ブランド

アーネスト
アーネスト株式会社は数多くのアイデア商品を長年に渡り日本中に届けてきた、新潟県は燕三条の企業です。 アーネスト株式会社は、カトラリーや料理道具など金属製品の一大生産地として知られる新潟、燕三条の企業です。アイデアをこらしたユニークな生活雑貨を数多く取り揃えているアーネストでは、製品の企画からデザイン、物流まで自社内で行い、日本中にいいものを届けています。 長らくご家庭のあれこれに携わる製品を開発してきたアーネストが大事にしていること、それは使う人の家事のムダを無くしてラクに、そして楽しくすること。社員の皆さんが参加する商品提案会議を毎月行い、そこでアイデアを持ち寄って発表しているのだそうです。ヒット商品を生み出す秘訣は、皆が企画者だというものづくりの姿勢なのかもしれません。 日本でも有数の大規模な産地である燕三条には、数多くのメーカーさんがいます。その皆さんとも密接に連携したものづくりをすることで、高品質で信頼できる製品を生み出しています。 アーネスト株式会社 電話番号0256-41-1010 住所〒959-1155 新潟県三条市福島新田丁858番地
アーネスト
アーネスト株式会社は数多くのアイデア商品を長年に渡り日本中に届けてきた、新潟県は燕三条の企業です。 アーネスト株式会社は、カトラリーや料理道具など金属製品の一大生産地として知られる新潟、燕三条の企業です。アイデアをこらしたユニークな生活雑貨を数多く取り揃えているアーネストでは、製品の企画からデザイン、物流まで自社内で行い、日本中にいいものを届けています。 長らくご家庭のあれこれに携わる製品を開発してきたアーネストが大事にしていること、それは使う人の家事のムダを無くしてラクに、そして楽しくすること。社員の皆さんが参加する商品提案会議を毎月行い、そこでアイデアを持ち寄って発表しているのだそうです。ヒット商品を生み出す秘訣は、皆が企画者だというものづくりの姿勢なのかもしれません。 日本でも有数の大規模な産地である燕三条には、数多くのメーカーさんがいます。その皆さんとも密接に連携したものづくりをすることで、高品質で信頼できる製品を生み出しています。 アーネスト株式会社 電話番号0256-41-1010 住所〒959-1155 新潟県三条市福島新田丁858番地

soil GEM
今でこそ巷にあふれている珪藻土のアイテム、その元祖とも言えるのが、石川県の「左官」の技術から生まれた雑貨ブランド「soil」です。そんなsoilがおくるGEMシリーズは、珪藻土をベースにしつつも今までのsoilとは違った素材を使うことにより利便性を高めた、いわば進化した珪藻土商品を生み出しています。 今でこそ巷にあふれている珪藻土のアイテム、その元祖とも言えるのが、石川県の「左官」の技術から生まれた雑貨ブランド「soil」です。 国内で採れた上質な珪藻土を使い、職人が一点ずつ手作業で作るアイテムの数々は、珪藻土という名をまたたく間に世に浸透させました。 そんなsoilがおくるGEMシリーズは、珪藻土をベースにしつつも今までのsoilとは違った素材を使うことにより利便性を高めた、いわば進化した珪藻土。 使いやすく、美しく。 GEMシリーズでは、soil従来の珪藻土100%ではなく、鉱石である「ひる石」、繊維質の「紙」という3つの素材を独自に配合。 多孔質構造を複雑にすることで吸水性がアップし、従来にはなかった「軽さ」、そして「丈夫さ」も持たせることができました。 ひる石は珪藻土と同じく建築の仕上げ材としても使われる、「左官」に端を発するsoilらしい素材。鉱物だから、表面をよく見るとキラキラと結晶が光を反射していてGEM(宝石)の名にふさわしい表情です。 反対に従来のsoilのバスマットの良いところといえば「手仕事による美しい仕上がり」とでも言いましょうか。職人が1点1点作っていることもあり、そのフォルムと重厚感は独特な高級感があるように感じられます。触れたときの質感も石のようなひんやり感があり、これは好き嫌いが分かれるところかもしれません。 