特集・コラム

もらって嬉しい「敬老の日」ギフト。日本のいいもの7選
敬老の日はいつ?敬老の日は、9月の第3月曜日。長年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うことを祝う日です。2019年は9月16日(月)わたしは毎年、敬老の日はおじいちゃんとおぼあちゃんに電話をかけています。声が聞けるだけでも嬉しいものですが、今年は日本のいいものをプレゼントとしたいなと……。そこで今回は、外さない「敬老の日」に贈りたいギフトを7つピックアップいたしました。敬老の日はもちろんですが、祖父母のお誕生日プレゼントやちょっとしたプチギフトから、長寿を祝う還暦や古希、喜寿のお祝いまで。ギフトにピッタリの、日本のいいものをご紹介していきます。外さないグルメな贈り物贈り物として外さないものが食品や飲料のギフトです。食卓を囲むきっかけにもなりますよね。CRAFT STOREの一押しは、お取り寄せグルメとしていま大人気のツナ専門店「おつな」とうつわのギフトセットです。自家製ツナと波佐見焼のギフトセットおつなeni(3個セット)は、和の味付けがセットになりました。基本の「プレーン」と「えごま大葉味噌」に加え「実山椒」をチョイス。ぴりりと辛い風味豊かな「実山椒」は炊き立ての白米にぴったり!すべて手づくりのため、おつなは常温で50日のお日保ちとなっています。末広がりの八角形に円満のメッセージをこめた縁起のいい波佐見焼「eni(エニ)」。陶器と同じくらいの強度を保ちつつ、20%ほど軽くできています。枚数も自由に選べるのも嬉しいポイント。特製のグレーのギフトボックスに入れてお届けします。※2019年敬老の日までのお届けは8月20日で締め切りました。ツナ専門店と波佐見焼コラボギフト「おつなeni」和の3個セット贈りやすい価格帯が嬉しい「錫」の小物錫(すず)は金属でありながら曲がる性質をもつ柔らかさが特徴。錆びにくく抗菌作用に優れた素材です。"曲げて使う"という新鮮な感覚を楽しめます。貰って嬉しく、使う度に驚きも生まれます。思わず人に話したくなり、会話が弾むかも。栞やアクセサリーにもなる「錫の紐」自由な発想で使ってほしいとつくられた錫の紐。そのまま使うもよし、切って好きな長さに調節することも可能です。本の栞や、カトラリーさらにはアクセサリーまでアイデアの数だけ使い方があります。高級感のあるデザインながら、相手に気を遣わせない1,000円以下という価格も大変優秀です。アクセサリーにもインテリアにも!使い方は無限大「錫の紐」使う人の幸せを願って作られた「能作」の箸置き毎日の食卓に、または大切な人たちを招いての特別な席にも彩りを添えてくれる『能作(のうさく』の「箸置き 結び」は、縁起が良く繊細な“水引”をかたどった箸置きです。高級感あふれる桐箱は、贈り物にも最適です。縁起が良く繊細な水引をかたどった「箸置き - 結び(5個セット)」お酒がすすむペアの酒器お祝いの席で貰う機会が多い「お酒」。そこで、美味しくいただく酒器をプレゼントしてみませんか?冷たいが続く「銅製」のタンブラー2個セット金槌で叩くことによってできる「鎚目」(ツチメ) 模様を施した銅製のタンブラーです。『COPPER100』の「素銅仕上げ鎚目S型タンブラー 2個セット」は金属加工のまち、新潟県燕市でつくられています。飲む前も、飲んだ時も涼しい「素銅仕上げ鎚目S型タンブラー 2個セット」還暦や古希など長寿のお祝いにも敬老の日はもちろんですが、高級なアイテムなどは長寿を祝う還暦や古希、喜寿のタイミングで贈るのもいいと思います。また熨斗をつけて「子供一同」とみんなで贈るのもいいですよね。光り輝く貝殻と漆に心ときめくグラス「DEN」古来から親しまれてきた「漆」を現代の生活の中でも楽しめるようにと生まれたブランド『DEN(デン)』 は、長く親しまれる「新しい漆の可能性」を発信しています。モダンなデザインは梅野聡氏によるもの。国産の天然漆を使用するなど素材にこだわり、職人による手作業で丁寧に仕上げています。ガラス・螺鈿細工・漆を一度に楽しめるグラスです。高級感ある黒のボックスに入れてお届けいたします。高岡の伝統工芸、漆と螺鈿を活かしたグラス「DEN」もはや万華鏡!螺鈿細工と漆の艶やかな「螺鈿硝子 杯」お酒を注ぐと浮かび上がる、螺鈿細工と漆の底が艶やかなグラス「杯(万華鏡)水玉 / 螺鈿硝子 杯」。 「高岡漆器」は江戸時代の初めに加賀藩主 前田利長が高岡城を築いた際に武具や箪笥、膳などの生活用品を作らせたことが始まりです。明治25年創業の『天野漆器』では「高岡漆器」の技法を代々受け継いできました。高い技術力が成せるグラスは、横から眺めても美しい逸品です。一つひとつ化粧箱に入っており、開ける時にも美しい佇まいは特別な贈り物として重宝されています。お酒の味だけでなく、眺めて楽しむ「金杯(万華鏡)水玉 / 螺鈿硝子 杯」長寿を願う「我戸幹男商店幹」の汁椀脈々と受け継がれてきた山中漆器の伝統と技術を現代に伝える『我戸幹男商店(がとみきおしょうてん)』の「TSUMUGI」シリーズは汁椀のかたちによって意味があります。