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リングスター

リングスター

「リングスター」は工事現場や建設現場で使う工具箱からアウトドアで使えるマルチケースまで、およそ130年にわたって"箱づくり”を続けてきた老舗メーカー。使い手視点のものづくりで、安心して永く使える商品をお届けしています。 明治創業、130年の技術。 もしかすると既に「株式会社リングスター」をご存知の方、愛用しいている方、気付かずに使っている方もいらっしゃるかもしれません。それもそのはず、リングスターはおよそ130年にわたり、工具箱から様々なプラスチックケースまで作り続けてきた老舗の"箱"メーカーなのです。 創業当初は、文具や鏡などを収める木製の箱をつくる木工所。昔は大工や職人さんたちが使うツールボックスも木製が一般的でした。そんな中の60年代、リングスターはスチール製のツールボックスを国内でいち早く開発、生産を開始。 近年では昔ながらのスチールの質感を好む方もいるため、今でもスチール製のものも職人の手により一つ一つ作り続けています。 プラスチックという革命。 転機はおよそ30年前。アメリカで行われていた展示会を視察したところ、革新的なプラスチックのツールボックスとの出会い。当時のプラスチックといえばまだまだ脆く、衝撃ですぐ割れてしまうもの。それをハードに使われるツールボックスに使用するとは衝撃的なことでした。 プラスチックに衝撃を受けた先代と現代表は、自社でプラスチックの研究を開始。奈良に自社工場を新設し、世界で初めて自動車のバンパーと同じ素材によるツールボックスの開発に成功。当時国産では他の追随を許さない、圧倒的な強さのツールボックスが生まれました。 こうしてプラスチックによって工具箱は、軽さ、耐久性、使い勝手を手に入れたのです。その品質の高さが評価され、今日ではプロの方々もプラスチックを選ばれるようになりました。 これまで以上に、いろいろな人を支えたい。 130年にわたりリングスターは、現場で働く職人さんを支えてきました。 リングスターの製品の確かな堅牢性、そして品質は、アウトドアなど他の分野でも活かせるはず。Starke-Rシリーズは、末永くあなたの人生を支えるものでありたいという思いを込めて Create your Quality Life というコンセプトを掲げて生まれました。 箱とは、あくまで何かをいれるための影役者。だからこそ使う人の数だけ使い方があるものでもあります。 近年では工具箱として作ったものを釣りやアウトドアの用途として使うことなどが増えてきています。そうして新しい気づきを得ることも多々あるのが箱というものの面白さでもあるんです。 リングスターは、箱についてどこよりも考え続けてきたという自信があります。130年来つづいてきた、使い手視点のものづくり。それをいろいろな用途に広げ、続けていきたい。丈夫とは安心して末永く使えること。あなたにも安心して末永く、そして自由に使っていただけたら。それがリングスターの願いです。 株式会社リングスター 電話番号0743-72-0125 住所〒630−0142 奈良県生駒市北田原町1208−5

