「高岡漆器」は江戸時代(1609年)の初めに加賀藩主 前田利長が高岡城を築いた際に武具や箪笥、膳などの生活用品を作らせたことが始まり。
その後、中国から技法が伝えられたことがきっかけで、色漆を使って立体感を出す彫刻塗などの多彩な技法が生み出され、「高岡漆器」の発展につながりました。

「自分が使うとすれば」「自分が買うとすれば」を常に心がけ、天野漆器株式会社は「愛される店」の「愛される商品」をコンセプトにユーザーの目線に立った開発を行っております。

漆とガラスが融合した、アートなデザイン。
クリスマスに使ってみても良いかもしれません。

漆のデザインが入るだけで、和のシーンにもマッチします。
二つの表情で魅せる「Plate / DEN」
注ぐものによって表情が変わります。
シックな層を楽しむ「Tumbler glass / DEN」深紅の層を楽しむ「Old glass / DEN」
焼酎などお酒を入れる器として。
透明な飲み物をグラスに注ぐことで、器の水面から見えるデザインや日の光で輝くグラスをお楽しみください。
握った感触と底に映る「石垣」を楽しむ握った感触と底に映る「水玉」を楽しむ天野漆器
電話番号
0766-23-2151
住所
富山県高岡市波岡245