CRAFT STOREでのラインナップは、バスマット、ドライングボード、そしてペーパータオルボックスをご用意しました。 次の一歩がさらり、バスマット soilのバスマットは、ひる石と紙によって「軽さと丈夫さ」を手に入れました。珪藻土100%のものと比べて触れた時にひんやりとしづらいから、冬場でも快適。 素材は一緒なので、実は大きめのドライングボードとしても使えてしまいます。 洗い物をスマートに。ドライングボード キッチンで「洗いカゴ」というのは、使わないときのスペースもしかり、見た目的にもちょっと邪魔なもの。ドライングボードを使えば、サッと取り出して置くだけでそこが洗い上げになってしまう優れもの。水を飲んだグラスなど、ちょっと使ったものを乾かすのにもちょうどいいサイズ展開。 ペーパータオルボックス&プレート 濡れた手でペーパータオルを取るとき、不意に水滴が落ちてボックスがビショビショになってしまう問題。それを解決してくれるのがこのアイテム。瞬時に水を吸い取るから、水場の清潔感が違います。プレートは市販のペーパータオルボックスに合わせてもOK、単体をペーパーにのせるだけでも使えます。 進化した珪藻土。 水回りの清潔感はその家の印象を左右する大事な部分。珪藻土はスッと一瞬で水を吸い取ってくれるから、水垢ができにくく掃除もラク。バスマットやドライングボードは、使わないときはスキマにしまっておけばスッキリ片付きます。 軽さと丈夫さを手に入れ進化した珪藻土は、日々の暮らしをちょっとスマートにしてくれます。 soil GEM 電話番号076-247-4646 住所石川県金沢市神田1-31-1
soil GEM
今でこそ巷にあふれている珪藻土のアイテム、その元祖とも言えるのが、石川県の「左官」の技術から生まれた雑貨ブランド「soil」です。そんなsoilがおくるGEMシリーズは、珪藻土をベースにしつつも今までのsoilとは違った素材を使うことにより利便性を高めた、いわば進化した珪藻土商品を生み出しています。 今でこそ巷にあふれている珪藻土のアイテム、その元祖とも言えるのが、石川県の「左官」の技術から生まれた雑貨ブランド「soil」です。 国内で採れた上質な珪藻土を使い、職人が一点ずつ手作業で作るアイテムの数々は、珪藻土という名をまたたく間に世に浸透させました。 そんなsoilがおくるGEMシリーズは、珪藻土をベースにしつつも今までのsoilとは違った素材を使うことにより利便性を高めた、いわば進化した珪藻土。 使いやすく、美しく。 GEMシリーズでは、soil従来の珪藻土100%ではなく、鉱石である「ひる石」、繊維質の「紙」という3つの素材を独自に配合。 多孔質構造を複雑にすることで吸水性がアップし、従来にはなかった「軽さ」、そして「丈夫さ」も持たせることができました。 ひる石は珪藻土と同じく建築の仕上げ材としても使われる、「左官」に端を発するsoilらしい素材。鉱物だから、表面をよく見るとキラキラと結晶が光を反射していてGEM(宝石)の名にふさわしい表情です。 反対に従来のsoilのバスマットの良いところといえば「手仕事による美しい仕上がり」とでも言いましょうか。職人が1点1点作っていることもあり、そのフォルムと重厚感は独特な高級感があるように感じられます。触れたときの質感も石のようなひんやり感があり、これは好き嫌いが分かれるところかもしれません。 CRAFT STOREでのラインナップは、バスマット、ドライングボード、そしてペーパータオルボックスをご用意しました。 次の一歩がさらり、バスマット soilのバスマットは、ひる石と紙によって「軽さと丈夫さ」を手に入れました。珪藻土100%のものと比べて触れた時にひんやりとしづらいから、冬場でも快適。 素材は一緒なので、実は大きめのドライングボードとしても使えてしまいます。 洗い物をスマートに。ドライングボード キッチンで「洗いカゴ」というのは、使わないときのスペースもしかり、見た目的にもちょっと邪魔なもの。ドライングボードを使えば、サッと取り出して置くだけでそこが洗い上げになってしまう優れもの。水を飲んだグラスなど、ちょっと使ったものを乾かすのにもちょうどいいサイズ展開。 