パン切りナイフ せせらぎ

どんなパンもこれ一本で。パンをもっと楽しめるナイフ。

「せせらぎ」はどんなパンでも楽に、綺麗に切ることができるパン切りナイフ。独自の3種類の刃形状で、やわらかいパンからハードパンまでこれ一本でこなしてくれます。

刃渡り14cmのせせらぎは、パン切りナイフには珍しいコンパクトサイズ。マフィンやベーグルなど小さめのパンにもぴったりです。取り回しやすいサイズだから、食卓でパンやケーキを切り分ける際にも重宝します。

持ち手部分は自然と手にフィットする形。持ちやすく軽いから、毎日気負いなく使えます。

プロも認める切れ味。

切り始めは刃がパンにすっと入り、その後もすーっと軽い力で切り進めることができます。パン作りのプロも認めるほどの切れ味は、均等に切るのが難しい食パンも積極的に切りたいと思わせてくれるほど。パンは、切り立てが一番美味しいと言いますしね。

刃に使われているのは、包丁にも使われるモリブデン・バナジウム鋼という素材。耐摩耗性に優れ、切れ味が長続きします。

朝食の準備も晩酌も、これ一本。

パンと一緒に食べたいトマトやキュウリも、薄く綺麗に切れます。朝食やランチの準備をこの一本で済ませることもできる、万能なナイフなんです。

具沢山のサンドイッチも美しい断面に仕上がります。失敗したくないケーキのカットにも心強い。

おつまみをささっと準備したい時にもおすすめ。ちょっとしたものを切りたいシーンに頼れる一本です。

さすが、刃物のまちとして有名な関市の刃物。切りづらいチーズやプレスハムも、すーっと綺麗に切れます。

どんなパンも楽に切れる「3種類の刃」

パンというのはそもそも、様々な生地からできているもの。パンごとに相性のいい刃の形状が変わってしまうから、プロはパンごとにナイフを使い分けるのだとか。

そんな中、どんなパンもこれ一本で切れることを目指して開発された「せせらぎ」の特徴は、独自の3種類の刃。小さな波刃、大きな波刃、ストレート刃を使い分けることで、やわらかいパンからハードパンまでこれ一本で綺麗にカットできるのです。

かたいパンにすっと食い込む「大波の刃」

先の方にある大きな波の刃は、滑りやすいハードパンの切り始めにぴったり。表面にしっかりくい込んで、かたいパンでも楽に切ることができます。

パンの断面をキレイに仕上げる「小波の刃」

小さな波の刃は、パンの断面を綺麗に仕上げてくれます。やわらかいパンでもつぶさずに切れて、パンくずが出にくいのも嬉しい。切り進める時は、軽い力で刃を大きく前後にすーっと動かすのがポイントです。

フチまできれいに切れる「ストレートの刃」

切り終わりには先端のストレートの刃を使うことで、最後まで切り残すことなく切ることができます。

家でもアウトドアでも。

これ一本であれこれ切れるので、アウトドアやBBQでも活躍すること間違いなし。専用のケースがついているので、外に持ち出す際にも安心です。

綺麗に切れることでいつものパンがよりおいしく感じたり、もっとパンを気軽に楽しめるきっかけになったり。せせらぎでパンを切ることで、改めて道具の大切さに気付かされました。一家に一本、持っておきたいパン切りナイフです。

パン好きさんへの贈り物にも。

日本には古くから「新たに切り開く」という意味を込めて、門出などの御祝いに刃物を贈る文化があるので、贈り物にもお選びいただけます。

包丁にはこだわっていても、パン切りナイフには手が回っていないことも多いもの。その意味でも、贈り物にお選びいただきやすいアイテムです。

商品詳細

使用上の注意