リングスター

「リングスター」は工事現場や建設現場で使う工具箱からアウトドアで使えるマルチケースまで、およそ130年にわたって"箱づくり”を続けてきた老舗メーカー。使い手視点のものづくりで、安心して永く使える商品をお届けしています。 明治創業、130年の技術。 もしかすると既に「株式会社リングスター」をご存知の方、愛用しいている方、気付かずに使っている方もいらっしゃるかもしれません。それもそのはず、リングスターはおよそ130年にわたり、工具箱から様々なプラスチックケースまで作り続けてきた老舗の"箱"メーカーなのです。 創業当初は、文具や鏡などを収める木製の箱をつくる木工所。昔は大工や職人さんたちが使うツールボックスも木製が一般的でした。そんな中の60年代、リングスターはスチール製のツールボックスを国内でいち早く開発、生産を開始。 近年では昔ながらのスチールの質感を好む方もいるため、今でもスチール製のものも職人の手により一つ一つ作り続けています。 プラスチックという革命。 転機はおよそ30年前。アメリカで行われていた展示会を視察したところ、革新的なプラスチックのツールボックスとの出会い。当時のプラスチックといえばまだまだ脆く、衝撃ですぐ割れてしまうもの。それをハードに使われるツールボックスに使用するとは衝撃的なことでした。 プラスチックに衝撃を受けた先代と現代表は、自社でプラスチックの研究を開始。奈良に自社工場を新設し、世界で初めて自動車のバンパーと同じ素材によるツールボックスの開発に成功。当時国産では他の追随を許さない、圧倒的な強さのツールボックスが生まれました。 こうしてプラスチックによって工具箱は、軽さ、耐久性、使い勝手を手に入れたのです。その品質の高さが評価され、今日ではプロの方々もプラスチックを選ばれるようになりました。 これまで以上に、いろいろな人を支えたい。 130年にわたりリングスターは、現場で働く職人さんを支えてきました。 リングスターの製品の確かな堅牢性、そして品質は、アウトドアなど他の分野でも活かせるはず。Starke-Rシリーズは、末永くあなたの人生を支えるものでありたいという思いを込めて Create your Quality Life というコンセプトを掲げて生まれました。 箱とは、あくまで何かをいれるための影役者。だからこそ使う人の数だけ使い方があるものでもあります。 近年では工具箱として作ったものを釣りやアウトドアの用途として使うことなどが増えてきています。そうして新しい気づきを得ることも多々あるのが箱というものの面白さでもあるんです。 リングスターは、箱についてどこよりも考え続けてきたという自信があります。130年来つづいてきた、使い手視点のものづくり。それをいろいろな用途に広げ、続けていきたい。丈夫とは安心して末永く使えること。あなたにも安心して末永く、そして自由に使っていただけたら。それがリングスターの願いです。 株式会社リングスター 電話番号0743-72-0125 住所〒630−0142 奈良県生駒市北田原町1208−5

西山 奈津

西山 奈津

益子焼の若手作家として、国内外で注目を集める西山 奈津(にしやま なつ)さん。土や釉薬の素材からこだわったものづくりで、自然の色鮮やかな風景を思わせるうつわがつくられています。 江戸時代から人々に寄り添う益子焼 栃木県中央東部に位置する芳賀町。自然豊かな場所で益子焼をつくっているのが西山奈津さんです。 益子焼は江戸時代の終わりから続く歴史ある焼き物。現代でもベテランから若手まで多くのつくり手が集まっており、伝統を受け継ぎつつも現代に馴染むデザインで人気の産地です。 ぽってりとした土の質感と素朴でやわらかな雰囲気をまとっており、食卓にあたたかな印象を与えます。 自然にインスパイアされた作品たち 西山奈津さんのつくる益子焼は、海や森、空を思わせるような鮮やかで深い色合いが特徴。素材から生まれる表情を大事にしたものづくりを続けています。 四季折々で変化する自然の表情にインスピレーションをうけてつくられたうつわは、土と釉薬が色や質感を引き立てあっているよう。 自然素材だからこそ表現できる力強さや、凛とした美しさを兼ね備えています。 西山奈津さんの手から生まれるうつわは、益子焼の伝統色である織部や黄瀬戸を中心に、力強い印象のある器から淡く優しい印象のものまでさまざま。 焼き締める際に変化する素材同士の調和を大切にしているからこそ、素材の良さを一番引き出せるのです。 最後の弟子としても知られる西山奈津さん もともとは演劇の世界を目指していたという西山奈津さん。彼女の人生を変えたのは、益子で初めて桃山陶に取り組んだと言われ、海外でも評価されている陶芸家・高内秀剛氏との出会いでした。 高内秀剛氏のもとで6年間の修行を経て独立し、現在は個人作家として活躍する傍ら、パートナーでもある陶芸家の小林雄一氏と「N.K CERAMICA(エヌケーセラミカ)」というブランドも立ち上げています。 支え合ってものづくりを楽しみながらも、お互いの作風や感性はそのままに。「現代の食生活にあう食器」をテーマにつくるうつわは、ぬくもりのある表情と色合いが多くの食卓に選ばれています。