ペーパータオルボックス&プレート 濡れた手でペーパータオルを取るとき、不意に水滴が落ちてボックスがビショビショになってしまう問題。それを解決してくれるのがこのアイテム。瞬時に水を吸い取るから、水場の清潔感が違います。プレートは市販のペーパータオルボックスに合わせてもOK、単体をペーパーにのせるだけでも使えます。 進化した珪藻土。 水回りの清潔感はその家の印象を左右する大事な部分。珪藻土はスッと一瞬で水を吸い取ってくれるから、水垢ができにくく掃除もラク。バスマットやドライングボードは、使わないときはスキマにしまっておけばスッキリ片付きます。 軽さと丈夫さを手に入れ進化した珪藻土は、日々の暮らしをちょっとスマートにしてくれます。 soil GEM 電話番号076-247-4646 住所石川県金沢市神田1-31-1

松光山
日本海を見渡せる小さな町に工房を構える、山口県・萩焼の窯元 松光山(しょうこうざん)。職人の手で一つひとつ、丁寧に向き合ってつくられた萩焼は、使えば使うほど表情に変化が。いつまでも大切に使いたくなるうつわが揃っています。 古くから愛される萩焼の魅力を現代に 吉田松陰ゆかりの地としても知られる、山口県萩市。有名な松下村塾や萩城跡へ足を運んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 松光山(しょうこうざん)はそんな歴史ある地で、1976年からものづくりを続ける萩焼の窯元です。 萩焼は、古くから茶の湯の世界で「一楽、二萩、三唐津」と謳われ、時代を超えてもなお愛される萩焼の魅力を教えてくれます。 丁寧な手仕事から生まれる、使いたくなるうつわ 松光山では、うつわの生地となる土練りから成形・乾燥・素焼き・釉薬・本焼きまでを自社で行っています。ものづくりにおいて大切にしているのは「丁寧につくる」こと。 「丁寧な仕事からいい器を。」という想いのもと、職人がすべての工程に向き合い、私達が「使ってみたい」と感じるようなうつわを生み出します。 まるみのあるシルエットに、一つひとつ違う釉薬の表情。その手触りや使い心地にも、職人のこだわりが詰まっています。手づくりだからこそ生まれる、うつわのぬくもりを感じてください。 使う度に味わいのあるうつわへ「貫入」の魅力 萩焼の特徴といえば、陶土とそれに混ぜる釉薬の具合によって、うつわの表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入(かんにゅう)」。使い込むことでそこにお茶などが染み込み、少しずつ色が変化していく「七化け(ななばけ)」です。 松光山がつくるのは、伝統的な技法をいかしつつ、現代の食卓にいつまでも寄り添う器。届いたときの姿ももちろん素敵ですが、これから少しずつ表情を変えて味わいのうつわに育ってくれるのも嬉しいものですよ。 ひとつのモノを長く、大切に使うことの良さを教えてくれます。「時間をかけて育てていきたいな」と思う、相棒のような、子どものような。そんなうつわに出会えるかもしれません。 松光山 電話番号0838-28-0112 住所山口県萩市大井3216-1
松光山
日本海を見渡せる小さな町に工房を構える、山口県・萩焼の窯元 松光山(しょうこうざん)。職人の手で一つひとつ、丁寧に向き合ってつくられた萩焼は、使えば使うほど表情に変化が。いつまでも大切に使いたくなるうつわが揃っています。 古くから愛される萩焼の魅力を現代に 吉田松陰ゆかりの地としても知られる、山口県萩市。有名な松下村塾や萩城跡へ足を運んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 松光山(しょうこうざん)はそんな歴史ある地で、1976年からものづくりを続ける萩焼の窯元です。 萩焼は、古くから茶の湯の世界で「一楽、二萩、三唐津」と謳われ、時代を超えてもなお愛される萩焼の魅力を教えてくれます。 丁寧な手仕事から生まれる、使いたくなるうつわ 松光山では、うつわの生地となる土練りから成形・乾燥・素焼き・釉薬・本焼きまでを自社で行っています。