今回ご紹介する「TSUMUGI 汁椀 富士 - FUJI」は、使う人の長寿や幸せを願う想いが込め、「不死」という意味を持つ富士がモチーフとなっています。美しく使い心地のいいデザインはもちろん作り手の技術と歴史、想いが詰まっている汁椀です。モダンなデザインの外箱なので、贈り物におすすめです。想いと伝統が詰まった汁椀「TSUMUGI 汁椀 富士 - FUJI」「敬老の日」デザインの熨斗は2通りCRAFTSTOREでは、8月20日~9月23日ご注文分まで「敬老の日」デザインの熨斗を2パターンご用意しております。カートに追加後“ギフト設定”にて、のし(蝶結び)をご選択いただくと、表書きを「祝 敬老の日」「いつもありがとう」からお選びいただけます。敬老の日は9月16日(月)です。今日ここに私がいるのも祖父母のおかげ「いつもいてくれてありがとう」。感謝の気持ちと連絡するきっかけに、今年はなにを贈りましょうか。関連記事:ギフトラッピングについて
もらって嬉しい「敬老の日」ギフト。日本のいいもの7選
敬老の日はいつ?敬老の日は、9月の第3月曜日。長年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うことを祝う日です。2019年は9月16日(月)わたしは毎年、敬老の日はおじいちゃんとおぼあちゃんに電話をかけています。声が聞けるだけでも嬉しいものですが、今年は日本のいいものをプレゼントとしたいなと……。そこで今回は、外さない「敬老の日」に贈りたいギフトを7つピックアップいたしました。敬老の日はもちろんですが、祖父母のお誕生日プレゼントやちょっとしたプチギフトから、長寿を祝う還暦や古希、喜寿のお祝いまで。ギフトにピッタリの、日本のいいものをご紹介していきます。外さないグルメな贈り物贈り物として外さないものが食品や飲料のギフトです。食卓を囲むきっかけにもなりますよね。CRAFT STOREの一押しは、お取り寄せグルメとしていま大人気のツナ専門店「おつな」とうつわのギフトセットです。自家製ツナと波佐見焼のギフトセットおつなeni(3個セット)は、和の味付けがセットになりました。基本の「プレーン」と「えごま大葉味噌」に加え「実山椒」をチョイス。ぴりりと辛い風味豊かな「実山椒」は炊き立ての白米にぴったり!すべて手づくりのため、おつなは常温で50日のお日保ちとなっています。末広がりの八角形に円満のメッセージをこめた縁起のいい波佐見焼「eni(エニ)」。陶器と同じくらいの強度を保ちつつ、20%ほど軽くできています。枚数も自由に選べるのも嬉しいポイント。特製のグレーのギフトボックスに入れてお届けします。※2019年敬老の日までのお届けは8月20日で締め切りました。ツナ専門店と波佐見焼コラボギフト「おつなeni」和の3個セット贈りやすい価格帯が嬉しい「錫」の小物錫(すず)は金属でありながら曲がる性質をもつ柔らかさが特徴。錆びにくく抗菌作用に優れた素材です。"曲げて使う"という新鮮な感覚を楽しめます。貰って嬉しく、使う度に驚きも生まれます。思わず人に話したくなり、会話が弾むかも。栞やアクセサリーにもなる「錫の紐」自由な発想で使ってほしいとつくられた錫の紐。そのまま使うもよし、切って好きな長さに調節することも可能です。本の栞や、カトラリーさらにはアクセサリーまでアイデアの数だけ使い方があります。高級感のあるデザインながら、相手に気を遣わせない1,000円以下という価格も大変優秀です。アクセサリーにもインテリアにも!使い方は無限大「錫の紐」使う人の幸せを願って作られた「能作」の箸置き毎日の食卓に、または大切な人たちを招いての特別な席にも彩りを添えてくれる『能作(のうさく』の「箸置き 結び」は、縁起が良く繊細な“水引”をかたどった箸置きです。高級感あふれる桐箱は、贈り物にも最適です。縁起が良く繊細な水引をかたどった「箸置き - 結び(5個セット)」お酒がすすむペアの酒器お祝いの席で貰う機会が多い「お酒」。そこで、美味しくいただく酒器をプレゼントしてみませんか?冷たいが続く「銅製」のタンブラー2個セット金槌で叩くことによってできる「鎚目」(ツチメ) 模様を施した銅製のタンブラーです。『COPPER100』の「素銅仕上げ鎚目S型タンブラー 2個セット」は金属加工のまち、新潟県燕市でつくられています。飲む前も、飲んだ時も涼しい「素銅仕上げ鎚目S型タンブラー 2個セット」還暦や古希など長寿のお祝いにも敬老の日はもちろんですが、高級なアイテムなどは長寿を祝う還暦や古希、喜寿のタイミングで贈るのもいいと思います。また熨斗をつけて「子供一同」とみんなで贈るのもいいですよね。光り輝く貝殻と漆に心ときめくグラス「DEN」古来から親しまれてきた「漆」を現代の生活の中でも楽しめるようにと生まれたブランド『DEN(デン)』 は、長く親しまれる「新しい漆の可能性」を発信しています。モダンなデザインは梅野聡氏によるもの。国産の天然漆を使用するなど素材にこだわり、職人による手作業で丁寧に仕上げています。ガラス・螺鈿細工・漆を一度に楽しめるグラスです。高級感ある黒のボックスに入れてお届けいたします。高岡の伝統工芸、漆と螺鈿を活かしたグラス「DEN」もはや万華鏡!