
7月10日は納豆の日!罪悪感ゼロの新感覚スナック「おつまみ納豆」を試食してみました。
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罪悪感ゼロの新感覚スナック「おつまみ納豆」を試食してみました

7月10日は「なっ(7)とう(10)」の語呂にあわせて「納豆の日」に定められているそうです。そこで今回CRAFT STORE編集部は、クラウドファンディングMakuakeで話題を呼んでいる新感覚のスナック「おつまみ納豆」をひと足お先に試食してきました。
ついつい食べて腸活。納豆"そのもの"だから健康にいいスナック「おつまみ納豆」納豆なのにネバネバしない「サクッ」なぜ?

スナック菓子の誘惑に負けてばかり(特にポテトチップスが大好物)のスタッフが実際に試食してみました。
納豆なので、ネバネバするのかなと思いきや「サクッ」とする。これは一体なんなの?と新感覚の食感にうおおおおおっと叫ぶほど。
じつは油で揚げられているような食感にもかかわらず、“ノンフライ”でつくられています。納豆そのものをフリーズドライすることにより、軽く快い食感を実現しています。
乾燥させているので納豆のにおいがすることもありませんよ。
おつまみ納豆は、プレーン・うすしお・黒糖の3つの味があります。それぞれについて詳しくご紹介していきますね。
ナッツ感覚で食べる「プレーン」

大豆そのものの甘みやうまみを堪能するなら「プレーン」がいちおし。健康のためにナッツを食べることが多いのですが、同じ感覚で食べることができます。腸にやさしいとされる納豆の栄養素や納豆キナーゼを気軽にとることができますよ!
食感のアクセントとしてサラダにかけてもサクッとして美味しいです。
うすしお味はおつまみに最適

香川県まんのう町のひまわり種子からつくられる「まんのうひまわりオイル」に、鹿児島県は宝島の自然海水塩「宝島の塩」をまぶした“うすしお味”。
ポテトチップス好きなスタッフも大満足の味です。

ビールのお供にもぴったりです。
罪悪感なく、ちょっと甘いものを食べよう

無性に甘いものが食べたい……チョコレートやクリームたっぷりのスイーツが食べたい。そういう日もありますよね。
けれど食べた後に吹き出物ができたり体重が気になったり、罪悪感に駆られるのも事実としてあります。
そんな時におすすめなのが「黒糖」。
沖縄名産サトウキビから作られた「沖縄黒糖粉末」を煮詰め、たっぷり絡ませました。精製された白いお砂糖にはない素朴で芳醇な薫りが、納豆と見事にマッチしてやみつきになります。
甘いものを食べても納豆なら罪悪感ゼロです!ひなあられのような優しい甘さはおやつタイムにぴったりですよ。
新感覚の納豆スナック「おつまみ納豆」は2019年07月30日までクラウドファンディングMakuakeにて先行発売を実施中です。
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!
ついつい食べて腸活。納豆"そのもの"だから健康にいいスナック「おつまみ納豆」↓ この記事に登場したうつわはこちら ↓
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