「eni(エニ)Plate 230」CRAFT STORE限定の「eni」シリーズは特別な日のプレゼントにはもちろん、普段遣いにもぴったりの波佐見焼のお皿。かるがる陶土という素材を使っており、通常の陶磁器より20%ほど軽めなのに、磁器と同じくらいの強度があるんです。電子レンジや食洗機に対応。食卓で活躍しやすい食器ですよ!グレーの特製ギフトボックスでお届けしますので、ラッピングまでこだわりたい方にもおすすめです。eni(エニ)Plate ホワイトの詳細を見る老廃物も大掃除して「cygne - シーニュ」クリスマスの時期に特に人気だったのがナガエプリュスの「cygne(シーニュ)」。フェイスラインやむくみが気になる女性なら、誰でも欲しくなる美容アイテムです。1度使うだけでも効果を実感できるほど。持ち歩きしやすいサイズ感や、美しいシルエットもおすすめしたいポイントです。NAGAE+/cygne - シーニュの詳細を見るあたたかみを届ける「うるしの弁当箱」ぬくもりのある杉の木でつくられた「うるしの弁当箱」は、クリスマスプレゼントとしてもたくさんの方に選ばれていました!職人がひとつずつ丁寧に杉の木を曲げ、うるしを塗って完成するお弁当箱。ふわっと広がる杉の香りや、驚くほどの軽さ、お手入れがいらない手軽さ、そしてなによりお米を美味しく保ってくれる吸湿性が人気の理由です。学校やお仕事先でも使えるアイテムをプレゼントするのも素敵ですね。杉の木クラフト/うるしの弁当箱の詳細を見る寒い季節にはやっぱり鍋「ユニロイ キャセロール(22cm 浅型)」料理好きな方へのプレゼントには、鋳物ホーロー鍋「ユニロイ キャセロール」はいかがでしょう。なんとこの鍋、優れた熱伝導性や保温性はそのままに、一般的な鋳物ホーロー鍋の約半分に重さを実現。運んだり洗ったり、調理する上で必要な動作をグッと楽にしてくれますよ。三条特殊鋳工所(サントク)/ユニロイ キャセロール(22cm)の詳細を見る年末年始はゆっくり晩酌なら「底丸 こぼし」お酒好きな方へのプレゼントなら、有田焼の酒器「底丸 こぼし」。客人へのもてなしの思いをかたちにしたこの酒器は、こぼしてちょうど一合。受け皿は小皿としても使えます。最高級の素地にもこだわっており、有田焼ならではの真っ白な白磁が本当に美しいです。贈り物に選ばれている定番名品です。田代陶器店/底丸 こぼしの詳細を見るエディターが本気で欲しい!クリスマスプレゼントここからは、CRAFT STOREにある商品の中で、私が「贈りたい!」「贈ってもらいたい!」と思うものをご紹介します。たくさんあってすごく悩みましたが……。クリスマスプレゼントということで、おすすめ商品の中でも“ちょっと特別感のあるもの”を厳選しました!ミニ財布が本命です「TRI-FOLD WALLET」デッドスペースを最小限に抑えるため、縫いしろの少ないデザインにこだわった『FABRIK』の「TRI-FOLD WALLET」。ミニウォレットブームなので、今年はミニ財布が俄然おすすめです。見た目はコンパクトなのに、カードやお札をたっぷり収納できるためリピーターも多いお財布です。レザーアイテムならではの表情の変化もしっかり楽しめますよ。少しずつ革が馴染み、だんだんと愛着のわく自分だけの財布になります。自分へのプレゼントはもちろん、長く付きあうという意味も込めて恋人へもどうぞ。FABRIK/TRI-FOLD WALLETの詳細を見るサイズ違いの「LONG WALLET」はスタッフも愛用中!見ていると欲しくなります。革小物とスポーツは長く楽しむ心意気【スタッフのカバンの中身 #3】メッセージを込めて「eniマグ」eniシリーズに新しく登場した「eniマグ」。大正時代からカップを専門にする窯元『丸朝製陶所』との共同制作により完成しました。末広がりの八角形の底と円満のメッセージを込めた円いふち。なんとマグカップのかたちには、特別な意味があるのです。飲むたびに、少しずつ八角形が顔を出します。約1300度の高温で焼き締められたeniマグは、電子レンジだけでなくオーブンにも使えます!寒い季節にオニオンスープなんていかがでしょうか?料理がお好きな方にプレゼントすると喜ばれますよ。eni/eniマグの詳細を見る楽しみ方を広げる「製茶所山科の日本茶とグラスのセット」パーティーシーズン到来!お酒が飲みたくても飲めない方へ、一緒に楽しむ粋な贈り物はいかがでしょうか?『製茶所山科』の茶匠が厳選した九州のお茶と、繊細なシルエットが人気の老舗 木村硝子店のワイングラスがセットになりました。お茶の個性にあわせたグラスは、もちろんお酒を飲むときにも使ってくださいね。私は両親にプレゼントして、お茶もお酒も一緒に楽しんでいます。製茶所山科/製茶所山科の日本茶とグラスのセットの詳細を見るかわいいあの子に「KIDS DISH gift box」かわいいデザインと使い勝手の良さで人気を集めている「KIDS DISH」シリーズ。ボウル2サイズにプレート、コップ、そしてギフトボックス限定のカトラリーもセットになっています。伝統的な山中漆器から生まれた近代漆器は、電子レンジ対応で、軽くて割れない素材。お子さま用のプレゼントとしてもぴったりです。シンプルで大人も使いやすいデザインなので、パパママにも喜んでもらえそうです。tak/KIDS DISH gift...