螺鈿細工と漆の艶やかな「螺鈿硝子 杯」お酒を注ぐと浮かび上がる、螺鈿細工と漆の底が艶やかなグラス「杯(万華鏡)水玉 / 螺鈿硝子 杯」。 「高岡漆器」は江戸時代の初めに加賀藩主 前田利長が高岡城を築いた際に武具や箪笥、膳などの生活用品を作らせたことが始まりです。明治25年創業の『天野漆器』では「高岡漆器」の技法を代々受け継いできました。高い技術力が成せるグラスは、横から眺めても美しい逸品です。一つひとつ化粧箱に入っており、開ける時にも美しい佇まいは特別な贈り物として重宝されています。お酒の味だけでなく、眺めて楽しむ「金杯(万華鏡)水玉 / 螺鈿硝子 杯」長寿を願う「我戸幹男商店幹」の汁椀脈々と受け継がれてきた山中漆器の伝統と技術を現代に伝える『我戸幹男商店(がとみきおしょうてん)』の「TSUMUGI」シリーズは汁椀のかたちによって意味があります。今回ご紹介する「TSUMUGI 汁椀 富士 - FUJI」は、使う人の長寿や幸せを願う想いが込め、「不死」という意味を持つ富士がモチーフとなっています。美しく使い心地のいいデザインはもちろん作り手の技術と歴史、想いが詰まっている汁椀です。モダンなデザインの外箱なので、贈り物におすすめです。想いと伝統が詰まった汁椀「TSUMUGI 汁椀 富士 - FUJI」「敬老の日」デザインの熨斗は2通りCRAFTSTOREでは、8月20日~9月23日ご注文分まで「敬老の日」デザインの熨斗を2パターンご用意しております。カートに追加後“ギフト設定”にて、のし(蝶結び)をご選択いただくと、表書きを「祝 敬老の日」「いつもありがとう」からお選びいただけます。敬老の日は9月16日(月)です。今日ここに私がいるのも祖父母のおかげ「いつもいてくれてありがとう」。感謝の気持ちと連絡するきっかけに、今年はなにを贈りましょうか。関連記事:ギフトラッピングについて

生活に馴染むけど特別感もあるYuki Ideの器「eni」【つくる時に想うこと】
Yuki Ideデザインの波佐見焼「eni」は、2018年11月からCRAFT STOREで発売を開始し瞬く間に人気商品に。縁起のいいメッセージを込めたうつわは多くの方に愛されています。今回はデザイナーYuki Ide本人の言葉とともに、ものづくりに込めた想いをご紹介していきます。(以下、本文Yuki Ideさん)こんにちは!波佐見焼のペア食器「eni」をデザインを手がけた、デザイナーのYuki Ideです。たっぷり時間をかけて菊祥陶器の木下さんと話し合い、やっとお客様にお届けできるようになった「eni」は、私にとっても特別なもの。今日は、私が「ものづくり」をする時に込めた、たくさんの想いをお話したいと思います。イメージはいつも頭の中に今までいくつかものづくりをさせてもらってきたけど、デザインの時に思うことは “今自分が欲しいものをイメージして作る” こと。私はその方が頭の中のイメージを明確に形にしやすい。自分が欲しいものと思ってデザインするけどそれを共感してもらえたら嬉しいな、と考えながらデザインしていきます。服もインテリア、ライフスタイルに密接するもの。いろんなものに興味があるから普段から無意識にも見ることが多い。流行とかもあるけど一番に心がけてるのはシンプルであること。そして長く使えるものを作りたいと思ってる。個人的には一癖あるデザインも大好きだけど、誰に使って欲しいかと考えた時、その人の生活に寄り添えたらと思うと自然と生活に馴染んで、だけど少し特別感があって……。大事にしまいこんでしまうのではなく 毎日でも使いたくなるような気軽さも欲しい。「eni」はギフトとしてお勧めできるお皿だけど、もらった人がそんな風に使ってくれたら嬉しいな。もちろん自分用に使ってくれてもすごく嬉しい!持ってて使ってて気分が上がるものって、私もたくさん集めたくなる。お気に入りのものを身の回りに置くことは、物も大事にするし丁寧な暮らしに繋がる気がして良いことだと思う。食器棚の中のスタメンを目指して細かいところにこだわりをもたせた「eni」。サイズ感、深さ、軽さ、色。こだわりが強すぎてデザインから発売まで1年近くかかってしまったけど、だからこそ自信を持ってお勧めできるものに仕上がった。妹の結婚祝いを探していたのをきっかけにはじまったお皿作りプレゼントとして贈りたい物を探すなかで渡す相手のことを1番に考えるけど、贈る物を妥協したくないという自分側の気持ちもあって。いろんなものを見たけどなかなかこれ!というものに出会えずにいた。そこからとあるきっかけで「eni」を作り始めることになりました。末広がりの八と、円満の丸「eni」の特徴は末広がりの八にあわせた角の数と円満の丸、この2つ。“縁起のいいもの”これってプレゼントにはどれでも当てはまるフレーズな気がする。お祝い、誕生日、感謝の気持ちを伝えたい時とか、だから結婚祝いに限らずいろんなシーンで選んでいただけると思います。そしてすでにたくさんの方に使っていただいてるみたいで本当に嬉しい限り!誰かの幸せを願って贈られる品として選んでいただけることが、とても幸せなことだなと。これからもいろんな方の元に届けられるように、素敵なものづくりをしていきます。