ブランド

kunisawa
日本製の高級ノートとしていま注目を集めている「kunisawa」高級筆記用紙として知られている「フールス紙」に天金加工を施した贅沢なノートは万年筆との相性は抜群。こだわりあるビジネスアスリートに向けた日本のモノづくりブランドです。 ビジネスシーンを豊かにするブランド 新橋の印刷会社、河内屋。 1971年に創業し、2017年に「ビジネスアスリートのための文房具」を取り扱う「KUNISAWA」を立ち上げました。これまでにデザイナーやカメラマン、アーティストなど、クリエイティブなクライアントと共に様々なアイデアをカタチにしてきました。 ビジネスシーンで利用することを目的とした文房具を販売しており、特にこだわりは「紙」。KUNISAWAが特にオススメするのは「フールス紙」です。 英国人作家コナン・ドイルの推理小説、「シャーロックホームズシリーズ」の中で登場する「フールスキャップ」という紙が「フールス紙」のルーツと言われ、印刷のためでなく、書くためにこだわった高品質の紙です。一般的な上質紙よりも丁寧に手間をかけて作られます。 書き心地が良く、書きたくなる「ノート」フールス紙を使用した書き心地を良く、紙の変色や収縮を防ぐ「ノート」 「透かしの入った大学ノート」や「レターセット」など国内唯一の高級筆記専用紙として使用されています。 切り離すことで即座に情報を伝える「ノート」さっとアイデアを書き留める「メモ」kunisawa 電話番号03-3431-8380 住所東京都港区新橋新橋5-31-7
kunisawa
日本製の高級ノートとしていま注目を集めている「kunisawa」高級筆記用紙として知られている「フールス紙」に天金加工を施した贅沢なノートは万年筆との相性は抜群。こだわりあるビジネスアスリートに向けた日本のモノづくりブランドです。 ビジネスシーンを豊かにするブランド 新橋の印刷会社、河内屋。 1971年に創業し、2017年に「ビジネスアスリートのための文房具」を取り扱う「KUNISAWA」を立ち上げました。これまでにデザイナーやカメラマン、アーティストなど、クリエイティブなクライアントと共に様々なアイデアをカタチにしてきました。 ビジネスシーンで利用することを目的とした文房具を販売しており、特にこだわりは「紙」。KUNISAWAが特にオススメするのは「フールス紙」です。 英国人作家コナン・ドイルの推理小説、「シャーロックホームズシリーズ」の中で登場する「フールスキャップ」という紙が「フールス紙」のルーツと言われ、印刷のためでなく、書くためにこだわった高品質の紙です。一般的な上質紙よりも丁寧に手間をかけて作られます。 書き心地が良く、書きたくなる「ノート」フールス紙を使用した書き心地を良く、紙の変色や収縮を防ぐ「ノート」 「透かしの入った大学ノート」や「レターセット」など国内唯一の高級筆記専用紙として使用されています。 切り離すことで即座に情報を伝える「ノート」さっとアイデアを書き留める「メモ」kunisawa 電話番号03-3431-8380 住所東京都港区新橋新橋5-31-7

AJI PROJECT
伝統工芸や地場産業に特化したPR会社「株式会社リアルジャパンプロジェクト」。2012年に株式会社リアルジャパンプロジェクトから石の生活雑貨を提案するブランド「AJI PROJECT」が立ち上げられました。香川県で1000年の歴史を持つ石材加工技術を活かした「暮らしに寄り添う庵治石プロダクト」を造り出しています。 株式会社リアルジャパンプロジェクトの石の雑貨ブランド「AJI PROJECT」 日本のものづくりの魅力を伝える株式会社リアルジャパンプロジェクト。 地方の温泉地でふと見かけた工芸品とそれに関わる人との出会いが誕生のきっかけでした。 