12月のCRAFT陶器市にむけ、小石原焼の産地に行ってきました

12月のCRAFT陶器市にむけ、小石原焼の産地に行ってきました

CRAFT陶器市に向けて、今回は朝倉市東峰村へこんにちは、CRAFT STOREの湯浅です。先日、福岡県の朝倉市東峰村(旧小石原町)に行ってきました。昭和時代から「用の美」として知られる小石原焼の産地です。目的は12月13~15日、27日~29日に当店で行われるCRAFT陶器市の商品選び。個人的には16年ぶりに訪れる町です。かすかな記憶を遡りながらいくつかの窯元を訪問してきました。今回の陶器市、なぜ小石原焼なのか?今回、小石原焼を選んだ理由は大きくふたつです。ひとつ目は創業の地「福岡」、ふたつ目は2017年に起きた九州北部豪雨。私は福岡出身で、物心付く前から小石原焼には馴染みがありました。家には小石原焼のお皿がたくさんあり、実家で使うMy茶碗も小石原焼です。(20年くらい使っています)少し話が脱線してしまいましたが、小石原焼の産地である福岡県は私の出身地でもあり、CRAFTSTOREを運営するニューワールド株式会社の創業の地でもあります。弊社には福岡出身のスタッフも多いため、「いつか小石原焼の窯元さんと一緒に。」という強い思いがあり、今回の『CRAFT陶器市 - 小石原焼編』の実現へと繋がりました。ふたつ目の理由「九州北部豪雨」。平成29年7月、福岡県大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨により川が氾濫、土砂崩れにより東峰村も大きな被害を受けました。東峰村にある約50の窯元も多数が、浸水などで商品の生産を止めなければいけない状況に。今では多くの窯が復旧していますが、あまりそのことを知らない方も多いようで、実際に僕たちが他地域の産地に行き福岡出身であることを伝えると「小石原は大丈夫か?」と聞かれることも少なくないです。小石原は元気です。今回のCRAFT陶器市をきっかけに、少しでも多くの方に小石原焼や東峰村の今を知っていただければと思います。今回のCRAFT陶器市では小石原復興支援のお手伝いとして、復興支援Tシャツの販売も行います。Tシャツの売上は復興支援のため、全額寄付致します。皆様の温かいご支援をお待ちしております。小石原焼のこと小石原焼の特徴は、なんと言っても「飛び鉋(とびがんな)」などの技法で表現される独特の紋様。素朴で温かさのある風合いが特徴です。あとはその分厚さからも分かる丈夫さも特徴の一つだと思います。冒頭でお話した通り、僕が愛用する小石原焼の茶碗は20年以上使っています。「どんな食卓にも馴染む。」そんな器です。原料は小石原で採れる陶土を使っています。また小石原焼は1975年(昭和50年)に陶磁器としては初めて、通産省(現:経済産業省)の「伝統的工芸品」に指定されています。5つの窯元から商品を集めました今回は小石原焼のカネハ窯、上鶴窯、蔵人窯、マルダイ窯、マルワ窯(50音順)の5つの窯を巡らせていただきました。各窯の皆様、この度は快く企画を引き受けていただき、誠にありがとうございます。「小石原焼らしさ」が詰まった商品や伝統技法を活かしながらも、これまでの小石原焼とは一風違う商品を選んできました。12月13日(金)から始まるCRAFT陶器市、お楽しみに!イベント概要期間:12月13日(金)〜12月15日(日)   12月27日(金)〜12月29日(日)※12月27日(金)〜12月29日(日)の期間でご注文いただいた商品は年明けの発送となります。予めご了承ください。取扱商品:小石原焼(福岡県)価格帯:220円〜21,780円場所:CRAFT STORE13日はLINE@先行発売日となります。>>ご登録はこちらから