実は近いうちに「eni」の新作も発表予定なので楽しみにしていてください!eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円eni(エニ)Plate プレーン 2,645円▼ WITH THE STYLE FUKUOKAとのコラボが実現!限定カラー「オレンジ」ができました[eni_mug]Yuki Ideプロフィールデザイン監修をつとめたモデル兼デザイナーのYuki Ideは、Instagramでシンプルな着こなしやライフスタイルが人気。過去プロデュースした国産デニムは即日完売するなど圧倒的人気を誇りフォロワー数は6万人超え。波佐見の工房まで何度も足を運び、使い勝手やパッケージ等細部にまでこだわった。 >>Instagram
生活に馴染むけど特別感もあるYuki Ideの器「eni」【つくる時に想うこと】
Yuki Ideデザインの波佐見焼「eni」は、2018年11月からCRAFT STOREで発売を開始し瞬く間に人気商品に。縁起のいいメッセージを込めたうつわは多くの方に愛されています。今回はデザイナーYuki Ide本人の言葉とともに、ものづくりに込めた想いをご紹介していきます。(以下、本文Yuki Ideさん)こんにちは!波佐見焼のペア食器「eni」をデザインを手がけた、デザイナーのYuki Ideです。たっぷり時間をかけて菊祥陶器の木下さんと話し合い、やっとお客様にお届けできるようになった「eni」は、私にとっても特別なもの。今日は、私が「ものづくり」をする時に込めた、たくさんの想いをお話したいと思います。イメージはいつも頭の中に今までいくつかものづくりをさせてもらってきたけど、デザインの時に思うことは “今自分が欲しいものをイメージして作る” こと。私はその方が頭の中のイメージを明確に形にしやすい。自分が欲しいものと思ってデザインするけどそれを共感してもらえたら嬉しいな、と考えながらデザインしていきます。服もインテリア、ライフスタイルに密接するもの。いろんなものに興味があるから普段から無意識にも見ることが多い。流行とかもあるけど一番に心がけてるのはシンプルであること。そして長く使えるものを作りたいと思ってる。個人的には一癖あるデザインも大好きだけど、誰に使って欲しいかと考えた時、その人の生活に寄り添えたらと思うと自然と生活に馴染んで、だけど少し特別感があって……。大事にしまいこんでしまうのではなく 毎日でも使いたくなるような気軽さも欲しい。「eni」はギフトとしてお勧めできるお皿だけど、もらった人がそんな風に使ってくれたら嬉しいな。もちろん自分用に使ってくれてもすごく嬉しい!持ってて使ってて気分が上がるものって、私もたくさん集めたくなる。お気に入りのものを身の回りに置くことは、物も大事にするし丁寧な暮らしに繋がる気がして良いことだと思う。食器棚の中のスタメンを目指して細かいところにこだわりをもたせた「eni」。サイズ感、深さ、軽さ、色。こだわりが強すぎてデザインから発売まで1年近くかかってしまったけど、だからこそ自信を持ってお勧めできるものに仕上がった。妹の結婚祝いを探していたのをきっかけにはじまったお皿作りプレゼントとして贈りたい物を探すなかで渡す相手のことを1番に考えるけど、贈る物を妥協したくないという自分側の気持ちもあって。いろんなものを見たけどなかなかこれ!というものに出会えずにいた。そこからとあるきっかけで「eni」を作り始めることになりました。末広がりの八と、円満の丸「eni」の特徴は末広がりの八にあわせた角の数と円満の丸、この2つ。“縁起のいいもの”これってプレゼントにはどれでも当てはまるフレーズな気がする。お祝い、誕生日、感謝の気持ちを伝えたい時とか、だから結婚祝いに限らずいろんなシーンで選んでいただけると思います。そしてすでにたくさんの方に使っていただいてるみたいで本当に嬉しい限り!誰かの幸せを願って贈られる品として選んでいただけることが、とても幸せなことだなと。これからもいろんな方の元に届けられるように、素敵なものづくりをしていきます。実は近いうちに「eni」の新作も発表予定なので楽しみにしていてください!eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円eni(エニ)Plate プレーン 2,645円▼ WITH THE STYLE FUKUOKAとのコラボが実現!限定カラー「オレンジ」ができました[eni_mug]Yuki Ideプロフィールデザイン監修をつとめたモデル兼デザイナーのYuki Ideは、Instagramでシンプルな着こなしやライフスタイルが人気。過去プロデュースした国産デニムは即日完売するなど圧倒的人気を誇りフォロワー数は6万人超え。波佐見の工房まで何度も足を運び、使い勝手やパッケージ等細部にまでこだわった。 >>Instagram

アイス専用の「瓦」って?冷たいが続くヒミツのカップ|阿賀野瓦器実験室