「日本のものづくりをもっと身近に、そして未来へ」 そんな想いのもと2009年に発足し、2012年には石の雑貨を提案するブランドAJI PROJECTが立ち上げられました。 石の可能性を追求するブランド「AJI PROJECT」 「石の可能性を追求するために生まれた庵治石プロダクト」 古来より人々に親しまれてきた石。 AJI PROJECTの雑貨は石の味わいを活かした日常に馴染むデザインにこだわっています。 石のインテリアやテーブルウェアなど石の可能性を追求したさまざまな製品を生み出すブランドです。 おしゃれな石素材の植木鉢で緑と暮らそう「ROCK POT」石の風合いを活かした静かな佇まい 「人の近くに静かに佇む石のプロダクト」 自然のなかにある石で作られる雑貨は優しく落ち着いた雰囲気をしています。 石の風合いを活かした静かな佇まいは、どんな空間にも溶け込んでくれるでしょう。 上品で和の雰囲気を感じるおしゃれな照明「TORCH」造り手の想いが込められた雑貨 香川県で産出する庵治石は古くから最高級の石材として知られています。 素材にもこだわったAJI PROJECTの雑貨は職人たちの手によって生まれ、ひとつひとつ違う味わいを持つのは手作りだからこそ。 使い手の暮らしを考えた石の雑貨には造り手の想いが込められています。 植物の色合いを引き立てるおしゃれな石の花瓶「BOTTLE L」暮らしに寄り添う雑貨 日常生活のあらゆるシーンにあうAJI PROJECTの雑貨。...
AJI PROJECT
伝統工芸や地場産業に特化したPR会社「株式会社リアルジャパンプロジェクト」。2012年に株式会社リアルジャパンプロジェクトから石の生活雑貨を提案するブランド「AJI PROJECT」が立ち上げられました。香川県で1000年の歴史を持つ石材加工技術を活かした「暮らしに寄り添う庵治石プロダクト」を造り出しています。 株式会社リアルジャパンプロジェクトの石の雑貨ブランド「AJI PROJECT」 日本のものづくりの魅力を伝える株式会社リアルジャパンプロジェクト。 地方の温泉地でふと見かけた工芸品とそれに関わる人との出会いが誕生のきっかけでした。 「日本のものづくりをもっと身近に、そして未来へ」 そんな想いのもと2009年に発足し、2012年には石の雑貨を提案するブランドAJI PROJECTが立ち上げられました。 石の可能性を追求するブランド「AJI PROJECT」 「石の可能性を追求するために生まれた庵治石プロダクト」 古来より人々に親しまれてきた石。 AJI PROJECTの雑貨は石の味わいを活かした日常に馴染むデザインにこだわっています。 石のインテリアやテーブルウェアなど石の可能性を追求したさまざまな製品を生み出すブランドです。 おしゃれな石素材の植木鉢で緑と暮らそう「ROCK POT」石の風合いを活かした静かな佇まい 「人の近くに静かに佇む石のプロダクト」 自然のなかにある石で作られる雑貨は優しく落ち着いた雰囲気をしています。 石の風合いを活かした静かな佇まいは、どんな空間にも溶け込んでくれるでしょう。 上品で和の雰囲気を感じるおしゃれな照明「TORCH」造り手の想いが込められた雑貨 香川県で産出する庵治石は古くから最高級の石材として知られています。 素材にもこだわったAJI PROJECTの雑貨は職人たちの手によって生まれ、ひとつひとつ違う味わいを持つのは手作りだからこそ。 使い手の暮らしを考えた石の雑貨には造り手の想いが込められています。 植物の色合いを引き立てるおしゃれな石の花瓶「BOTTLE L」暮らしに寄り添う雑貨 日常生活のあらゆるシーンにあうAJI PROJECTの雑貨。...