西山 奈津

益子焼の若手作家として、国内外で注目を集める西山 奈津(にしやま なつ)さん。土や釉薬の素材からこだわったものづくりで、自然の色鮮やかな風景を思わせるうつわがつくられています。 江戸時代から人々に寄り添う益子焼 栃木県中央東部に位置する芳賀町。自然豊かな場所で益子焼をつくっているのが西山奈津さんです。 益子焼は江戸時代の終わりから続く歴史ある焼き物。現代でもベテランから若手まで多くのつくり手が集まっており、伝統を受け継ぎつつも現代に馴染むデザインで人気の産地です。 ぽってりとした土の質感と素朴でやわらかな雰囲気をまとっており、食卓にあたたかな印象を与えます。 自然にインスパイアされた作品たち 西山奈津さんのつくる益子焼は、海や森、空を思わせるような鮮やかで深い色合いが特徴。素材から生まれる表情を大事にしたものづくりを続けています。 四季折々で変化する自然の表情にインスピレーションをうけてつくられたうつわは、土と釉薬が色や質感を引き立てあっているよう。 自然素材だからこそ表現できる力強さや、凛とした美しさを兼ね備えています。 西山奈津さんの手から生まれるうつわは、益子焼の伝統色である織部や黄瀬戸を中心に、力強い印象のある器から淡く優しい印象のものまでさまざま。 焼き締める際に変化する素材同士の調和を大切にしているからこそ、素材の良さを一番引き出せるのです。 最後の弟子としても知られる西山奈津さん もともとは演劇の世界を目指していたという西山奈津さん。彼女の人生を変えたのは、益子で初めて桃山陶に取り組んだと言われ、海外でも評価されている陶芸家・高内秀剛氏との出会いでした。 高内秀剛氏のもとで6年間の修行を経て独立し、現在は個人作家として活躍する傍ら、パートナーでもある陶芸家の小林雄一氏と「N.K CERAMICA(エヌケーセラミカ)」というブランドも立ち上げています。 支え合ってものづくりを楽しみながらも、お互いの作風や感性はそのままに。「現代の食生活にあう食器」をテーマにつくるうつわは、ぬくもりのある表情と色合いが多くの食卓に選ばれています。

石丸陶芸

石丸陶芸

昭和23年から続く波佐見焼の窯元「石丸陶芸株式会社」。400年あまり続く波佐見焼の歴史を受け継ぎ呉須による染付や古伊万里様式、染錦などの古くから伝わる技法が活きたものから、モダンなデザインまで。いつの時代にも生活の中に溶け込んで人々に愛され続けてきた和食器を提供しています。 古くから日用品として愛されてきた「波佐見焼」 波佐見焼は長崎県の北東部に位置する、波佐見町付近でつくられる陶磁器。歴史的にも有名な「くらわんか椀」や「コンプラ瓶」が使われていた、江戸時代から続く焼きものです。 古くから日用品としての耐久性にこだわっているので、丈夫で扱いやすく、気軽に買いやすい価格が魅力。親しみやすい食器として幅広く愛されています。 近年では波佐見焼の伝統を受け継ぎつつ、現代の生活にあわせたポップなアイテムやデザイン性の高いものづくりで注目を集める産地です。 脈々と受け継がれる石丸陶芸のDNA 石丸陶芸で活躍するのは、熟練の職人だけではありません。若手の職人の育成にも力を注いでいます。次の伝統を作り、引き継いでいく存在だからです。 石丸陶芸の敷地内には、古陶磁美術館「緑青」があります。緑青は、波佐見青磁をはじめ、古平戸、古薩摩など歴史的、文化的にも重要な陶磁器を展示している施設。 こうした文化財を展示、保存するのも、伝統を受け継ぐものとしての使命だと考えています。 波佐見焼の伝統を尊重しつつ現代の感性を取り入れた、ものづくりを展開する「石丸陶芸」。 デザインが多様になり、従来の特徴にはないようなモダンなデザインの波佐見焼もたくさん出てきましたが、庶民の日用品として気軽に買えて使える、といった「親しみやすさ」は今もなお引き継がれています。 石丸陶芸株式会社 電話番号0956-85-6611 住所〒859-3702 長崎県東彼杵郡波佐見町湯無田郷1138-1

