
大人の男性にこそおすすめしたい革のロールペンケース
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商談や社内会議でメモをとる時、契約書に必要事項を記入する時、クレジットカードのサインをする時。大人になると、生活の中でボールペンを使う機会が増えますよね。
でも、胸ポケットにボールペン1本を差し込んでいるのでは心許ないですよね。かといってカンペンや子どもっぽい筆箱を持ち歩くのははばかられてしまいます。そんな時におすすめしたいのが、お洒落な大人を演出してくれるロールペンケース。
こだわり抜いて作られたペンケースは、仕事でもプライベートでも活躍してくれること間違いなしです。
KAKURA/futae レザーペンケースの詳細を見る意外と差がつく、こだわりのペンケース
小物をこだわってセレクトすると、ほんのちょっと上質な気分になれる。それを象徴するように、高品質なボールペンを持っている人も多いですよね。
ご自身で購入した人や、人からもらった人など、上質なボールペンを手にする機会は多いかと思います。しかし、ボールペンを入れるペンケースは意外に軽視されがちです。
それではせっかくこだわりのボールペンを手に入れたとしても、借り物のような気がして気後れしてしまいそう。中身と外見は表裏一体ですから、ボールペンと同じくらいペンケースは周りの人の目に触れる機会が多いので、せっかくならボールペン同様にこだわってみてはいかがでしょうか。
ペンケースは買い替え頻度が低い!だったらこだわりの商品を買いましょう
ペンケースの最大の目的はペンを収納すること。特にこだわりのないペンケースを持っていたとしても目的を果たしていることとなり、買い替えをする必要性が低くなってしまいます。
つまり、ペンケースは買い替えるタイミングが少なく、適当に選んだペンケースを惰性で持ち続けてしまいやすい商品。でも、大人たるものこだわりを持って日用品を選びたいですよね。
身だしなみと同様に、小物の選び方で一つで他人に与える印象が大きく変わることも。手間とお金をそれほどかけずに印象を上げてくれるペンケースは、さりげないセンスを漂わせるのにぴったりなアイテムです。
ホンモノを追求したKAKURAのロールペンケース「futae」
シンプルで上質なレザーアイテムを展開するブランド・KAKURAの「futae」はメイドインジャパンのロールペンケースです。最近ホンモノの革を身近に持つ機会は減っているといわれる中、自然体に生活に溶け込むような牛革のペンケースとして人気を集めている商品です。
革製品は表革と裏革を貼り付けることがありますが、KAKURAの革製品は裏革を貼らずに革本来の持ち味を引き立たせており、革製品のコアファンをも魅了しています。
1品1品を手作業で製作するというこだわりもあり、作り手の想いを使い手が継承する形で商品に新たな息吹を吹き込むこととなります。手に取った瞬間から、こだわりのペンケースとともに歩む「ちょっと良い時間」が始まることでしょう。
手縫いならではの表情が特徴的
「futae」は、摘みデザインと呼ばれる独自の縫製方法で製作。厚さ1.5ミリの牛革を手縫いによって仕上げたロールペンケースです。そのため、繊細な表情とは裏腹に耐久性に優れているという特徴があります。
切り貼りをしていないため、美しい張りと弾力が残り、使用するほど味わいが出てきます。どのような味わいが出てくるのかは使用されるあなた次第だといえるでしょう。その表情の変化も革製品の楽しみ方の一つです。
肌身離さず持ち歩く相棒的存在
KAKURA futae レザーペンケースは上質な革を使用したペンケース。どんなシーンにも対応可能です。商談や会議、資格試験、顧客としての商談の席にもすんなりと馴染みます。
TPOを気にせず利用することができるため、どこにでも持って行くことができます。気になるサイズは幅20.0×奥行5.5×高さ2.5cmであるため、スーツの内ポケットや、カバンの隙間などにスッポリ。
それでいてボールペン4本、5本程度は収納できるので、使い勝手も心配ご無用です。
ペンだけでなくペンケースにもこだわってみませんか
日常生活をちょっぴり上質にしてくれる、革のペンケース。細かいところにこそ、その人の個性が現れるポイントです。中身のボールペンはこだわっているけど外側のペンケースはそこまで、という方にこそおすすめしたいアイテムです。
使い手を選ばないシンプルなデザインなので、プレゼントにも最適。友人や恋人はもちろん、職場の同僚への贈り物におすすめです。