丹波焼 昇陽窯
神戸駅から車を走らせて1時間ほど。緑が広がり、四季の変化を楽しめる景色が広がる兵庫県丹波篠山市には、丹波焼の窯元が並んでいます。日本六古窯のひとつとして、丹波焼は800年以上も人々の生活を支えてきました。昔ながらの素朴さが残る器はぬくもりを感じさせ、現代でも心がほっとする食卓をつくります。 伝統と変化のものづくり 丹波焼という歴史ある焼き物の産地で、1968年に初代の大上昇さんによって創業した昇陽窯(しょうようがま)。 長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活へ常に新しい提案をするものづくりを続ける意志は、2代目の大上裕さん、3代目の大上裕樹さんへと引き継がれています。 現在はろくろで丁寧に形を作った生活食器をはじめ、部屋にアクセントを加える小さな一輪挿し、細かな作業で表情をつけた小物やアクセサリーまで。多くの人の日常に寄り添う丹波焼を、2世代のご夫婦4人で生み出しています。 初代は徳利や大皿、壺などの重厚感ある作品、2代目と3代目は使いやすさに特化した生活食器や日用雑貨を生み出しており、昇陽窯のものづくりは老若男女に愛されています。 また工房で月に2回開催する陶芸教室は10年以上も続いています。丹波焼の魅力だけでなく、つくり手だからこそわかる「ものづくりの楽しさ」も教えてくれる窯元です。 丹波焼の美しさにふれる「浅鉢」 3代目の大上裕樹さんが2〜3年もの時間をかけて完成した釉薬で彩る「浅鉢」は、マットで深みのある青緑色と、そこに浮かぶ鍾乳洞のようなきらきらした模様が魅力的。つい手に取って見たくなる器です。 また貫入(表面に入るひびのような模様)やピンホール(小さな穴)など、器ならではの個性も、その美しさの要素となっています。 浅鉢を添えるだけで鮮やかさが加わり、食卓をぱっと明るくしてくれます。 作り手さんのインタビューも公開中! 新しく昇陽窯さんとコラボを始めることになり、新商品の発表とあわせて改めてこれまでのものづくりと、これからのものづくりについてお話を伺いました。 「初めてのECサイトへの卸、かなり不安はあったけどトライしてよかった。コロナ禍を生き残れたのはCRAFT STOREのおかげ。僕たち家族はCRAFT STOREのおかげで生きられてる。」 そう昇陽窯の大上さんが語ってくれたのは2021年の11月のことでした。少しでも力になれたことが嬉しく、私たちはその言葉に胸が熱くなりうるうるっとしました。 ぜひこちらも合わせて見てみてください。 売上ゼロのコロナ禍からネット販売へ。全国にファンができた「昇陽窯」の魅力【手仕事とみらい】※別サイトに移動します。 丹波焼 昇陽窯 電話番号079-597-2213 住所〒669-2141 兵庫県丹波篠山市今田町下立杭8
丹波焼 昇陽窯
神戸駅から車を走らせて1時間ほど。緑が広がり、四季の変化を楽しめる景色が広がる兵庫県丹波篠山市には、丹波焼の窯元が並んでいます。日本六古窯のひとつとして、丹波焼は800年以上も人々の生活を支えてきました。昔ながらの素朴さが残る器はぬくもりを感じさせ、現代でも心がほっとする食卓をつくります。 伝統と変化のものづくり 丹波焼という歴史ある焼き物の産地で、1968年に初代の大上昇さんによって創業した昇陽窯(しょうようがま)。 長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活へ常に新しい提案をするものづくりを続ける意志は、2代目の大上裕さん、3代目の大上裕樹さんへと引き継がれています。 現在はろくろで丁寧に形を作った生活食器をはじめ、部屋にアクセントを加える小さな一輪挿し、細かな作業で表情をつけた小物やアクセサリーまで。多くの人の日常に寄り添う丹波焼を、2世代のご夫婦4人で生み出しています。 初代は徳利や大皿、壺などの重厚感ある作品、2代目と3代目は使いやすさに特化した生活食器や日用雑貨を生み出しており、昇陽窯のものづくりは老若男女に愛されています。 また工房で月に2回開催する陶芸教室は10年以上も続いています。