石丸陶芸

昭和23年から続く波佐見焼の窯元「石丸陶芸株式会社」。400年あまり続く波佐見焼の歴史を受け継ぎ呉須による染付や古伊万里様式、染錦などの古くから伝わる技法が活きたものから、モダンなデザインまで。いつの時代にも生活の中に溶け込んで人々に愛され続けてきた和食器を提供しています。 古くから日用品として愛されてきた「波佐見焼」 波佐見焼は長崎県の北東部に位置する、波佐見町付近でつくられる陶磁器。歴史的にも有名な「くらわんか椀」や「コンプラ瓶」が使われていた、江戸時代から続く焼きものです。 古くから日用品としての耐久性にこだわっているので、丈夫で扱いやすく、気軽に買いやすい価格が魅力。親しみやすい食器として幅広く愛されています。 近年では波佐見焼の伝統を受け継ぎつつ、現代の生活にあわせたポップなアイテムやデザイン性の高いものづくりで注目を集める産地です。 脈々と受け継がれる石丸陶芸のDNA 石丸陶芸で活躍するのは、熟練の職人だけではありません。若手の職人の育成にも力を注いでいます。次の伝統を作り、引き継いでいく存在だからです。 石丸陶芸の敷地内には、古陶磁美術館「緑青」があります。緑青は、波佐見青磁をはじめ、古平戸、古薩摩など歴史的、文化的にも重要な陶磁器を展示している施設。 こうした文化財を展示、保存するのも、伝統を受け継ぐものとしての使命だと考えています。 波佐見焼の伝統を尊重しつつ現代の感性を取り入れた、ものづくりを展開する「石丸陶芸」。 デザインが多様になり、従来の特徴にはないようなモダンなデザインの波佐見焼もたくさん出てきましたが、庶民の日用品として気軽に買えて使える、といった「親しみやすさ」は今もなお引き継がれています。 石丸陶芸株式会社 電話番号0956-85-6611 住所〒859-3702 長崎県東彼杵郡波佐見町湯無田郷1138-1

吉田木型製作所

吉田木型製作所

福岡県の八女郡広川町で昭和10年から鋳造用の“型”をつくる吉田木型製作所。生活の中でよく見かけるフライパンや鍋といった鋳物の型づくりをはじめ、職人技を活かしたオリジナル商品もつくっています。 「型」がなければ、始まらない 砂でできた“砂型”に高温で溶かした鉄を流し、冷やし固めてつくる“鋳物”。 吉田木型製作所がつくるのは“主型”と呼ばれる、砂型のさらに元となる型です。 砂型や鋳物の品質が決める重要な役割を担っています。 どんな素材もカタチにする 爽やかな田園風景が広がる八女市で、昭和10年から鋳造用の“型”をつくる吉田木型製作所。 機械の部品となる細かな製品から、橋の欄干やマンホールなどの大型製品まで。 さまざまな鋳物の主型をつくる、高い技術力が受け継がれています。 技術力の高さから樹脂型や木型、金型、さらに金型を用いてシェルモールド鋳造と呼ばれる特殊な砂型まで、さまざまな素材に対応する型を生み出しています。木型は手作業で彫ることもあるそう。 老舗型屋の新たな挑戦 今まで型の製造を長年行ってきた吉田木型製作所が、2014年に立ち上げた「(READYMADE)PRODUCTS」というプライベートブランド。 受注を基本とする吉田木型製作所が「型から生まれるプロダクト」をキーワードに、初めて企画からものづくりを行いました。 高い技術力を持つ職人たちが試行錯誤を繰り返して完成させたダッチオーブンシリーズ「WEEKENDER」はアウトドアはもちろん、室内でも活躍するダッチオーブンです。型のプロが作った鋳物鍋は思わず誰かに語りたくるプロダクトです。 吉田木型製作所 電話番号0943-32-3806 住所福岡県八女郡広川町大字藤田1423-12