ものづくりにおいて大切にしているのは「丁寧につくる」こと。 「丁寧な仕事からいい器を。」という想いのもと、職人がすべての工程に向き合い、私達が「使ってみたい」と感じるようなうつわを生み出します。 まるみのあるシルエットに、一つひとつ違う釉薬の表情。その手触りや使い心地にも、職人のこだわりが詰まっています。手づくりだからこそ生まれる、うつわのぬくもりを感じてください。 使う度に味わいのあるうつわへ「貫入」の魅力 萩焼の特徴といえば、陶土とそれに混ぜる釉薬の具合によって、うつわの表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入(かんにゅう)」。使い込むことでそこにお茶などが染み込み、少しずつ色が変化していく「七化け(ななばけ)」です。 松光山がつくるのは、伝統的な技法をいかしつつ、現代の食卓にいつまでも寄り添う器。届いたときの姿ももちろん素敵ですが、これから少しずつ表情を変えて味わいのうつわに育ってくれるのも嬉しいものですよ。 ひとつのモノを長く、大切に使うことの良さを教えてくれます。「時間をかけて育てていきたいな」と思う、相棒のような、子どものような。そんなうつわに出会えるかもしれません。 松光山 電話番号0838-28-0112 住所山口県萩市大井3216-1

9°
調理器具、食器、保存容器。3つの顔をもつ「9°(クド)」はつくる時から食べる時まで大活躍の器です。「使ってくれる人達の暮らしが、ほんの少し豊かになるようなモノをつくりたい。」「使い捨てにされることが多い樹脂製品を、愛着をもって使ってもらいたい」という想いで繋がった3社のものづくり企業から生まれました。 富山の技術力と東京のクリエイティブ力が出会いました -20℃から220℃まで調理ができる器『9°(クド)』は、プロダクトデザインを手がける株式会社カブ・デザインと、富山のプラスチック容器メーカーであるシロウマサイエンスの出会いから始まりました。その2年後デザインチームとしてPORTが加わった3社でスタートしたプロジェクトです。 使い捨てにされることが多い樹脂製品を、愛着をもって使ってもらいたい。という想いのもと長く愛され、長く使ってもらえるものづくりにこだわっています。 グッドデザイン賞受賞 素材の開発から話し合いを重ね、試行錯誤を繰り返して完成した樹脂製の器「9°(クド)」は2018年に『グッドデザイン賞』を受賞。 誰でも簡単に「食の場」を創造できるうつわとして、審査対象数4789件・入賞作品1353件の中から、グッドデザイン・ベスト100に選ばれました。 愛着を持って長く使える器を 日本古来の風習である「三々九度」で契りを交わす新郎新婦のように、9°も長く愛され、食卓に寄り添う食器になるように。そんな願いを込めてものづくりをするブランドです。 9° 電話番号03-5831-5861 住所東京都足立区栗原1-24-17
9°
調理器具、食器、保存容器。3つの顔をもつ「9°(クド)」はつくる時から食べる時まで大活躍の器です。「使ってくれる人達の暮らしが、ほんの少し豊かになるようなモノをつくりたい。」「使い捨てにされることが多い樹脂製品を、愛着をもって使ってもらいたい」という想いで繋がった3社のものづくり企業から生まれました。 富山の技術力と東京のクリエイティブ力が出会いました -20℃から220℃まで調理ができる器『9°(クド)』は、プロダクトデザインを手がける株式会社カブ・デザインと、富山のプラスチック容器メーカーであるシロウマサイエンスの出会いから始まりました。その2年後デザインチームとしてPORTが加わった3社でスタートしたプロジェクトです。 使い捨てにされることが多い樹脂製品を、愛着をもって使ってもらいたい。という想いのもと長く愛され、長く使ってもらえるものづくりにこだわっています。 グッドデザイン賞受賞 素材の開発から話し合いを重ね、試行錯誤を繰り返して完成した樹脂製の器「9°(クド)」は2018年に『グッドデザイン賞』を受賞。 誰でも簡単に「食の場」を創造できるうつわとして、審査対象数4789件・入賞作品1353件の中から、グッドデザイン・ベスト100に選ばれました。 愛着を持って長く使える器を 日本古来の風習である「三々九度」で契りを交わす新郎新婦のように、9°も長く愛され、食卓に寄り添う食器になるように。そんな願いを込めてものづくりをするブランドです。 9° 電話番号03-5831-5861 住所東京都足立区栗原1-24-17

