ブランド

RI-CO
RI-COは「一杯のコーヒーからやさしさを考える」をコンセプトに活動するリサイクル陶器ブランドです。岡山県備前市の伝統工芸・備前焼の製造過程で廃棄される陶器を使い、その特徴を生かしたプロダクトを生み出しています。 備前焼の窯では、今でもその特徴である無釉薬の伝統製法を守り続けています。その作品は土と火加減だけで作られる趣深い焼き物である反面、狙ったとおりに仕上がらない作品が約1~2割程度廃棄品となってしまう現実も…。 しかし、これは備前に限った話ではありません。割れなどして流通できない陶器たちは、「陶器ごみ」と呼ばれ社会問題になっているのです。 「捨てられ、誰からも忘れられてしまう」そんな廃棄品の運命を変えたいという思いで、 RI-COのプロダクトが生まれました。 100%環境に配慮した生活は難しい、でも一杯のコーヒーからなら始められるかもしれない。RI-COはものづくりを通して、地球と未来に与えられるやさしさを考え続けています。
RI-CO
RI-COは「一杯のコーヒーからやさしさを考える」をコンセプトに活動するリサイクル陶器ブランドです。岡山県備前市の伝統工芸・備前焼の製造過程で廃棄される陶器を使い、その特徴を生かしたプロダクトを生み出しています。 備前焼の窯では、今でもその特徴である無釉薬の伝統製法を守り続けています。その作品は土と火加減だけで作られる趣深い焼き物である反面、狙ったとおりに仕上がらない作品が約1~2割程度廃棄品となってしまう現実も…。 しかし、これは備前に限った話ではありません。割れなどして流通できない陶器たちは、「陶器ごみ」と呼ばれ社会問題になっているのです。 「捨てられ、誰からも忘れられてしまう」そんな廃棄品の運命を変えたいという思いで、 RI-COのプロダクトが生まれました。 100%環境に配慮した生活は難しい、でも一杯のコーヒーからなら始められるかもしれない。RI-COはものづくりを通して、地球と未来に与えられるやさしさを考え続けています。

木村石鹸
木村石鹸は大阪府で大正13年創業、石鹸をはじめとした洗剤を作り続けるメーカーです。 優しいけど、確かな洗浄力。 木村石鹸のルーツは、銭湯などで使われる専用洗剤。 業務用洗剤はきつい酸性のものが多かった昭和30年代。先代が生み出した石鹸ベースの「汚れも落ちて優しい洗剤」というのは画期的で、一気に全国の銭湯に広まったというエピソードがあるのだそう。 その思想は今でも同じ。石鹸ベースで手肌に優しい「SOMALI」シリーズや、かゆいところに手が届くようなニッチなアイテム「Cシリーズ」など、毎日の家事をちょっと優しくしてくれる製品を作り続けています。
木村石鹸
木村石鹸は大阪府で大正13年創業、石鹸をはじめとした洗剤を作り続けるメーカーです。 優しいけど、確かな洗浄力。 木村石鹸のルーツは、銭湯などで使われる専用洗剤。 業務用洗剤はきつい酸性のものが多かった昭和30年代。先代が生み出した石鹸ベースの「汚れも落ちて優しい洗剤」というのは画期的で、一気に全国の銭湯に広まったというエピソードがあるのだそう。 その思想は今でも同じ。石鹸ベースで手肌に優しい「SOMALI」シリーズや、かゆいところに手が届くようなニッチなアイテム「Cシリーズ」など、毎日の家事をちょっと優しくしてくれる製品を作り続けています。

たいせい窯
たいせい窯は、萬古焼の産地で有名な三重県に窯を構える有限会社泰成窯が発信するブランドです。 「家族の風景をつないでゆく器」をコンセプトに職人さんが想いを込めてひとつひとつ作り出すのは、ほっこりする優しい雰囲気の器たち。毎日のごはんを共にする頼れる家族の一員となるような、機能性にも富んだアイテムが揃っています。
たいせい窯
たいせい窯は、萬古焼の産地で有名な三重県に窯を構える有限会社泰成窯が発信するブランドです。 「家族の風景をつないでゆく器」をコンセプトに職人さんが想いを込めてひとつひとつ作り出すのは、ほっこりする優しい雰囲気の器たち。毎日のごはんを共にする頼れる家族の一員となるような、機能性にも富んだアイテムが揃っています。

