
新作:杉の香りと子どもの笑顔あふれる曲げわっぱ!「うるしの弁当箱(子どもサイズ)」
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福岡のテレビでも放送され、販売を一時見合わせるほど人気の曲げわっぱの弁当箱「うるしの弁当箱」。
杉の木クラフトの職人が「杉(スギ)」の木の板を使って一つひとつ手仕事で作るこだわりの弁当箱です。
今までに大サイズ、ふつうサイズ、二段サイズ、正方形サイズとさまざまなサイズ展開でお届けしている杉の木クラフトの「うるしの弁当箱」ですが、このたび新たな仲間「うるしの弁当箱(子どもサイズ)」が加わりました。
いつもワクワクしながらお弁当箱を開く子どもをもっと笑顔にしてくれる曲げわっぱ「うるしの弁当箱」をご紹介します。
杉の木クラフト「うるしの弁当箱(子どもサイズ)」が選ばれる5つの理由

杉の木クラフトの曲げわっぱ「うるしの弁当箱」が人気な理由はいくつかあります。
市販のよくあるプラスチックやステンレスのお弁当箱ではなく、曲げわっぱ「うるしの弁当箱」を選ぶ理由は5つ。
1:杉(スギ)の香りが美味しさを引き立てる

お弁当箱のフタを開けた時に香る杉の香り。
プラスチックやステンレスのお弁当箱では楽しめない、杉の木ならではの性質です。
自然の香りは心地よく、やさしい香りに包まれたお弁当はよりいっそう美味しく感じるはずです。
2:杉の木の軽さは持ち運びに便利

ランドセルにたくさんの教科書をつめこんで歩く小学生ををよく見かけます。
そこに料理が入ったお弁当箱を入れるわけですから、なかなかの重さになることでしょう。
曲げわっぱの「うるしの弁当箱」を触ってみたお客さんが必ず驚く「軽さ」は、子どもにもうれしいポイントです。
3:吸湿性が高く、無駄な水分を吸収してくれる

「うるしの弁当箱は」呼吸するお弁当箱。
杉の木は吸湿性が高く、食材から出た無駄な水分を吸収してくれます。
せっかく楽しみにしていたお弁当がベチャベチャになっていたら子どもの表情も曇ってしまいます。
お弁当箱をワクワクして開く子どもの気持ちを守ってくれるお弁当箱です。
4:お手入れもラクラク?お皿と一緒に洗えます
毎日お弁当を作るお母さんにも嬉しいのが「うるしの弁当箱」です。
木のお弁当箱と聞くとお手入れがとても大変だと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
プラスチックやステンレスの他のお弁当箱と同じように、中性洗剤で洗えるのでお母さんに負担をかけません。
5:汚れに強い漆(うるし)塗り

漆(うるし)を表面に塗っているので油汚れなどに強いのもうれしいところ。
子どもからのリクエスト、揚げ物やハンバーグなどを希望に沿って献立を考えられます。
大好きなお子さんのことを考えて、楽しくお弁当がつくれますね。
実際にスタッフが使ってみました
子どもがいるスタッフが実際に「うるしの弁当箱(子どもサイズ)」にお弁当を詰めてみました。

小学1年生の子どもが持つとこのくらいのサイズです。

実際に匂いをかいでもらうと「いい匂い!」。

お弁当を詰めてみます。おにぎりふたつに卵焼き、おかずを盛り付けてみました。

深さもあるのでおにぎりなど厚みのある料理も入ります。盛り付けられる量はこのくらいです。
子どもにはちょうどいい量ではないでしょうか。

※左:ふつうサイズ(幅180×奥行78×高さ65mm) 右:子どもサイズ(幅145×奥行95×高さ55mm )
お母さんの分は「うるしの弁当箱(ふつうサイズ)」。これくらいのサイズの違いですね。

※左:大サイズ(幅205 × 奥行85 × 高さ65mm )中央:ふつうサイズ 右:子どもサイズ
他のサイズと並べて比べてみました。

小さなガーゼハンカチ(300×330mm)を用意して包んでみました。赤のチェック柄のハンカチが「うるしの弁当箱」の色合いとマッチしてかわいいですね。

子どもでも片手で持つことができ、軽いのでストレスなく持ち運びができます。小さな手にもちょうどいいサイズ。

お弁当ができたら公園へ。チェックのガーゼハンカチで包むとこんな感じ。膝の上に小さく収まります。

早速できたお弁当をいただきます。漆(うるし)の深い色合いが料理の色を鮮やかに見せてくれますね。とても美味しそうです。

太陽の下で杉の香るお弁当箱で食べるご飯はいつもより美味しく感じます。お弁当箱を持ってピクニックにでも出かけたくなりますね。

新しく仲間入りした杉の木クラフト「うるしの弁当箱(子どもサイズ)」

職人が手仕事で丁寧につくる曲げわっぱのお弁当箱「うるしの弁当箱(子どもサイズ)」。
幼稚園や学校など毎日楽しみにしているお弁当の時間がさらに待ち遠しくなるお弁当箱です。
お父さんやお子さんに大サイズと子どもサイズなど、大切な人にあわせて揃えたくなりますね。