丸山タオル
ふわふわで柔らかい手触りと優れた吸水性を誇る“今治タオル”ブランド。丸山タオルは1966年から愛媛県今治市でタオルづくりを続ける会社です。有機栽培で育てられたオーガニックコットンを使用し、従来のタオルとは一線を画した上質な質感をお楽しみいただけます。 120年以上前からタオルの生産地として有名な愛媛県今治市。 なんと日本国内生産量の約5割を占めているんだとか。 穏やかで美しい瀬戸内海を臨む“タオルのまち”で、1966年からタオルをつくり続けている株式会社丸山タオル。糸の加工から織り、プリント、縫製、仕上げまでを自社の工場で行っています。 水で決まる、タオルの質感 丸山タオルがつくるのはどれもふかふかで手触りが良い。その秘密は良質な水にあります。 愛媛県今治市に流れる水の質は、硬度成分が低い晒しや染めに適した良質な軟水。まさにタオルづくりに適した水質に恵まれた土地なのです。 良質な水でつくる繊維は優しい仕上がりに。わたしたちが大好きな柔らかな手触りの秘密は水にありました。 選び抜かれたタオル 高品質タオルとして有名な今治タオルですが、実は今治市で作られたタオルがすべて「今治タオル」というブランドを名乗れるわけではありません。 優れた吸水性をはじめとした特徴を有しており、素材から使用中の品質まで保証されたタオルだけが「今治タオル」として認められます。 例えば今治タオルの基準として求められる“優れた吸水性”とは、タオルを水に浮かべ5秒以内に吸水し始めるかどうかがポイントです。 丸山タオルがつくるタオルは、厳しい審査基準をクリアした今治タオルブランド認定商品です。 肌にも環境にもやさしいタオル 丸山タオルは素材選びからこだわり「世界一のタオル」と呼ぶにふさわしいタオルづくりを続けています。 CRAFT STOREでお取り扱い中の「世界一のタオル」シリーズでは、3年以上かけて有機栽培で育てられたオーガニックコットンを使用。加工時に使用する薬品も環境やひとの負担になる成分は使用していません。 お肌が敏感なお子さんにも、毎日安心して使っていただけます。 従来のタオルとは一線を画した上質な質感をお楽しみください。 お風呂上がりや洗顔のあとに、ふわふわなタオルで肌を包む。ちょっとしたこだわりで、日常のさりげない幸せを増やしましょう。 ※「世界一のタオル|ワールドベスト」は、株式会社丸山タオルの登録商標です。 丸山タオル 電話番号03-6667-0375 住所東京都中央区東日本橋3丁目11−5
丸山タオル
ふわふわで柔らかい手触りと優れた吸水性を誇る“今治タオル”ブランド。丸山タオルは1966年から愛媛県今治市でタオルづくりを続ける会社です。有機栽培で育てられたオーガニックコットンを使用し、従来のタオルとは一線を画した上質な質感をお楽しみいただけます。 120年以上前からタオルの生産地として有名な愛媛県今治市。 なんと日本国内生産量の約5割を占めているんだとか。 穏やかで美しい瀬戸内海を臨む“タオルのまち”で、1966年からタオルをつくり続けている株式会社丸山タオル。糸の加工から織り、プリント、縫製、仕上げまでを自社の工場で行っています。 水で決まる、タオルの質感 丸山タオルがつくるのはどれもふかふかで手触りが良い。その秘密は良質な水にあります。 愛媛県今治市に流れる水の質は、硬度成分が低い晒しや染めに適した良質な軟水。まさにタオルづくりに適した水質に恵まれた土地なのです。 良質な水でつくる繊維は優しい仕上がりに。わたしたちが大好きな柔らかな手触りの秘密は水にありました。 選び抜かれたタオル 高品質タオルとして有名な今治タオルですが、実は今治市で作られたタオルがすべて「今治タオル」というブランドを名乗れるわけではありません。 