POTPURRI
「POTPURRI(ポトペリー)」は、美濃焼きで知られる岐阜の窯元にて約9年間働いた岡見宏之氏が2012年にスタートしたブランドです。現在は磁器に限らず赤土や黒土といった良質な国産の土を使いながら、東京にて手作業の工程が多いアイテムや岡見氏自身で手掛ける1点物の作品を、そして岐阜県にて量産のアイテムを製造しています。 ブランド名の「POTPURRI」はスウェーデン語で"混ぜ合わせ"という意味の言葉です。岡見氏自身が学び見てきた昔から伝わる職人の技術と、自分たちのデザインを混ぜ合わせたオリジナルの食器を作りたいという思いから名付けられました。日本古来の陶芸技術に裏打ちされた高い品質と北欧を連想させる温かでモダンなデザインが融合した、使い勝手がよく食卓を彩るアイテムが揃っています。
POTPURRI
「POTPURRI(ポトペリー)」は、美濃焼きで知られる岐阜の窯元にて約9年間働いた岡見宏之氏が2012年にスタートしたブランドです。現在は磁器に限らず赤土や黒土といった良質な国産の土を使いながら、東京にて手作業の工程が多いアイテムや岡見氏自身で手掛ける1点物の作品を、そして岐阜県にて量産のアイテムを製造しています。 ブランド名の「POTPURRI」はスウェーデン語で"混ぜ合わせ"という意味の言葉です。岡見氏自身が学び見てきた昔から伝わる職人の技術と、自分たちのデザインを混ぜ合わせたオリジナルの食器を作りたいという思いから名付けられました。日本古来の陶芸技術に裏打ちされた高い品質と北欧を連想させる温かでモダンなデザインが融合した、使い勝手がよく食卓を彩るアイテムが揃っています。