冷たいが続く「瓦」から生まれたうつわ冷たさが一番大事な食べ物といえば、何と言ってもアイスです。「冷たさ」と「甘さ」の刺激を同時に受けられるアイスの美味しさ。しかしぬるくなってしまうと、溶けて食感が変わってしまうだけでなく、味覚的により甘ったるいと感じるようになってしまうのです。「阿賀野瓦器実験室 アイスカップ」は瓦と同じ素材でできており冷たさをキープしてくれるので、焦らずに最後のひとくちまで「美味しい」が続きます。またアイスカップが活躍するのは、デザートだけではありません。料理の「あたたかさ」はみなさん気にするものですが、「冷たさ」にはあまり気を配ったことがないのではないでしょうか。暑い夏には、冷製のお惣菜が1品あるだけでも食欲が回復してくれるもの。すくいやすくて、持ちやすい。口当たりまでいいカタチアイスカップは急な立ち上がり。とろりと溶け始めたアイスも逃さず、スプーンですくい上げやすい設計になっています。また「阿賀野瓦器実験室(あがのがっきじっけんしつ)」というブランドネームのとおり、実験室にあるビーカーのフォルムを随所に取り入れてデザイン。このカーブが指にぴったりフィットします。屋根から食卓へ。地産地消の米からできた色合いアイスカップは新潟県阿賀野市、中でも瓦の産地として有名な安田という地域で生まれました。この土地に開窯した丸三安田瓦工業は、およそ40年にわたり瓦をつくり続けています。この器は、屋根瓦と同じ素材で出来ており、冬の寒さにも耐えられるよう固く焼き締められています。そのため温度を保つ力、言い換えると保冷性が高いのが特徴です。新潟といえば米どころ。同じ阿賀野市内のコメ農家である「やまびこ農産」さんの米を収穫した後に残った藁を使い、うつわの質感や色を決める釉薬を作っています。選べるカラーは2色ホワイトは、米わらから作った「阿賀野藁灰釉」をつかい、酸化焼成で焼き上げました。アイスのような、とろりとしたホワイトです。グレーは、米わらから作った「阿賀野藁灰釉」に瓦と同じ「鉄色釉」を混ぜ、瓦と一緒に還元焼成で焼き上げました。繊細な表情の、すこし緑がかったグレーです。クラウドファンディングで先行販売中2019年9月30日までの期間限定でクラウドファンディングを実施中。リターンのお届けは10月末頃、一般発売は10月1日を予定しているとのこと。プロジェクトページはこちら一般発売価格も2,500円(税抜)とお求めになりやすい価格なのも嬉しいですね。アイスクリームスプーンとセットで揃えたいアイテムです。TSUKI カップ 2,860円[todai-spoon]
アイス専用の「瓦」って?冷たいが続くヒミツのカップ|阿賀野瓦器実験室
冷たいが続く「瓦」から生まれたうつわ冷たさが一番大事な食べ物といえば、何と言ってもアイスです。「冷たさ」と「甘さ」の刺激を同時に受けられるアイスの美味しさ。しかしぬるくなってしまうと、溶けて食感が変わってしまうだけでなく、味覚的により甘ったるいと感じるようになってしまうのです。「阿賀野瓦器実験室 アイスカップ」は瓦と同じ素材でできており冷たさをキープしてくれるので、焦らずに最後のひとくちまで「美味しい」が続きます。またアイスカップが活躍するのは、デザートだけではありません。料理の「あたたかさ」はみなさん気にするものですが、「冷たさ」にはあまり気を配ったことがないのではないでしょうか。暑い夏には、冷製のお惣菜が1品あるだけでも食欲が回復してくれるもの。すくいやすくて、持ちやすい。口当たりまでいいカタチアイスカップは急な立ち上がり。とろりと溶け始めたアイスも逃さず、スプーンですくい上げやすい設計になっています。また「阿賀野瓦器実験室(あがのがっきじっけんしつ)」というブランドネームのとおり、実験室にあるビーカーのフォルムを随所に取り入れてデザイン。このカーブが指にぴったりフィットします。屋根から食卓へ。地産地消の米からできた色合いアイスカップは新潟県阿賀野市、中でも瓦の産地として有名な安田という地域で生まれました。この土地に開窯した丸三安田瓦工業は、およそ40年にわたり瓦をつくり続けています。この器は、屋根瓦と同じ素材で出来ており、冬の寒さにも耐えられるよう固く焼き締められています。そのため温度を保つ力、言い換えると保冷性が高いのが特徴です。新潟といえば米どころ。同じ阿賀野市内のコメ農家である「やまびこ農産」さんの米を収穫した後に残った藁を使い、うつわの質感や色を決める釉薬を作っています。選べるカラーは2色ホワイトは、米わらから作った「阿賀野藁灰釉」をつかい、酸化焼成で焼き上げました。アイスのような、とろりとしたホワイトです。グレーは、米わらから作った「阿賀野藁灰釉」に瓦と同じ「鉄色釉」を混ぜ、瓦と一緒に還元焼成で焼き上げました。繊細な表情の、すこし緑がかったグレーです。クラウドファンディングで先行販売中2019年9月30日までの期間限定でクラウドファンディングを実施中。リターンのお届けは10月末頃、一般発売は10月1日を予定しているとのこと。プロジェクトページはこちら一般発売価格も2,500円(税抜)とお求めになりやすい価格なのも嬉しいですね。アイスクリームスプーンとセットで揃えたいアイテムです。TSUKI カップ 2,860円[todai-spoon]

【完売しました!】八角形の波佐見焼「eni」、8月8日より88枚限定で艶ありを販売します!