吉田木型製作所

福岡県の八女郡広川町で昭和10年から鋳造用の“型”をつくる吉田木型製作所。生活の中でよく見かけるフライパンや鍋といった鋳物の型づくりをはじめ、職人技を活かしたオリジナル商品もつくっています。 「型」がなければ、始まらない 砂でできた“砂型”に高温で溶かした鉄を流し、冷やし固めてつくる“鋳物”。 吉田木型製作所がつくるのは“主型”と呼ばれる、砂型のさらに元となる型です。 砂型や鋳物の品質が決める重要な役割を担っています。 どんな素材もカタチにする 爽やかな田園風景が広がる八女市で、昭和10年から鋳造用の“型”をつくる吉田木型製作所。 機械の部品となる細かな製品から、橋の欄干やマンホールなどの大型製品まで。 さまざまな鋳物の主型をつくる、高い技術力が受け継がれています。 技術力の高さから樹脂型や木型、金型、さらに金型を用いてシェルモールド鋳造と呼ばれる特殊な砂型まで、さまざまな素材に対応する型を生み出しています。木型は手作業で彫ることもあるそう。 老舗型屋の新たな挑戦 今まで型の製造を長年行ってきた吉田木型製作所が、2014年に立ち上げた「(READYMADE)PRODUCTS」というプライベートブランド。 受注を基本とする吉田木型製作所が「型から生まれるプロダクト」をキーワードに、初めて企画からものづくりを行いました。 高い技術力を持つ職人たちが試行錯誤を繰り返して完成させたダッチオーブンシリーズ「WEEKENDER」はアウトドアはもちろん、室内でも活躍するダッチオーブンです。型のプロが作った鋳物鍋は思わず誰かに語りたくるプロダクトです。 吉田木型製作所 電話番号0943-32-3806 住所福岡県八女郡広川町大字藤田1423-12

日本が誇る「刃物のまち」岐阜県関市で職人の手作業を継承している刃物メーカー「株式会社ヤクセル」。同社のブランド「曜」には、抜群の性能にモダンなデザインをプラスした包丁が揃っています。 包丁メーカー「ヤクセル」 ヤクセル(YAXELL)は刃物の町として知られる岐阜県関市にある日本有数の包丁メーカー。 もともとはポケットナイフから始まったメーカーです。 海外進出もしているヤクセルが手がける包丁ブランド「曜」。 切れ味もさることながら使いやすい大きさのシリーズです。 日本刀の魂を受け継いだ包丁「曜 biancoディンブル三徳包丁180mm」使い方に合わせたサイズ 包丁、と言っても用途は様々、果物を切るペティナイフから、野菜を切る三徳包丁まで多種多様。 曜の包丁は120mmペティナイフから210mmのシェフナイフまで制作しているので安心して選ぶことができます。 キッチンに馴染むペティナイフ「曜 biancoペティナイフ120mm」使いやすい三徳包丁「曜 bianco小三徳包丁145mm」折れず、曲がらず、よく切れる。 「曜」は熟年の職人が丹念に仕上げた包丁で、特殊加工による美しい波紋が特徴です。 曜 Biancoは3層鋼の包丁。芯材にはVG10VG10コバルト・モリブデン・バナジウムステンレス鋼を使用。 そして芯材を覆う形でステンレス鋼で覆っています。 3層鋼の特徴として通常の鋼材よりも錆びにくく、折れにくく、切れ味が良いことが特徴です。 ハンドルには木材を使用しており、よく手になじみます。 もちろん洗うことがおおい包丁なので水分に強い積層強化木を使用。 積層強化木とは木材に樹脂を浸透させることにより、木材独特の風合いを生かしつつも膨張が少ない丈夫な木材です。 多層鋼技術で生まれた包丁「曜 biancoシェフナイフ210mm」こだわりの逸品と、添い遂げる喜び 今回CRAFTが選んだ逸品は、嘘のない、真摯なものづくりで生まれた包丁。職人のこだわりが生む、いい包丁を持つ喜びをあなたに贈ります。 『縁を切る』というイメージから贈り物には敬遠されがちだった包丁ですが、最近では『運を切り開く』という開運イメージも定着しています。永く使い継げることも相まって、プレゼントとしても喜ばれること請け合いなセットです。 正真正銘のいい包丁に触れて、その素晴らしさを実感してみてください。