12月のCRAFT陶器市にむけ、小石原焼の産地に行ってきました

CRAFT陶器市に向けて、今回は朝倉市東峰村へこんにちは、CRAFT STOREの湯浅です。先日、福岡県の朝倉市東峰村(旧小石原町)に行ってきました。昭和時代から「用の美」として知られる小石原焼の産地です。目的は12月13~15日、27日~29日に当店で行われるCRAFT陶器市の商品選び。個人的には16年ぶりに訪れる町です。かすかな記憶を遡りながらいくつかの窯元を訪問してきました。今回の陶器市、なぜ小石原焼なのか?今回、小石原焼を選んだ理由は大きくふたつです。ひとつ目は創業の地「福岡」、ふたつ目は2017年に起きた九州北部豪雨。私は福岡出身で、物心付く前から小石原焼には馴染みがありました。家には小石原焼のお皿がたくさんあり、実家で使うMy茶碗も小石原焼です。(20年くらい使っています)少し話が脱線してしまいましたが、小石原焼の産地である福岡県は私の出身地でもあり、CRAFTSTOREを運営するニューワールド株式会社の創業の地でもあります。弊社には福岡出身のスタッフも多いため、「いつか小石原焼の窯元さんと一緒に。」という強い思いがあり、今回の『CRAFT陶器市 - 小石原焼編』の実現へと繋がりました。ふたつ目の理由「九州北部豪雨」。平成29年7月、福岡県大分県を中心とする九州北部で発生した集中豪雨により川が氾濫、土砂崩れにより東峰村も大きな被害を受けました。東峰村にある約50の窯元も多数が、浸水などで商品の生産を止めなければいけない状況に。今では多くの窯が復旧していますが、あまりそのことを知らない方も多いようで、実際に僕たちが他地域の産地に行き福岡出身であることを伝えると「小石原は大丈夫か?」と聞かれることも少なくないです。小石原は元気です。今回のCRAFT陶器市をきっかけに、少しでも多くの方に小石原焼や東峰村の今を知っていただければと思います。今回のCRAFT陶器市では小石原復興支援のお手伝いとして、復興支援Tシャツの販売も行います。Tシャツの売上は復興支援のため、全額寄付致します。皆様の温かいご支援をお待ちしております。小石原焼のこと小石原焼の特徴は、なんと言っても「飛び鉋(とびがんな)」などの技法で表現される独特の紋様。素朴で温かさのある風合いが特徴です。あとはその分厚さからも分かる丈夫さも特徴の一つだと思います。冒頭でお話した通り、僕が愛用する小石原焼の茶碗は20年以上使っています。「どんな食卓にも馴染む。」そんな器です。原料は小石原で採れる陶土を使っています。また小石原焼は1975年(昭和50年)に陶磁器としては初めて、通産省(現:経済産業省)の「伝統的工芸品」に指定されています。5つの窯元から商品を集めました今回は小石原焼のカネハ窯、上鶴窯、蔵人窯、マルダイ窯、マルワ窯(50音順)の5つの窯を巡らせていただきました。各窯の皆様、この度は快く企画を引き受けていただき、誠にありがとうございます。「小石原焼らしさ」が詰まった商品や伝統技法を活かしながらも、これまでの小石原焼とは一風違う商品を選んできました。12月13日(金)から始まるCRAFT陶器市、お楽しみに!イベント概要期間:12月13日(金)〜12月15日(日)   12月27日(金)〜12月29日(日)※12月27日(金)〜12月29日(日)の期間でご注文いただいた商品は年明けの発送となります。予めご了承ください。取扱商品:小石原焼(福岡県)価格帯:220円〜21,780円場所:CRAFT STORE13日はLINE@先行発売日となります。>>ご登録はこちらから