「eni 230 ホワイト(艶あり)」はご好評につき完売いたしました!人気の「eni」に数量限定で艶ありが登場末広がりの八角形に円満のメッセージを込めた波佐見焼「eni(エニ)」。「eni」は結婚祝いなどハレの日に贈るギフトとして、普段から大切な人と使う食器として、たくさんの方との縁を結べるよう願いがこめられたブランドです。通常はマットな質感の白いうつわですが、八角形にちなみ8月8日より88枚限定で艶ありのeni 「eni 230 ホワイト(艶あり)」を数量限定発売いたします。ホワイトと釉薬をかけていないふちの素地がシンプルに料理を魅せてくれます。eniに使っている素材「かるがる陶土」は陶器と同じくらいの強度を保ちつつ、20%ほど軽くできています。軽くて使いやすいこと、食洗機・電子レンジOKであることにもこだわりました。 ほどよい光沢を持つ 「eni 230 ホワイト(艶あり)」は、光があたるとキラキラと輝き。盛りつけた料理がグッとひきたちます。試作を重ねる間に生まれた「艶ありのeni」は、特別なときに皆さまにお届けしたいと、満足のいく白が実現するまで研究を重ねてきました。サラサラとした質感に光を帯びた 「eni 230 ホワイト(艶あり)」と通常の「マットなeni230」。両方並べても、異なる質感で印象の違いを楽しめます。「eni 230 ホワイト(艶あり)」が生まれた理由今回「eni 230 ホワイト(艶あり)」をお客様にお届けするきっかけとなったのは、eniをつくる菊祥陶器を訪れたときのこと。マットなeniの完成は、窯の中での火の温度や位置まで細かい調整ができる熟練した職人の技があってのこと。職人がマットなeniを実現するために何度も焼くうちに、一部分に品質は充分なのに表面に釉薬の艶が出ているものが生まれていました。「まるでeniの妹みたい」と感じたわたしたちは、以前から「艶ありもほしい」というお声をいただいていたこともあり、eniから生まれた艶のあるうつわを数量限定で発売する運びとなりました。職人の努力から生まれた、マットなeniも艶のあるeniも手に取ってみると姉妹のような存在。それぞれ異なる個性を楽しむことができます発売日は8月8日!88枚限定なのでお早めにeniが八角形になった理由でもある、縁起の良い“8”にこだわって、「eni 230 ホワイト(艶あり)」は8月8日にCRAFT STOREにて限定発売いたします。枚数も88枚と限りがあるので気になる方はお早めに!LINE@では入荷情報をいち早くお届けしております。入荷連絡ご希望の方はお友達追加をお願いいたします。【ご登録はこちら】eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円食卓を通してつながる縁-えに-が名前の由来の波佐見焼。ぜひ限定カラーも食卓に迎えてみてくださいね。
【完売しました!】八角形の波佐見焼「eni」、8月8日より88枚限定で艶ありを販売します!
「eni 230 ホワイト(艶あり)」はご好評につき完売いたしました!人気の「eni」に数量限定で艶ありが登場末広がりの八角形に円満のメッセージを込めた波佐見焼「eni(エニ)」。「eni」は結婚祝いなどハレの日に贈るギフトとして、普段から大切な人と使う食器として、たくさんの方との縁を結べるよう願いがこめられたブランドです。通常はマットな質感の白いうつわですが、八角形にちなみ8月8日より88枚限定で艶ありのeni 「eni 230 ホワイト(艶あり)」を数量限定発売いたします。ホワイトと釉薬をかけていないふちの素地がシンプルに料理を魅せてくれます。eniに使っている素材「かるがる陶土」は陶器と同じくらいの強度を保ちつつ、20%ほど軽くできています。軽くて使いやすいこと、食洗機・電子レンジOKであることにもこだわりました。 ほどよい光沢を持つ 「eni 230 ホワイト(艶あり)」は、光があたるとキラキラと輝き。盛りつけた料理がグッとひきたちます。試作を重ねる間に生まれた「艶ありのeni」は、特別なときに皆さまにお届けしたいと、満足のいく白が実現するまで研究を重ねてきました。サラサラとした質感に光を帯びた 「eni 230 ホワイト(艶あり)」と通常の「マットなeni230」。両方並べても、異なる質感で印象の違いを楽しめます。「eni 230 ホワイト(艶あり)」が生まれた理由今回「eni 230 ホワイト(艶あり)」をお客様にお届けするきっかけとなったのは、eniをつくる菊祥陶器を訪れたときのこと。マットなeniの完成は、窯の中での火の温度や位置まで細かい調整ができる熟練した職人の技があってのこと。職人がマットなeniを実現するために何度も焼くうちに、一部分に品質は充分なのに表面に釉薬の艶が出ているものが生まれていました。「まるでeniの妹みたい」と感じたわたしたちは、以前から「艶ありもほしい」というお声をいただいていたこともあり、eniから生まれた艶のあるうつわを数量限定で発売する運びとなりました。職人の努力から生まれた、マットなeniも艶のあるeniも手に取ってみると姉妹のような存在。それぞれ異なる個性を楽しむことができます発売日は8月8日!88枚限定なのでお早めにeniが八角形になった理由でもある、縁起の良い“8”にこだわって、「eni 230 ホワイト(艶あり)」は8月8日にCRAFT STOREにて限定発売いたします。枚数も88枚と限りがあるので気になる方はお早めに!LINE@では入荷情報をいち早くお届けしております。入荷連絡ご希望の方はお友達追加をお願いいたします。【ご登録はこちら】eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円食卓を通してつながる縁-えに-が名前の由来の波佐見焼。ぜひ限定カラーも食卓に迎えてみてくださいね。

乾杯を“音”で楽しむ真鍮の酒器「Kanpai Bell Pair」