丹波焼の魅力だけでなく、つくり手だからこそわかる「ものづくりの楽しさ」も教えてくれる窯元です。 丹波焼の美しさにふれる「浅鉢」 3代目の大上裕樹さんが2〜3年もの時間をかけて完成した釉薬で彩る「浅鉢」は、マットで深みのある青緑色と、そこに浮かぶ鍾乳洞のようなきらきらした模様が魅力的。つい手に取って見たくなる器です。 また貫入(表面に入るひびのような模様)やピンホール(小さな穴)など、器ならではの個性も、その美しさの要素となっています。 浅鉢を添えるだけで鮮やかさが加わり、食卓をぱっと明るくしてくれます。 作り手さんのインタビューも公開中! 新しく昇陽窯さんとコラボを始めることになり、新商品の発表とあわせて改めてこれまでのものづくりと、これからのものづくりについてお話を伺いました。 「初めてのECサイトへの卸、かなり不安はあったけどトライしてよかった。コロナ禍を生き残れたのはCRAFT STOREのおかげ。僕たち家族はCRAFT STOREのおかげで生きられてる。」 そう昇陽窯の大上さんが語ってくれたのは2021年の11月のことでした。少しでも力になれたことが嬉しく、私たちはその言葉に胸が熱くなりうるうるっとしました。 ぜひこちらも合わせて見てみてください。 売上ゼロのコロナ禍からネット販売へ。全国にファンができた「昇陽窯」の魅力【手仕事とみらい】※別サイトに移動します。 丹波焼 昇陽窯 電話番号079-597-2213 住所〒669-2141 兵庫県丹波篠山市今田町下立杭8

吉沼硝子
吉沼硝子は業務用の食器を主に手掛ける、手造りのガラス製品の問屋です。 大正5年、瓶や洋燈(ランプ)の卸問屋として浅草にて創業した吉沼硝子。 後に金魚鉢や花器など多品種を扱う問屋となり、現在ではオリジナルの業務用食器を主に手掛けるに至ったのだといいます。 料理人のインスピレーションとなりそうな、独創的な手造りの器を手掛けています。
吉沼硝子
吉沼硝子は業務用の食器を主に手掛ける、手造りのガラス製品の問屋です。 大正5年、瓶や洋燈(ランプ)の卸問屋として浅草にて創業した吉沼硝子。 後に金魚鉢や花器など多品種を扱う問屋となり、現在ではオリジナルの業務用食器を主に手掛けるに至ったのだといいます。 料理人のインスピレーションとなりそうな、独創的な手造りの器を手掛けています。

フジノス
1957年創業、IHのパイオニアでもある「株式会社フジノス」は新潟県燕市にあります。カトラリーなどの洋食器づくりから始まり、現在は家庭用IHフライパンや鍋を生み出しています。 ものづくりの新たな可能性を広げて 創業当初は国産カトラリーの90%以上を作る新潟県燕市の洋食器工場でした。 その後、1983年には国内他社に先駆けて多重層鋼鍋を開発し、1985年には国内外他社に先駆けてIH対応業務用鍋を開発。 長い時間をかけて培われてきた職人の技術を活かし、家庭用IHフライパンや鍋も製造しています。 その技術力と信頼性が評価され、大手家電メーカー3社からあっせん・推奨を受けている鍋メーカーです。 株式会社 フジノス 電話番号0256-93-3211 住所〒959-0215 新潟県燕市吉田下中野1583番地1
フジノス
1957年創業、IHのパイオニアでもある「株式会社フジノス」は新潟県燕市にあります。カトラリーなどの洋食器づくりから始まり、現在は家庭用IHフライパンや鍋を生み出しています。 ものづくりの新たな可能性を広げて 創業当初は国産カトラリーの90%以上を作る新潟県燕市の洋食器工場でした。 その後、1983年には国内他社に先駆けて多重層鋼鍋を開発し、1985年には国内外他社に先駆けてIH対応業務用鍋を開発。 長い時間をかけて培われてきた職人の技術を活かし、家庭用IHフライパンや鍋も製造しています。 その技術力と信頼性が評価され、大手家電メーカー3社からあっせん・推奨を受けている鍋メーカーです。 株式会社 フジノス 電話番号0256-93-3211 住所〒959-0215 新潟県燕市吉田下中野1583番地1

eNproduct