お気に入りのマグと過ごす、さむい日なりの楽しみ方

お気に入りのマグと過ごす、さむい日なりの楽しみ方

すっかり本格的な寒さがやってきましたね。「どうやったら寒い日を楽しめるのかな~」なんてメンバーと話していたのですが、わたしは寒い日にしか着れないものや、寒い日にしか飲めないものを勝手に決めて楽しむようにしています。分厚いセーターや、手袋。ニットのセットアップなどなど。着心地のいいもので外堀を埋めてしまいます。雨の日にも同じようなことをしますね。ムーンスターのレインシューズとか、雨の日に聞きたい音楽とか探せばあるんですよね……ありませんか?きょうは雨なのでサカナクションを聴いて出勤しました。雨=海=魚=サカナクションみたいな感じです。雨は川になって海にいって雲になって、また降ってくるのかと思うと「おかえり~」なんて気分にもなります。ゆらゆらと立ち上る湯気がすき。ところで、寒い日の楽しみといえばやっぱりあたたかい飲み物。特にお茶に目がないわたしは、湯気がたつ様子を眺められる冬の朝には小さな感動を覚えます。寒いことに加えて湿度が高ければ高いほど、湯気をはっきりと見ることができるそうです。『KAORU KITO YUZU』の「木頭柚子 ゆずしょうが蜜」は、無添加・無農薬で育てられた柚子からつくられたシロップ。高知県産の生姜も入っていて飲むとポカポカしてきますよ。のどが乾燥しやすいこの季節には嬉しいシロップです。ゆずしょうが蜜を夏はソーダ割、冬は紅茶にいれて飲むのが好きです。キャンドルもつけて目からもあたたかく。寒い日は寒い日なりの楽しみ方がある。「寒い寒い」と文句ばっかりいっていても勿体ない気がしてしまう。「仕方ないな~まぁいっか~ゆずしょうが蜜飲めるし」と謎のご褒美制度を設けているのです。「寒いのに起きれてえらい!」なんて自分を励ましながら寒い日だけにしか楽しめない、素敵な冬時間をお過ごしください。[eni_mug]text&Photo:minami

お気に入りのマグと過ごす、さむい日なりの楽しみ方

すっかり本格的な寒さがやってきましたね。「どうやったら寒い日を楽しめるのかな~」なんてメンバーと話していたのですが、わたしは寒い日にしか着れないものや、寒い日にしか飲めないものを勝手に決めて楽しむようにしています。分厚いセーターや、手袋。ニットのセットアップなどなど。着心地のいいもので外堀を埋めてしまいます。雨の日にも同じようなことをしますね。ムーンスターのレインシューズとか、雨の日に聞きたい音楽とか探せばあるんですよね……ありませんか?きょうは雨なのでサカナクションを聴いて出勤しました。雨=海=魚=サカナクションみたいな感じです。雨は川になって海にいって雲になって、また降ってくるのかと思うと「おかえり~」なんて気分にもなります。ゆらゆらと立ち上る湯気がすき。ところで、寒い日の楽しみといえばやっぱりあたたかい飲み物。特にお茶に目がないわたしは、湯気がたつ様子を眺められる冬の朝には小さな感動を覚えます。寒いことに加えて湿度が高ければ高いほど、湯気をはっきりと見ることができるそうです。『KAORU KITO YUZU』の「木頭柚子 ゆずしょうが蜜」は、無添加・無農薬で育てられた柚子からつくられたシロップ。高知県産の生姜も入っていて飲むとポカポカしてきますよ。のどが乾燥しやすいこの季節には嬉しいシロップです。ゆずしょうが蜜を夏はソーダ割、冬は紅茶にいれて飲むのが好きです。キャンドルもつけて目からもあたたかく。寒い日は寒い日なりの楽しみ方がある。「寒い寒い」と文句ばっかりいっていても勿体ない気がしてしまう。「仕方ないな~まぁいっか~ゆずしょうが蜜飲めるし」と謎のご褒美制度を設けているのです。「寒いのに起きれてえらい!」なんて自分を励ましながら寒い日だけにしか楽しめない、素敵な冬時間をお過ごしください。[eni_mug]text&Photo:minami