日本が誇る「刃物のまち」岐阜県関市で職人の手作業を継承している刃物メーカー「株式会社ヤクセル」。同社のブランド「曜」には、抜群の性能にモダンなデザインをプラスした包丁が揃っています。 包丁メーカー「ヤクセル」 ヤクセル(YAXELL)は刃物の町として知られる岐阜県関市にある日本有数の包丁メーカー。 もともとはポケットナイフから始まったメーカーです。 海外進出もしているヤクセルが手がける包丁ブランド「曜」。 切れ味もさることながら使いやすい大きさのシリーズです。 日本刀の魂を受け継いだ包丁「曜 biancoディンブル三徳包丁180mm」使い方に合わせたサイズ 包丁、と言っても用途は様々、果物を切るペティナイフから、野菜を切る三徳包丁まで多種多様。 曜の包丁は120mmペティナイフから210mmのシェフナイフまで制作しているので安心して選ぶことができます。 キッチンに馴染むペティナイフ「曜 biancoペティナイフ120mm」使いやすい三徳包丁「曜 bianco小三徳包丁145mm」折れず、曲がらず、よく切れる。 「曜」は熟年の職人が丹念に仕上げた包丁で、特殊加工による美しい波紋が特徴です。 曜 Biancoは3層鋼の包丁。芯材にはVG10VG10コバルト・モリブデン・バナジウムステンレス鋼を使用。 そして芯材を覆う形でステンレス鋼で覆っています。 3層鋼の特徴として通常の鋼材よりも錆びにくく、折れにくく、切れ味が良いことが特徴です。 ハンドルには木材を使用しており、よく手になじみます。 もちろん洗うことがおおい包丁なので水分に強い積層強化木を使用。 積層強化木とは木材に樹脂を浸透させることにより、木材独特の風合いを生かしつつも膨張が少ない丈夫な木材です。 多層鋼技術で生まれた包丁「曜 biancoシェフナイフ210mm」こだわりの逸品と、添い遂げる喜び 今回CRAFTが選んだ逸品は、嘘のない、真摯なものづくりで生まれた包丁。職人のこだわりが生む、いい包丁を持つ喜びをあなたに贈ります。 『縁を切る』というイメージから贈り物には敬遠されがちだった包丁ですが、最近では『運を切り開く』という開運イメージも定着しています。永く使い継げることも相まって、プレゼントとしても喜ばれること請け合いなセットです。 正真正銘のいい包丁に触れて、その素晴らしさを実感してみてください。

YARN HOME

YARN HOME

毎日使うタオルやふきん、ベッドリネン。直接肌に触れる「布」こそ安心できるものに。「YARN HOME(ヤーンホーム)」では、肌に優しい素材にこだわった布製品をつくっています。 毎日触れるものと習慣が、暮らしと心を豊かにする ベッドリネンを始めとして、ふきんやタオルなど、毎日私たちが使う布製品をつくる「YARN HOME(ヤーンホーム)」。毎日安心して肌に触れられるよう、素材にこだわったものづくりをしています。 「YARN HOME」を立ち上げたのは、代表でありデザイナーを務める荒川 祐美さん。30歳の時、イギリス南東部にあるカンタベリーにホームステイをした荒川さん。70歳を過ぎた老夫婦との毎日は、自然に溶け込むようなくらしの習慣にあふれていました。特にホストマザーが毎日ベッドリネンを取り替え、ピシッとベッドメイキングをする習慣に、毎日の“ちょっとした習慣”にこだわることが、生活に豊かさをもたらすことに気づかされたといいます。 実家が寝具メーカーを営んでいた荒川さんのルーツと、イギリスでの暮らしの習慣に魅了されことで生まれた「YARN HOME」。リネンがもたらす心の豊かさとライフスタイルを提案しています。 職人とのつながりから始めるものづくり YARN HOMEのモットーは「糸(=YARN)を紡ぐようなものづくり」、「“日本ルーツ”にこだわるものづくり」です。 荒川さん自ら日本各地の職人たちの元へ足を運び、古くから受け継がれてきた伝統技術や独自の製法をもった職人との対話を大切にしているそうです。 日本の職人たちと紡ぐ「YARN HOME」のものづくり。慌ただしい毎日でも、丁寧に、大切に暮らしたいと思わせてくれるものばかりです。 医療用脱脂綿とガーゼでできた優しいタオル「UKIHA」が登場 「YARN HOME」で人気をあつめているシリーズのひとつが「UKIHA」のタオル。CRAFT STOREに登場しました! 「YARN HOME」と共に「UKIHA」をつくるのは、昭和22年から糸のものづくりを続ける龍宮株式会社。棚田や滝など自然豊かな山々に囲まれた福岡県うきは市で、寝具をはじめとする布製品を生み出しています。 医療用脱脂綿とガーゼでできたタオルは、職人が「傷口に入れても大丈夫」と思えるまで純度を高めたもの。薬品や添加物を使っていないので、赤ちゃんや肌が弱い方も安心して使えます。 また驚くほどの吸水性と速乾性も備えており、使えば使うほどもっと暮らしに取り入れたくなるタオルです。 株式会社YARN HOME 電話番号0829-38-6155 住所広島県廿日市市宮内4291−1 高松ビル 2階...

