NAGAE+（ナガエプリュス）
金属加工技術で名高い富山高岡の地で旗揚げした「NAGAE+（ナガエプリュス）」。人・モノ・ことが成長するような「足し算」をコンセプトに、日本の伝統技術に今の時代のモダニティや先端テクノロジーをプラスした製品を展開。世界から注目を集めています。
わたしのとなりに、そっといる。「NAGAE+ ナガエプリュス」
富山県高岡市。工芸文化・学問に造詣が深い加賀藩の流れを汲み、四百余年の歴史を育んできた、銅器産業・ものづくりの街。
NAGAE+は高岡のものづくり総合メーカーである株式会社ナガエから派生した文脈です。
ナガエのものづくりを核に、循環できる商品と余白を作り出しています。
近年ではこれまで得意としてきた錫製のアイテムに加えて、大谷石などを使った異素材を組み合わせたものづくりで注目を集めています。
「NAGAE+ ナガエプリュス」のものづくりのコンセプト
2022年から、NAGAE+では「循環。」というコンセプトを掲げ、お客様と長く付き合える商品と生活の余白を作るためのものづくりに注力しています。
「循環。」をコンセプトとしたブランド「NAGAE+」
わたしのとなりに、そっといる。
循環。
「お客様の隣に、長く、そっといる」
循環できる商品と余白を作り出しています。
「NAGAE+（ナガエプリュス）」の商品
大谷石の香皿とブロンズ製の香立て『Oya Incense Set（オオヤ インセンス セット）』
Oya Incense Set（オオヤ インセンス セット）は大谷石の特性と風合いを活かしたマルチに使える香皿と3段階で角度調整が可能なブロンズ製の香立てpoly incense holder（ポリインセンスホルダー）を組み合わせたセットです。
真鍮鋳物のマルチトレイ『Abalone shell（アバロンシェル）』
Abalone shell（アバロンシェル）は、使い勝手がよく、さまざまな用途に適したマルチトレイです。小さな宝物やアクセサリーを収納するトレイや、お香立て、ホワイトセージやパロサントの焚き皿としても使用できます。
3段階で角度調整が可能なブロンズ製の香立て『poly incense holder（ポリインセンスホルダー）』
poly incense holder（ポリインセンスホルダー）には、大小２種類の穴があり、3段階（90°、48°、19°）で角度を調整することができます。角度を変えることで、燃焼角度を変えることで、香りや煙の量、香りの持続時間が変わるため、楽しみ方は様々です