ミニマルでシンプル。思い出を一緒に持ち歩く「eni」デザイナー Yukiさんのカバンの中身

ミニマルでシンプル。思い出を一緒に持ち歩く「eni」デザイナー Yukiさんのカバンの中身

CRAFT STOREスタッフのカバンの中身をご紹介する連載「スタッフのカバンの中身」。持ち物って不思議とその人らしさや個性があらわれて、見ているだけでも楽しいですよね。一体どんな持ち物がでてくるのでしょうか。今回は「eniマグ」の発売を記念して特別に、eniデザイナー Yukiさんのカバンの中身をご紹介します。働くママ目線のアイテムをとくとご覧ください。シンプルでミニマル。思い出を一緒に持ち歩こうお財布とコインケースは、スペインのブランド『LOEWE(ロエベ)』の「コンチネンタルウォレット」。全体にあしらわれたロゴが印象的な牛革のお財布です。同じシリーズのコインケースを揃えることで、より使いやすくなったんだとか。LOEWEのお財布は、出産のお祝いにプレゼントでいただいたものだそう。毎日使うものを記念に、と贈ってもらえると思い出も一緒に持ち歩けて素敵ですよね。節目節目で、いいものを足していく……。ぜひ真似したいアイデアです。ママに嬉しい両手の空くスマホケース&バッグ首にかけられる上、ジッパーポケット付きがなにかと便利!というスマホケースは『ajew(エジュー)』のもの。リングは開閉式なので、バッグに付けることもできるそうです。付属のポケットはボタンを外すと、スマホスタンドにもなるという優れもの。見ているだけで欲しくなってきました……。バッグはフランスのブランド『CELINE(セリーヌ)』の「Trio Bag(トリオバッグ)」です。一見ふつうのショルダーバッグかと思いきや、ポーチが3連になっている構造なんです。1個体で取り外して、マザーズバッグにいれてポーチとして使用することもできる。とても使い勝手のいいバッグです。両手の空くバッグは、子どもと一緒におでかけする際のマストハブアイテム。一緒におでかけが楽しくなりそうです。持ち歩きコスメは潔く「リップ」のみミニマルなバッグには、保湿用のモアリップとNARS(ナーズ)の1003番をポーチにイン。セミマットなウォームシナモンカラーは、決して派手なカラーではないものの、つけるとパッと顔色がよくなるから不思議。シンプルだけど、ちょっとモードっぽさもあるYukiさんのスタイルにぴったりです。アクセサリーはシルバーで統一平らなプレートを自分の好きなように曲げてリングにする「TIN BREATH Ring 15×80mm」は富山県高岡市にる『NAGAE+(ナガエプリュス)』のもの。シルバーに見えますが、柔らかな金属である錫(すず)だからできるアクセサリーです。太めのサイズを選ぶことで、手元にインパクトを与えてくれます。[nagae-tin-breath-ring-15x80-silver]自分も身の回りも大切にする気持ち会社の創業記念日にお花を持って駆けつけてくれたYukiさん。自分自身も周りも大切にするその行動力が、カバンの中からも伝わりました。持ち物には人となりが現れるといいますが、改めて自分自身の持ち物も思い入れのあるものや、好きなものに囲まれて過ごしたいと思ったのでした。YukiさんのInstagramはこちら@yukikokubuYukiさんデザインのeniシリーズはこちらeniスープマグ / マグ 3,490円eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円eni(エニ)Plate プレーン 2,645円eni箸と箸置き 1,650円eni(エニ)Rim Plate ホワイト 3,800円あわせてよみたい共感を生むものづくりとは?シンプルで長く使えるうつわ「eni」デザイナーの言葉