YARN HOME

毎日使うタオルやふきん、ベッドリネン。直接肌に触れる「布」こそ安心できるものに。「YARN HOME(ヤーンホーム)」では、肌に優しい素材にこだわった布製品をつくっています。 毎日触れるものと習慣が、暮らしと心を豊かにする ベッドリネンを始めとして、ふきんやタオルなど、毎日私たちが使う布製品をつくる「YARN HOME(ヤーンホーム)」。毎日安心して肌に触れられるよう、素材にこだわったものづくりをしています。 「YARN HOME」を立ち上げたのは、代表でありデザイナーを務める荒川 祐美さん。30歳の時、イギリス南東部にあるカンタベリーにホームステイをした荒川さん。70歳を過ぎた老夫婦との毎日は、自然に溶け込むようなくらしの習慣にあふれていました。特にホストマザーが毎日ベッドリネンを取り替え、ピシッとベッドメイキングをする習慣に、毎日の“ちょっとした習慣”にこだわることが、生活に豊かさをもたらすことに気づかされたといいます。 実家が寝具メーカーを営んでいた荒川さんのルーツと、イギリスでの暮らしの習慣に魅了されことで生まれた「YARN HOME」。リネンがもたらす心の豊かさとライフスタイルを提案しています。 職人とのつながりから始めるものづくり YARN HOMEのモットーは「糸(=YARN)を紡ぐようなものづくり」、「“日本ルーツ”にこだわるものづくり」です。 荒川さん自ら日本各地の職人たちの元へ足を運び、古くから受け継がれてきた伝統技術や独自の製法をもった職人との対話を大切にしているそうです。 日本の職人たちと紡ぐ「YARN HOME」のものづくり。慌ただしい毎日でも、丁寧に、大切に暮らしたいと思わせてくれるものばかりです。 医療用脱脂綿とガーゼでできた優しいタオル「UKIHA」が登場 「YARN HOME」で人気をあつめているシリーズのひとつが「UKIHA」のタオル。CRAFT STOREに登場しました! 「YARN HOME」と共に「UKIHA」をつくるのは、昭和22年から糸のものづくりを続ける龍宮株式会社。棚田や滝など自然豊かな山々に囲まれた福岡県うきは市で、寝具をはじめとする布製品を生み出しています。 医療用脱脂綿とガーゼでできたタオルは、職人が「傷口に入れても大丈夫」と思えるまで純度を高めたもの。薬品や添加物を使っていないので、赤ちゃんや肌が弱い方も安心して使えます。 また驚くほどの吸水性と速乾性も備えており、使えば使うほどもっと暮らしに取り入れたくなるタオルです。 株式会社YARN HOME 電話番号0829-38-6155 住所広島県廿日市市宮内4291−1 高松ビル 2階...