美味しく感じる素材とかたち人が祝う時、宴がはじまる時の「乾杯」。Kanpai Bell Pairは人が集う、そのひと時のために生まれました。金属ならではの清らかな「快音」が、凛とした心地良い空気を生み出します。こだわったのは音だけではありません。Kanpai Bell Pairの飲み口は、およそわずか1mmという薄さ。一本の真鍮から削り出され、職人の手により一つ一つ磨き上げられています。唇にあてて傾け、お酒がするりと流れる気持ちよさを感じていただけます。熟練の眼と手による抜群の精度が心地良い和音と、ぴたりと気持ちよくまとまるスタッキングを可能にしました。2種類の形のグラスはそれぞれ別の音が鳴ります。その2つが乾杯によって同時に響き合うことで心地良い「和音」が生まれるようデザインされました。真鍮の上質感酒器に大切なことの一つに“重み”があります。真鍮から生まれたKanpai Bell Pairは、手に持つと心地良い重量感。一杯がより特別なものになる重さです。表面にはコーティングを施しているため、金属の匂いもありません。真鍮は腐食しにくく、長く使うものに用いられてきた素材です。末永く歩み始める二人への、願いをこめた贈り物としてもおすすめです。食器棚や、リビングのキャビネットに飾っても美しいデザインです。創業130年の老舗工場が叶える「快音」「Kanpai bell pair」を作るのは富山県高岡市にある株式会社 小泉製作所。歴史も古く、銅器鋳造作業所として1889年に創業。130年にわたり、仏具や銅器、インテリア装飾品などを世に送り出してきた老舗工場です。培われた金属加工の技術を活かし、今の生活に合った”おりん”や風鈴、ドアベルなど音にこだわった「快音」を奏でる製品を生み出しています。カラーは3色から選べます真鍮そのものの上品なゴールド、磁器のような感触の清潔なホワイト、クールなブラックのカラーリングを揃えました。商品名:Kanpai Bell Pair材質:鉛フリー真鍮サイズ:直径:40mm高さ:75mm容量:34ml / 36ml重さ:210g / 175gデザイン:TUG DESIGN inc. 岡 雄一郎カラー:ブラック・ゴールド・ホワイト9月27日まで期間限定で先行発売開始富山県高岡市にある小泉製作所の歴史により生まれたKanpai Bell Pair。職人の手仕事とデザイン、そして音のコラボレーションをみなさまにお届けします。祝福のときや日々の晩酌のとき。日常も非日常のひとときも「快音」で乾杯をより一層特別なものにしてれくれます。Makuakeプロジェクトは2019年09月27日まで、リターンのお届けは10月末頃を予定しております。プロジェクトページはこちら以上、おりんや仏具製造の老舗・小泉製作所がつくる乾杯時の音にこだわった真鍮グラスをご紹介しました。2つを同時に鳴らすことで「和音」となるようデザインされています。真鍮の酒器で特別な時間を味わってみませんか?
乾杯を“音”で楽しむ真鍮の酒器「Kanpai Bell Pair」
美味しく感じる素材とかたち人が祝う時、宴がはじまる時の「乾杯」。Kanpai Bell Pairは人が集う、そのひと時のために生まれました。金属ならではの清らかな「快音」が、凛とした心地良い空気を生み出します。こだわったのは音だけではありません。Kanpai Bell Pairの飲み口は、およそわずか1mmという薄さ。一本の真鍮から削り出され、職人の手により一つ一つ磨き上げられています。唇にあてて傾け、お酒がするりと流れる気持ちよさを感じていただけます。熟練の眼と手による抜群の精度が心地良い和音と、ぴたりと気持ちよくまとまるスタッキングを可能にしました。2種類の形のグラスはそれぞれ別の音が鳴ります。その2つが乾杯によって同時に響き合うことで心地良い「和音」が生まれるようデザインされました。真鍮の上質感酒器に大切なことの一つに“重み”があります。真鍮から生まれたKanpai Bell Pairは、手に持つと心地良い重量感。一杯がより特別なものになる重さです。表面にはコーティングを施しているため、金属の匂いもありません。真鍮は腐食しにくく、長く使うものに用いられてきた素材です。末永く歩み始める二人への、願いをこめた贈り物としてもおすすめです。食器棚や、リビングのキャビネットに飾っても美しいデザインです。創業130年の老舗工場が叶える「快音」「Kanpai bell pair」を作るのは富山県高岡市にある株式会社 小泉製作所。歴史も古く、銅器鋳造作業所として1889年に創業。130年にわたり、仏具や銅器、インテリア装飾品などを世に送り出してきた老舗工場です。培われた金属加工の技術を活かし、今の生活に合った”おりん”や風鈴、ドアベルなど音にこだわった「快音」を奏でる製品を生み出しています。カラーは3色から選べます真鍮そのものの上品なゴールド、磁器のような感触の清潔なホワイト、クールなブラックのカラーリングを揃えました。商品名:Kanpai Bell Pair材質:鉛フリー真鍮サイズ:直径:40mm高さ:75mm容量:34ml / 36ml重さ:210g / 175gデザイン:TUG DESIGN inc. 岡 雄一郎カラー:ブラック・ゴールド・ホワイト9月27日まで期間限定で先行発売開始富山県高岡市にある小泉製作所の歴史により生まれたKanpai Bell Pair。職人の手仕事とデザイン、そして音のコラボレーションをみなさまにお届けします。祝福のときや日々の晩酌のとき。日常も非日常のひとときも「快音」で乾杯をより一層特別なものにしてれくれます。Makuakeプロジェクトは2019年09月27日まで、リターンのお届けは10月末頃を予定しております。プロジェクトページはこちら以上、おりんや仏具製造の老舗・小泉製作所がつくる乾杯時の音にこだわった真鍮グラスをご紹介しました。2つを同時に鳴らすことで「和音」となるようデザインされています。真鍮の酒器で特別な時間を味わってみませんか?