ミニマルでシンプル。思い出を一緒に持ち歩く「eni」デザイナー Yukiさんのカバンの中身

CRAFT STOREスタッフのカバンの中身をご紹介する連載「スタッフのカバンの中身」。持ち物って不思議とその人らしさや個性があらわれて、見ているだけでも楽しいですよね。一体どんな持ち物がでてくるのでしょうか。今回は「eniマグ」の発売を記念して特別に、eniデザイナー Yukiさんのカバンの中身をご紹介します。働くママ目線のアイテムをとくとご覧ください。シンプルでミニマル。思い出を一緒に持ち歩こうお財布とコインケースは、スペインのブランド『LOEWE(ロエベ)』の「コンチネンタルウォレット」。全体にあしらわれたロゴが印象的な牛革のお財布です。同じシリーズのコインケースを揃えることで、より使いやすくなったんだとか。LOEWEのお財布は、出産のお祝いにプレゼントでいただいたものだそう。毎日使うものを記念に、と贈ってもらえると思い出も一緒に持ち歩けて素敵ですよね。節目節目で、いいものを足していく……。ぜひ真似したいアイデアです。ママに嬉しい両手の空くスマホケース&バッグ首にかけられる上、ジッパーポケット付きがなにかと便利!というスマホケースは『ajew(エジュー)』のもの。リングは開閉式なので、バッグに付けることもできるそうです。付属のポケットはボタンを外すと、スマホスタンドにもなるという優れもの。見ているだけで欲しくなってきました……。バッグはフランスのブランド『CELINE(セリーヌ)』の「Trio Bag(トリオバッグ)」です。一見ふつうのショルダーバッグかと思いきや、ポーチが3連になっている構造なんです。1個体で取り外して、マザーズバッグにいれてポーチとして使用することもできる。とても使い勝手のいいバッグです。両手の空くバッグは、子どもと一緒におでかけする際のマストハブアイテム。一緒におでかけが楽しくなりそうです。持ち歩きコスメは潔く「リップ」のみミニマルなバッグには、保湿用のモアリップとNARS(ナーズ)の1003番をポーチにイン。セミマットなウォームシナモンカラーは、決して派手なカラーではないものの、つけるとパッと顔色がよくなるから不思議。シンプルだけど、ちょっとモードっぽさもあるYukiさんのスタイルにぴったりです。アクセサリーはシルバーで統一平らなプレートを自分の好きなように曲げてリングにする「TIN BREATH Ring 15×80mm」は富山県高岡市にる『NAGAE+(ナガエプリュス)』のもの。シルバーに見えますが、柔らかな金属である錫(すず)だからできるアクセサリーです。太めのサイズを選ぶことで、手元にインパクトを与えてくれます。[nagae-tin-breath-ring-15x80-silver]自分も身の回りも大切にする気持ち会社の創業記念日にお花を持って駆けつけてくれたYukiさん。自分自身も周りも大切にするその行動力が、カバンの中からも伝わりました。持ち物には人となりが現れるといいますが、改めて自分自身の持ち物も思い入れのあるものや、好きなものに囲まれて過ごしたいと思ったのでした。YukiさんのInstagramはこちら@yukikokubuYukiさんデザインのeniシリーズはこちらeniスープマグ / マグ 3,490円eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円eni(エニ)Plate プレーン 2,645円eni箸と箸置き 1,650円eni(エニ)Rim Plate ホワイト 3,800円あわせてよみたい共感を生むものづくりとは?シンプルで長く使えるうつわ「eni」デザイナーの言葉