with style
「有田焼」の産地である佐賀県は有田町を拠点に、陶磁器の商品開発や販売を行ってきた株式会社山忠。その知見を生かして生まれたのが、オリジナルブランドの「with style」です。 with styleは、作り手である窯元や陶土屋、型屋、釉薬屋、そして使い手であるお客さまと「共に(with)」、陶磁器やさまざまな道具による豊かな「生活(style)」を考え、「上品 / 粋な(with style)」な空間でご提案するブランドとして誕生しました。 陶土屋とともに独自の素材を開発するなど、窯元だけでなく、陶土屋、型屋、釉薬屋など製造工程の上流から下流まで直接連携ができる環境を生かしたユニークな商品開発を行っています。
with style
「有田焼」の産地である佐賀県は有田町を拠点に、陶磁器の商品開発や販売を行ってきた株式会社山忠。その知見を生かして生まれたのが、オリジナルブランドの「with style」です。 with styleは、作り手である窯元や陶土屋、型屋、釉薬屋、そして使い手であるお客さまと「共に(with)」、陶磁器やさまざまな道具による豊かな「生活(style)」を考え、「上品 / 粋な(with style)」な空間でご提案するブランドとして誕生しました。 陶土屋とともに独自の素材を開発するなど、窯元だけでなく、陶土屋、型屋、釉薬屋など製造工程の上流から下流まで直接連携ができる環境を生かしたユニークな商品開発を行っています。
わかさま陶芸
益子焼きの「わかさま陶芸」。「現代社会に足りないものを、毎日使える和食器でおぎないたい」都会で感じられない自然を和食器で伝えたいという想いから器を作り始めました。手作りにこだわった「見て心地よし、置いて心地よし、使って心地が良い」器を届けるブランドです。 益子焼きのブランド「わかさま陶芸」 「自然の消えたもの寂しさ」 まわりはコンクリートに囲まれ、広告が氾濫し、デジタル情報ばかりの手触り感のない東京の日々。 長野県の田舎から来た18歳の大学生にとって、自然を感じない生活は馴染めませんでした。 「もっと大地に根ざした仕事をしたい」という想いから始まった「わかさま陶芸」。 自然を感じられる和食器を届けるブランド「わかさま陶芸」 「自然に素直に忠実に。」 陶芸家として芸術的評価や美しさを求めるのではなく、自然の力がこもった器を作る。 都会の生活で感じることが難しい「自然」を和食器から感じられるように、器は手作りにこだわっています。 和食器を通じて自然の力とぬくもりを届けるブランド「わかさま陶芸」。 食卓に花形のお皿を飾ろう「リンカプレート」 思い出が使うことで刻まれる 民族資料館などの磨耗して黒光りしている農機具のように、使う人の生活や時間が刻まれている。 器も飾るだけでなく使うことで人の生活に深く溶け込んでいきます。 「使い捨てにされるものでなく、愛着を持って使われて家族の思い出や、ゆっくりとした特別な時間をたっぷりたくわえる『容れ物』になるうつわを作りたい」 家族の思い出や料理の記憶が器から蘇るような、そんな器を作っています。 家族のにぎやかな食卓を和食器で飾ろう「朝顔鉢」粘土からうつわになるまでを全て自社で 粘土からうつわができるまで全ての工程を「わかさま陶芸」で行っています。 うつわを作る、色をつけるなど、部分的に他に任せれば「わかさま陶芸」の思いや考えをうつわに表現できない。 全ての工程を自社で行うことで、表現したいライフスタイルや美意識、器のコンセプトをユーザーに最大限に伝えることができます。 食事をおしゃれに楽しめる「シリアルボウル」料理やシーンを選ばない佇まい 「わかさま陶芸」のうつわは眺めてほっとする、触って心地よいかたちになっています。 自然の風合いを感じる心地よく優しい色合いや料理の種類を選ばないデザイン。 陶器ならではの色合いやかたちは様々な料理やシーンに馴染んでいくでしょう。 どんな食卓にも馴染むおしゃれなデザイン「アンティークスリムライン プレート」これから一緒に過ごしていくうつわ 自然の中で作られた、自然のぬくもりや雰囲気を感じられる和食器を作る「わかさま陶芸」。 陶器のうつわはあなたの食卓や料理に違和感なく馴染み、気づけば毎日の生活の一部になっているでしょう。 これから一緒に過ごしていくうつわとして「わかさま陶芸」の和食器を取り入れてみませんか。...
わかさま陶芸
益子焼きの「わかさま陶芸」。「現代社会に足りないものを、毎日使える和食器でおぎないたい」都会で感じられない自然を和食器で伝えたいという想いから器を作り始めました。手作りにこだわった「見て心地よし、置いて心地よし、使って心地が良い」器を届けるブランドです。 益子焼きのブランド「わかさま陶芸」 「自然の消えたもの寂しさ」 まわりはコンクリートに囲まれ、広告が氾濫し、デジタル情報ばかりの手触り感のない東京の日々。 長野県の田舎から来た18歳の大学生にとって、自然を感じない生活は馴染めませんでした。 「もっと大地に根ざした仕事をしたい」という想いから始まった「わかさま陶芸」。 自然を感じられる和食器を届けるブランド「わかさま陶芸」 「自然に素直に忠実に。」 陶芸家として芸術的評価や美しさを求めるのではなく、自然の力がこもった器を作る。 都会の生活で感じることが難しい「自然」を和食器から感じられるように、器は手作りにこだわっています。 和食器を通じて自然の力とぬくもりを届けるブランド「わかさま陶芸」。 食卓に花形のお皿を飾ろう「リンカプレート」 思い出が使うことで刻まれる 民族資料館などの磨耗して黒光りしている農機具のように、使う人の生活や時間が刻まれている。 器も飾るだけでなく使うことで人の生活に深く溶け込んでいきます。 「使い捨てにされるものでなく、愛着を持って使われて家族の思い出や、ゆっくりとした特別な時間をたっぷりたくわえる『容れ物』になるうつわを作りたい」 家族の思い出や料理の記憶が器から蘇るような、そんな器を作っています。 家族のにぎやかな食卓を和食器で飾ろう「朝顔鉢」粘土からうつわになるまでを全て自社で 粘土からうつわができるまで全ての工程を「わかさま陶芸」で行っています。 うつわを作る、色をつけるなど、部分的に他に任せれば「わかさま陶芸」の思いや考えをうつわに表現できない。 全ての工程を自社で行うことで、表現したいライフスタイルや美意識、器のコンセプトをユーザーに最大限に伝えることができます。 食事をおしゃれに楽しめる「シリアルボウル」料理やシーンを選ばない佇まい 「わかさま陶芸」のうつわは眺めてほっとする、触って心地よいかたちになっています。 自然の風合いを感じる心地よく優しい色合いや料理の種類を選ばないデザイン。 陶器ならではの色合いやかたちは様々な料理やシーンに馴染んでいくでしょう。 どんな食卓にも馴染むおしゃれなデザイン「アンティークスリムライン プレート」これから一緒に過ごしていくうつわ 自然の中で作られた、自然のぬくもりや雰囲気を感じられる和食器を作る「わかさま陶芸」。 陶器のうつわはあなたの食卓や料理に違和感なく馴染み、気づけば毎日の生活の一部になっているでしょう。 これから一緒に過ごしていくうつわとして「わかさま陶芸」の和食器を取り入れてみませんか。...