コンセプトは“ちょっといい日用品”。素材に注目したものづくりを行う、浅野藝術株式会社のオリジナルブランド「eNproduct」。シンプルなデザインと、素材そのものの魅力を教えてくれる商品で、ちょっといい暮らしをつくってみませんか? 素材の「良さ」を知る 全国各地の職人さんと共に、“ありそうでないもの”をつくる浅野藝術株式会社のオリジナルブランド「eNproduct」。 コンセプトは“ちょっといい日用品”として、素材に注目したものづくりを行っています。 プロダクトデザイナーであり、店舗デザインなど商業に特化した設計士としても活躍する浅野 雅晴さんがデザインした商品は、どれも素材そのものの魅力を感じられるものばかりです。 「縁」を大事にするものづくり 「eNproduct」という名前は「苑」と「緑」のふたつから来ているそう。 庭園といった場所や空間を表す「苑」と、浅野さん自身が感じてきた周りの環境や人との「縁」を大切にしたものづくりで、地域に貢献したいという想いも込められています。 生活のシーンを美しく魅せてくれる浅野さんのデザインと、日本各地の素材を活かした職人技によって完成する「eNproduct」の商品。 シンプルでありながらも、ぬくもりや風合いが感じられるデザインを見て、「大切な人に贈りたいな。」と感じたのは、そんな想いが詰まっているからかもしれません。 竹でつくる「日々の竹箸」がCRAFT STOREに登場! 今まで「eNproduct」では金属や木に着目し、デザインした商品が注目されてきました。2019年の新作として選んだ素材は「竹」。 大分県日田市で育った竹を使い、1本ずつ丁寧に職人が手づくりする「日々の竹箸」が、CRAFT STOREに登場しました。 使いやすさはもちろん、めでたい紅白デザインは贈り物としてもおすすめです。 繊細なシルエットと、竹の表情が見えるお箸で楽しむごはんは所作も美しくみせてくれます。 eNproduct 電話番号092-791-6535 住所福岡県福岡市中央区薬院2丁目3−31
eNproduct
コンセプトは“ちょっといい日用品”。素材に注目したものづくりを行う、浅野藝術株式会社のオリジナルブランド「eNproduct」。シンプルなデザインと、素材そのものの魅力を教えてくれる商品で、ちょっといい暮らしをつくってみませんか? 素材の「良さ」を知る 全国各地の職人さんと共に、“ありそうでないもの”をつくる浅野藝術株式会社のオリジナルブランド「eNproduct」。 コンセプトは“ちょっといい日用品”として、素材に注目したものづくりを行っています。 プロダクトデザイナーであり、店舗デザインなど商業に特化した設計士としても活躍する浅野 雅晴さんがデザインした商品は、どれも素材そのものの魅力を感じられるものばかりです。 「縁」を大事にするものづくり 「eNproduct」という名前は「苑」と「緑」のふたつから来ているそう。 庭園といった場所や空間を表す「苑」と、浅野さん自身が感じてきた周りの環境や人との「縁」を大切にしたものづくりで、地域に貢献したいという想いも込められています。 生活のシーンを美しく魅せてくれる浅野さんのデザインと、日本各地の素材を活かした職人技によって完成する「eNproduct」の商品。 シンプルでありながらも、ぬくもりや風合いが感じられるデザインを見て、「大切な人に贈りたいな。」と感じたのは、そんな想いが詰まっているからかもしれません。 竹でつくる「日々の竹箸」がCRAFT STOREに登場! 今まで「eNproduct」では金属や木に着目し、デザインした商品が注目されてきました。2019年の新作として選んだ素材は「竹」。 大分県日田市で育った竹を使い、1本ずつ丁寧に職人が手づくりする「日々の竹箸」が、CRAFT STOREに登場しました。 使いやすさはもちろん、めでたい紅白デザインは贈り物としてもおすすめです。 繊細なシルエットと、竹の表情が見えるお箸で楽しむごはんは所作も美しくみせてくれます。 eNproduct 電話番号092-791-6535 住所福岡県福岡市中央区薬院2丁目3−31