【インタビュー】eniマグを実現させた職人たちの技術|丸朝製陶所

【インタビュー】eniマグを実現させた職人たちの技術|丸朝製陶所

2019年11月22日より発売を開始した「eniマグ」。縁起の良さや使いやすさにとことんこだわったマグカップは、岐阜県多治見市にある『丸朝製陶所』で、一つひとつ丁寧につくられています。「eni plate」をつくる『菊祥陶器』の木下さんにマグカップづくりを相談した時に、ご紹介いただいたことがきっかけで出会えた丸朝製陶所。“ご縁”を大切にするeniらしいものづくりになったな、と思います。今回は丸朝製陶所の松原 圭士郎さんにお話を伺いました。実現するのは本当に難しく、試行錯誤を繰り返してつくったという「eniマグ」。製造の裏側や、ものづくりに対する想いを聞くことができました。ー丸朝製陶所について教えて下さい。「丸朝製陶所は1916年に創業して、今年で103年目になります。創業当時からカップ&ソーサーをつくってきました。その頃は貿易がメインで、ほとんどの商品を北米へ輸出していました。国内向けにはほとんど商品をつくっておらず、海外向けのブランド食器メインで、ずっと100年間カップ&ソーサーをつくってきました。その名残があるので、マグカップづくりがメーカーの強みです。(マグカップの)ハンドルをつけることを、どのメーカーよりも得意としています。」ーeniマグをつくるときに、1番難しかったことは何ですか?「eniマグの1番難しかったことは、ダントツで釉薬を塗るところですね。eniマグはカチッと八角形を作ってるので、どうしても角がとがってしまいます。そうすると底が切れたり釉薬が角に溜まったりして、そこから切れが生じてしまうんです。だからその釉薬の塗り方や濃度を通常よりもすごく気をつけないと、全部不良がになってしまう。そこが1番難しかったですね。普通の食器よりも、塗るのは本当に苦労しています。(笑)これがまたマットなので難しいんですよ。マットの釉薬は、普通の食器よりも難しいんです。だから一般の雑貨屋さんにマットがないのはみんな逃げてる。逃げないと均一にできないし、商品、プロダクトとして均一性を保とうと思うと、マットっていうのは凄く難しい。一般市場に(マットが)あまりないのはそういうことなんです。これはメーカーの腕の見せ所ですね。」ー夢ってありますか?「僕や会社の夢としては、「世界一のカップメーカーになる」こと。これはずっと掲げている目標です。カップに特化したメーカーなら、世界一にいつかなれると思います。世界中から依頼を受けれるメーカーになりたいです。やっぱり「お客さんのために良い商品をつくる」というのが丸朝製陶所の役目なので、そこをどんどん世界に広めて行けたらなと思っています。」たくさんのこだわりと想い、そして丸朝製陶所の職人技が詰まった「eniマグ」。ぜひチェックしてください![eni_mug]

【インタビュー】eniマグを実現させた職人たちの技術|丸朝製陶所

2019年11月22日より発売を開始した「eniマグ」。縁起の良さや使いやすさにとことんこだわったマグカップは、岐阜県多治見市にある『丸朝製陶所』で、一つひとつ丁寧につくられています。「eni plate」をつくる『菊祥陶器』の木下さんにマグカップづくりを相談した時に、ご紹介いただいたことがきっかけで出会えた丸朝製陶所。“ご縁”を大切にするeniらしいものづくりになったな、と思います。今回は丸朝製陶所の松原 圭士郎さんにお話を伺いました。実現するのは本当に難しく、試行錯誤を繰り返してつくったという「eniマグ」。製造の裏側や、ものづくりに対する想いを聞くことができました。ー丸朝製陶所について教えて下さい。「丸朝製陶所は1916年に創業して、今年で103年目になります。創業当時からカップ&ソーサーをつくってきました。その頃は貿易がメインで、ほとんどの商品を北米へ輸出していました。国内向けにはほとんど商品をつくっておらず、海外向けのブランド食器メインで、ずっと100年間カップ&ソーサーをつくってきました。その名残があるので、マグカップづくりがメーカーの強みです。(マグカップの)ハンドルをつけることを、どのメーカーよりも得意としています。」ーeniマグをつくるときに、1番難しかったことは何ですか?「eniマグの1番難しかったことは、ダントツで釉薬を塗るところですね。eniマグはカチッと八角形を作ってるので、どうしても角がとがってしまいます。そうすると底が切れたり釉薬が角に溜まったりして、そこから切れが生じてしまうんです。だからその釉薬の塗り方や濃度を通常よりもすごく気をつけないと、全部不良がになってしまう。そこが1番難しかったですね。普通の食器よりも、塗るのは本当に苦労しています。(笑)これがまたマットなので難しいんですよ。マットの釉薬は、普通の食器よりも難しいんです。だから一般の雑貨屋さんにマットがないのはみんな逃げてる。逃げないと均一にできないし、商品、プロダクトとして均一性を保とうと思うと、マットっていうのは凄く難しい。一般市場に(マットが)あまりないのはそういうことなんです。これはメーカーの腕の見せ所ですね。」ー夢ってありますか?「僕や会社の夢としては、「世界一のカップメーカーになる」こと。これはずっと掲げている目標です。カップに特化したメーカーなら、世界一にいつかなれると思います。世界中から依頼を受けれるメーカーになりたいです。やっぱり「お客さんのために良い商品をつくる」というのが丸朝製陶所の役目なので、そこをどんどん世界に広めて行けたらなと思っています。」たくさんのこだわりと想い、そして丸朝製陶所の職人技が詰まった「eniマグ」。ぜひチェックしてください![eni_mug]