旅の思い出と民芸がすき【スタッフのカバンの中身 #1】
CRAFT STOREスタッフのカバンの中身をご紹介する連載「スタッフのカバンの中身」。持ち物って不思議とその人らしさや個性があらわれて、見ているだけでも楽しいですよね。一体どんな持ち物がでてくるのでしょうか。今回は旅が好きなデザイナー 吉野さんのカバンの中身をご紹介します。まさに大人のランドセル記念すべき第1回目はデザイナーの吉野さん。早速ですが黒い革のリュックサックがかっこいいですね!どこのリュックですか?「表参道の中川政七商店と同じ通りに昔からある『HERZ』という革鞄工房のリュックです。1973年からあるブランドで、見たときにときめいて即購入。」PCもいれちゃうんですか?「そうですね。結構いろいろ入ります。『HERZ』って丈夫で永く使えるものづくりを大切にしているブランドなので、本当に使えます。」大人のランドセルって感じですね。「ほんとそう」旅先でなにか買うのが好き小物についてもご紹介いただきましょう。1. 台湾の民族博物館で買った 少数民族のテキスタイルポーチ2. YUKI OKUJUNの結城紬のサブバッグ3. 八尾和紙(富山)の名刺入れ4. フィンランドのスナック5. TRAVELER’S notebook6. D&DEPARTMENTで買ったステンレスシャーレ(飴入れ)7. FABRIKのTRI-FOLD WALLET(レッド)8. アイヌ民族のキーホルダーこうやって見ると全国各地の民芸品がたくさん。旅先で、ものを買うの好きですか?「そうなんです。お菓子などのお土産は殆ど買わないくせにこういう地域に根ざしたものは沢山買うという。笑」わかる気がする~。旅先で買うと使うときに思い出も一緒にたのしめていいですよね!この夏も徳島へ阿波踊りにいくという吉野さん。旅の思い出とともにカバンの中身も増えていく予感がします。[fabrik_tri]
旅の思い出と民芸がすき【スタッフのカバンの中身 #1】
CRAFT STOREスタッフのカバンの中身をご紹介する連載「スタッフのカバンの中身」。持ち物って不思議とその人らしさや個性があらわれて、見ているだけでも楽しいですよね。一体どんな持ち物がでてくるのでしょうか。今回は旅が好きなデザイナー 吉野さんのカバンの中身をご紹介します。まさに大人のランドセル記念すべき第1回目はデザイナーの吉野さん。早速ですが黒い革のリュックサックがかっこいいですね!どこのリュックですか?「表参道の中川政七商店と同じ通りに昔からある『HERZ』という革鞄工房のリュックです。1973年からあるブランドで、見たときにときめいて即購入。」PCもいれちゃうんですか?「そうですね。結構いろいろ入ります。『HERZ』って丈夫で永く使えるものづくりを大切にしているブランドなので、本当に使えます。」大人のランドセルって感じですね。「ほんとそう」旅先でなにか買うのが好き小物についてもご紹介いただきましょう。1. 台湾の民族博物館で買った 少数民族のテキスタイルポーチ2. YUKI OKUJUNの結城紬のサブバッグ3. 八尾和紙(富山)の名刺入れ4. フィンランドのスナック5. TRAVELER’S notebook6. D&DEPARTMENTで買ったステンレスシャーレ(飴入れ)7. FABRIKのTRI-FOLD WALLET(レッド)8. アイヌ民族のキーホルダーこうやって見ると全国各地の民芸品がたくさん。旅先で、ものを買うの好きですか?「そうなんです。お菓子などのお土産は殆ど買わないくせにこういう地域に根ざしたものは沢山買うという。笑」わかる気がする~。旅先で買うと使うときに思い出も一緒にたのしめていいですよね!この夏も徳島へ阿波踊りにいくという吉野さん。旅の思い出とともにカバンの中身も増えていく予感がします。[fabrik_tri]