優れた吸水性をはじめとした特徴を有しており、素材から使用中の品質まで保証されたタオルだけが「今治タオル」として認められます。 例えば今治タオルの基準として求められる“優れた吸水性”とは、タオルを水に浮かべ5秒以内に吸水し始めるかどうかがポイントです。 丸山タオルがつくるタオルは、厳しい審査基準をクリアした今治タオルブランド認定商品です。 肌にも環境にもやさしいタオル 丸山タオルは素材選びからこだわり「世界一のタオル」と呼ぶにふさわしいタオルづくりを続けています。 CRAFT STOREでお取り扱い中の「世界一のタオル」シリーズでは、3年以上かけて有機栽培で育てられたオーガニックコットンを使用。加工時に使用する薬品も環境やひとの負担になる成分は使用していません。 お肌が敏感なお子さんにも、毎日安心して使っていただけます。 従来のタオルとは一線を画した上質な質感をお楽しみください。 お風呂上がりや洗顔のあとに、ふわふわなタオルで肌を包む。ちょっとしたこだわりで、日常のさりげない幸せを増やしましょう。 ※「世界一のタオル|ワールドベスト」は、株式会社丸山タオルの登録商標です。 丸山タオル 電話番号03-6667-0375 住所東京都中央区東日本橋3丁目11−5
丹波スタイル
新たな丹波焼の可能性を探る「Tanba style」。伝統工芸品の”高級そう、とっつきにくい”などのイメージを払拭すべく立ち上がった、窯元有志たちによるブランド。 丹波焼リバイバル 丹波焼の新たな可能性を探る「Tanba style」。 平安時代の終わりのころに 京都府と兵庫県との県境で生まれた『丹波焼』は、 今では日本六古窯のひとつです。 ”伝統工芸品”という響きから、 ”高級そう””とっつきにくい”などのイメージが強く、 現代の暮らしからは遠ざかりつつありました。 「この状況を打破したい」と願う窯元の 有志たちが集まり、一念発起。 「Tanba style」として活動をスタートさせました。 清潔感ある白に、優しい手作り感「TS White スタッキングボウル」洋食器に宿らせる丹波の魂 具体的な活動は、『洋食器への取り組み』。 昔ながらの丹波焼に、あえて洋食メニューを盛り付ける。 それも可愛いのだけれど、雰囲気が合わなかったり、 やっぱり違和感があったりして難しい。 「作り手から洋食器にアプローチする」 そうして生まれた丹波焼は、古きよき風合いを残しつつ、 今の食卓にも簡単に取り入れやすくなりました。 量産的なデザインや、ただの模倣にならぬように、 ”洋”の中にも”丹波らしさ”を追求しています。 和食器の風合いを、そのまま洋食器に「TS White リムプレート」シリーズ紹介...
丹波スタイル
新たな丹波焼の可能性を探る「Tanba style」。伝統工芸品の”高級そう、とっつきにくい”などのイメージを払拭すべく立ち上がった、窯元有志たちによるブランド。 丹波焼リバイバル 丹波焼の新たな可能性を探る「Tanba style」。 平安時代の終わりのころに 京都府と兵庫県との県境で生まれた『丹波焼』は、 今では日本六古窯のひとつです。 ”伝統工芸品”という響きから、 ”高級そう””とっつきにくい”などのイメージが強く、 現代の暮らしからは遠ざかりつつありました。 「この状況を打破したい」と願う窯元の 有志たちが集まり、一念発起。 「Tanba style」として活動をスタートさせました。 清潔感ある白に、優しい手作り感「TS White スタッキングボウル」洋食器に宿らせる丹波の魂 具体的な活動は、『洋食器への取り組み』。 昔ながらの丹波焼に、あえて洋食メニューを盛り付ける。 それも可愛いのだけれど、雰囲気が合わなかったり、 やっぱり違和感があったりして難しい。 「作り手から洋食器にアプローチする」 そうして生まれた丹波焼は、古きよき風合いを残しつつ、 今の食卓にも簡単に取り入れやすくなりました。 量産的なデザインや、ただの模倣にならぬように、 ”洋”の中にも”丹波らしさ”を追求しています。 和食器の風合いを、そのまま洋食器に「TS White リムプレート」シリーズ紹介...