【eniシリーズに新作登場!】11月22日より一般発売開始!数量限定カラーも

【eniシリーズに新作登場!】11月22日より一般発売開始!数量限定カラーも

当店大人気「eni」シリーズの新作はマグカップ!CRAFT STOREで大人気の「eni plate」。縁起の良さにこだわったデザインは、贈り物としても多くの方に選ばれています。そんなeniシリーズに、新しくマグカップが登場します!デザイナーYuki Ideと、創業100年以上のマグカップ専門メーカー「丸朝製陶所」のこだわりが詰まった逸品です。3色の「eni マグ」。数量限定カラーもあります「eni マグ」は定番カラーで「ホワイト」と「ブラック」、限定カラーで「グレージュ」の3色をご用意します。定番の「ホワイト」と「ブラック」はマットでやわらかい印象。表面がさらさらしていて、両手で持ちたくなる触り心地です。数量限定の「グレージュ」は、ツヤのある大人っぽいカラー。釉薬の味が出た、手づくりならではの表情が素敵なマグカップに仕上がりました。デザイナーYuki Ide × 丸朝製陶所で実現したものづくりeni マグをデザインしたのはもちろん、波佐見焼のペア食器「eni」を手がけたデザイナーのYuki Ide。eniマグは岐阜県多治見市で古くよりものづくりを続ける「丸朝製陶所」とのコラボによって生まれました。内側の底面は、こだわりの八角形。ここはつくるときに特に難しいポイントだったんだとか。底面の「eni」は、Yuki Ide直筆の文字です。贈り物にもぴったりの、グレーの専用ボックスeniマグはすべて、やわらかなグレーの専用ボックスに入れてお届けします。表面にある「eni」の手書き文字も、もちろんYuki Ideの文字です。手づくりならではの温かみと繊細な印象を与えてくれる箱に仕上がりました。販売開始についてeniマグは11月22日20時より、一般販売を開始しました![eni_mug]eni箸と箸置き 1,650円たくさんの想いを込めて完成した「eniマグ」が、みなさまがほっと一息つく時間に寄り添うマグカップになりますように。

【eniシリーズに新作登場!】11月22日より一般発売開始!数量限定カラーも

当店大人気「eni」シリーズの新作はマグカップ!CRAFT STOREで大人気の「eni plate」。縁起の良さにこだわったデザインは、贈り物としても多くの方に選ばれています。そんなeniシリーズに、新しくマグカップが登場します!デザイナーYuki Ideと、創業100年以上のマグカップ専門メーカー「丸朝製陶所」のこだわりが詰まった逸品です。3色の「eni マグ」。数量限定カラーもあります「eni マグ」は定番カラーで「ホワイト」と「ブラック」、限定カラーで「グレージュ」の3色をご用意します。定番の「ホワイト」と「ブラック」はマットでやわらかい印象。表面がさらさらしていて、両手で持ちたくなる触り心地です。数量限定の「グレージュ」は、ツヤのある大人っぽいカラー。釉薬の味が出た、手づくりならではの表情が素敵なマグカップに仕上がりました。デザイナーYuki Ide × 丸朝製陶所で実現したものづくりeni マグをデザインしたのはもちろん、波佐見焼のペア食器「eni」を手がけたデザイナーのYuki Ide。eniマグは岐阜県多治見市で古くよりものづくりを続ける「丸朝製陶所」とのコラボによって生まれました。内側の底面は、こだわりの八角形。ここはつくるときに特に難しいポイントだったんだとか。底面の「eni」は、Yuki Ide直筆の文字です。贈り物にもぴったりの、グレーの専用ボックスeniマグはすべて、やわらかなグレーの専用ボックスに入れてお届けします。表面にある「eni」の手書き文字も、もちろんYuki Ideの文字です。手づくりならではの温かみと繊細な印象を与えてくれる箱に仕上がりました。販売開始についてeniマグは11月22日20時より、一般販売を開始しました![eni_mug]eni箸と箸置き 1,650円たくさんの想いを込めて完成した「eniマグ」が、みなさまがほっと一息つく時間に寄り添うマグカップになりますように。